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樹上の村

【RP】ある日の夕暮れ時【1:1】(誰でもどうぞ)

幻想郊外の木立の中。
高く聳える樹上のツリーハウスは、沈みゆく夕陽を眺めるにはそれなりに恵まれた立地であった。
ツリーハウスのある足場には、欄干に軽く寄り掛かりながら、ぼんやりと夕陽を眺める少女の影があった。

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・ある日の日常的な1:1のスレッドです
・最初に書き込んだ人とお話します
・面識のある人もない人もご自由にどうぞ
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身を清められるような思いかあ、なんとなく判る気もするな。
特にこれくらいの時期の夜は、冷えた空気が余分な気持ちを奪い去ってくれるようで、ちょっと厳かな気持ちにもなるし。
ふふ、それじゃあ最初の空の散歩は夜で!どこに行ってどんなものが見られるのか、今からとっても楽しみだ!

(『容赦しない』という言葉に楽しげに)
あはは、それは怖いなあ!一体どんな楽しい事に付き合わされちゃうのか!
楽しみすぎてへばっちゃわないようにしないと!
そうそう、この世界はお祭りとかいっぱいあるよね。私も実家から出てくるまでは世界ではこんなにも色んなお祭りや行事が開かれてるなんて、思ってもみなかったよ。
「此方の世界は」という事はマルベート君の元いた世界ではそうでもなかったのかな?

(住むのは御免被ると聞いて考え込み)
うーん、確かに……機械だらけの世界とか、この世界だと機械を目にする機会ってそれなりに限られてるからとても興味はあるんだけど……一時的にでも住むとなると特に私みたいな種族は難しそうだなあ(残念そうに肩を落とし)
美味しいものがあまり無いのも確かにちょっと辛いかも……そこまで拘りがあるわけじゃないけれど、やっぱり美味しい食事ができるといつもより元気が出るし!
そういえば、マルベート君は最初に美味しそうなものを探してたって言ってたね。やっぱり普段から食べるものには拘ったりするの?

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