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樹上の村

【RP】ある日の夕暮れ時【1:1】(誰でもどうぞ)

幻想郊外の木立の中。
高く聳える樹上のツリーハウスは、沈みゆく夕陽を眺めるにはそれなりに恵まれた立地であった。
ツリーハウスのある足場には、欄干に軽く寄り掛かりながら、ぼんやりと夕陽を眺める少女の影があった。

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・ある日の日常的な1:1のスレッドです
・最初に書き込んだ人とお話します
・面識のある人もない人もご自由にどうぞ
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(照れたように笑いながら)
あはは、そんなに大層なものでもないと思うんだけどなあ。
でも、うん、そうだね。
私は今のところこういう生き方しかできないと思うから、悪魔のオススメはお断りせざるを得ないのかも。
でも、私にはできない生き方をしている友達と遊べるのは最高に楽しいと思うから、それでもいいかなと。そうしている内に、私も少しは自分勝手になってみようって思うかもしれないしね、ふふふ。

そうそう!
この人はどんな気持ちで冒険をしていたのかなとか、この場所は今どうなっているのかなとか、思いを馳せるだけでもいくらでも時間が潰せちゃうね!
昔に比べると最近は勉強のための本を読むことも増えたけど、これはこれでできること、知っていることが増えていくのはとても楽しい!
(少し目線をそらしながら)あはは……次にマルベート君が来るときは可愛らしい部屋を「用意」できるようにしておくよ。

(視線を追って、夕日が沈みそうな事に気付き)
あっ、もうこんな時間!ついつい話し込んじゃった!
こちらこそ、休憩してもらうつもりがなんだかお話に付き合ってもらっちゃって。
でも楽しかった、ありがとう!
また会える日を楽しみにしてるね!今度は私もちゃんとおもてなしできるように料理とか準備しておくよ!
またね!良い夜を!

(翼を広げて飛んでいく姿に手を振りながら)

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