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樹上の村

【RP】ある日の夕暮れ時【1:1】(誰でもどうぞ)

幻想郊外の木立の中。
高く聳える樹上のツリーハウスは、沈みゆく夕陽を眺めるにはそれなりに恵まれた立地であった。
ツリーハウスのある足場には、欄干に軽く寄り掛かりながら、ぼんやりと夕陽を眺める少女の影があった。

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・ある日の日常的な1:1のスレッドです
・最初に書き込んだ人とお話します
・面識のある人もない人もご自由にどうぞ
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(真似するように親指を立てて)
うんうん、約束するよ!
ふふふ、私もこの魔法を教えてくれた友達以外と空を飛んで散歩する機会ができるだなんて思ってもみなかったな!
普段はあんまり夜中の外出ってしないから、夜空のお散歩が一番してみたいな!マルベート君は月明かりが一番似合いそうだし!

(友達になって、と聞いて意外そうに)
それならお安い御用、というより寧ろ私からお願いしたいくらいだよ!
まあ、確かに呼び出したのは私じゃないけれど、ここでマルベートと会ってそういう話を聞いたのも何かの縁かなあと思ってさ。もし『対価』がないと困るようなものなら、放っておけないしね。
ともあれ、私と友達となったからには空の散歩だけじゃなくて色んな行事や場所に連れ回される事を覚悟するといいよ!なんちゃって!
(心の底から嬉しそうに笑いながら)

『エルフ』!どこかで……そう、旅人さんが書いた本で名前だけは見たことがあるような気がするよ!そっかあ、ハーモニアと似た感じの種族だったんだねえ。会える日が来ると良いなあ。
自然のない世界なんて想像もつかないけれど、荒涼とした場所にも生きている生き物はいるから、つまらないなんてことはないかもしれないよ。あ、でもマルベート君は実際にそういう世界も見てきたりしたのかな?

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