ギルドスレッド
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樹上の村
なんのなんのー! 仕事でもっとややこしーところ行ったりしてたから、全然大ジョーブだったぜ!しかし思ったより素敵な家だねー、あこがれちゃうぜ!
(ふわりと降りてきたアレクちゃんに拍手し)
おー、便利だねぇ!
やっぱ空飛べるってのもよさそうだよねー、ワタシも覚えよ―かな?
お?いーの?持たせちゃって?じゃー、お願いしちゃお―かな? 本とか入ってるからちょっと重たいかも?(そういい、ザックを渡し、自分は家の方に上がろうとしつつ)
(ふわりと降りてきたアレクちゃんに拍手し)
おー、便利だねぇ!
やっぱ空飛べるってのもよさそうだよねー、ワタシも覚えよ―かな?
お?いーの?持たせちゃって?じゃー、お願いしちゃお―かな? 本とか入ってるからちょっと重たいかも?(そういい、ザックを渡し、自分は家の方に上がろうとしつつ)
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ツリーハウスはいつもと変わらずそこにあったが、家の主は少し浮ついた様子のよう。
まだ夜半に出歩くには少し肌寒い季節ながら、何かを待ちわびるように欄干からしきりに下を覗き込んでいた。
ちゃんと辿り着けるだろうか?迷ったりしないだろうか、という彼女の心配をよそに、ややあって一人の訪問客が現れた。
(ヴィマラ様との1:1のスレッドです。当事者以外の書き込みはご遠慮ください)