ギルドスレッド
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樹上の村
勿論私が作ったんだよ!……と言いたいところだけど、流石に一人で作るのは無理だから手伝ってもらったんだ!
その頃は今よりも魔法も未熟で、空も飛んだり出来なかったしねえ。
(クッキーという言葉に笑顔を浮かべて)
甘いの好きだよ!大好き!一緒に食べよう食べよう!
何か飲み物持ってくるよ!何か飲みたいものとかある?
あ、それと中に入る?それともちょっと肌寒いけど月もキレイだし外の方が良いかな?
(嬉しそうにばたばたと、家の入口と足場の一角に置かれたテーブルとを順に示しつつ)
その頃は今よりも魔法も未熟で、空も飛んだり出来なかったしねえ。
(クッキーという言葉に笑顔を浮かべて)
甘いの好きだよ!大好き!一緒に食べよう食べよう!
何か飲み物持ってくるよ!何か飲みたいものとかある?
あ、それと中に入る?それともちょっと肌寒いけど月もキレイだし外の方が良いかな?
(嬉しそうにばたばたと、家の入口と足場の一角に置かれたテーブルとを順に示しつつ)
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ツリーハウスはいつもと変わらずそこにあったが、家の主は少し浮ついた様子のよう。
まだ夜半に出歩くには少し肌寒い季節ながら、何かを待ちわびるように欄干からしきりに下を覗き込んでいた。
ちゃんと辿り着けるだろうか?迷ったりしないだろうか、という彼女の心配をよそに、ややあって一人の訪問客が現れた。
(ヴィマラ様との1:1のスレッドです。当事者以外の書き込みはご遠慮ください)