PandoraPartyProject

ギルドスレッド

梟の巣箱

【記帳】ローレット・オリエンテーション

ログハウスへと足を踏み入れたあなた。

しかし、人の気配は無い。

どうやら家主は不在の様子だ。

玄関口の棚の上、一冊のノートが開いて置いてある。


――見聞を広めに来た者へ、君の求めるものは何?



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ローレット・オリエンテーション 訪問者用スレです。

PCがこの世界で最も求めているものを記載してください。

富でも、名誉でも、誰かの愛情でも。

お好きなように。

→詳細検索
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一例として書いておこうかな。俺が求めているのは「生き残った意味を見出すこと」
ドーモ、初めまして。カムイです。
ん?この世界に求めているものねぇ。
私は『帰る場所』かな。元の世界に帰るためなら何でもしてやるさ。
こんにちわっと……って、不在か。
(見回して、棚の上のノートに気づく)
……求めるもの、か。哲学的だな。いや、むしろ現実的なのか?

しかし、俺みたいな残り滓野郎には意外と難題だねこれは。
求めるもの、求めるものか……
……

(暫しの逡巡の後ノートに『安眠』と書き、一礼だけ残して帰って行く)
んー、あたしの求めるいるもの、かー…
(書き書き…)
ドキドキな毎日…と、素敵な彼氏とかも欲しいよねー…えっへへーっ
わぁ、これここに書いちゃったら皆に見られちゃうのかな!?
求めているもの? 
やっぱり「森の平穏」かな
わあ、すごいや。秘密基地みたい!
(きょろきょろと物珍しげに周囲を見回しつつ。『貴方の求めるものを、』と書かれた紙束を見止めれば、かりかりと鉛筆を走らせ)
僕の求めるものはね、僕の好奇心を刺激するもの、ぜんぶ!
(きれいなもの、かわいいもの、おいしいもの。『すてき』に囲まれたなら、きっとそれはしあわせだろうからと、笑って)
記憶を
失くした記憶を取り戻し、私が何者であるのかを知りたい
…記憶を取り戻した時、本当に求める物が何かあるといいのだが
妙なトコだな。求めるもの、か――
(迷いの無い筆跡で、『空』とだけ記した。)
……なかなか面白い趣向だな。
ふむ……まあ、ひとまずは――
(「滅びの回避、『求めるもの』を探す時間を稼ぐこと」と書いて)
こんなところか、まだはっきりせぬ故……な。
求めているもの、か……。
そうさね、ならばアタシはこう言おう。

「さぁ、神秘探求を始めよう」
求める、もの……。

(闇色の影が落とした小さな音。暫しの逡巡を挟んだ後、影は羽ペンの先をインクに浸した)

『ともだち』

(声よりも、もっとずっと。小さな小さなひとつの単語にを記した後。びっと斜線を引いて誤魔化し、逃げるように其の場を後にした)
難しい質問ね~。
……そうね、アタシは其れを探しているのかもしれないし、違うかもしれない。
(『捜索中』と頁に書き込んだ)
求めているもん、なぁ……。
(暫し考えた後、『素晴らしい工芸品を作り出す職人』と書いた。)
う…ん……んー、求めるもの…?
(悩んだ後に小さく「楽しい出来事との遭遇」と記し満足げに頷き)
あれれ、お留守?
うーん、求めるもの・・・安定した顧客もだけど、一番は!
(「誰も困らないこと」と、大きな文字で)
(ノートをひょいと覗き込み)ずいぶん直球な質問、だね。
……うーん、(しばし考えた後、小さく『居場所』と書き込んだ)
失礼、誰か居ますか……ん?
(ひとの気配がない。家主は不在と知ると同時、置かれたノートに気付く)

(暫し逡巡。帰っても何も無いけれどね、等と呟き零しつつ、『元の世界』と書き込んだ)
『今は名声を。だがいずれそれが変われば良い。 ラダ・ジグリ』
(角ばった硬質な文字が並んでいる)
求めてるモンねえ。

「8つめの海」
・・・ま、船がねえんじゃ見つけにもいけねえけどな。
へえ、皆色々だな(ノートをはらはらと捲って覗き見る)

「家族の幸せ」っと……そればっかりになっちまうんだけどな。
「好きな食べ物がなんでも無限に出てくる魔法のツボ」

この世にきっとあるって信じてる!
あ でもなー……
それがあってもラックとかあんちゃんとかおっちゃんがいないとつまんないから……

やっぱ「平和」にするよ、オレ。
「ゆうしゅうなこぶん」

海賊王になるには子分がいるもんね!

・・・・・(ルッカの話を聞いて)
え…俺も「平和」にする…(それはそのとおりだ、という顔)
「楽して生きていける富」

いやぁ、働かずにぶらぶらと自由に生きられたら最高だよね。
そうなったら旅しながら絵でも書いて、のんびりと生きていきたいなぁ。
ふうん。求めてるものか。……欲しいもの、俺が……?

「生きがい」かな。
やりきった。役に立った。誰かのためになれて満足できたらもう何もいらないと思う。……いや最低限の衣食住はほしいけどっ
カザン・ストーオーディン。
僕は僕の正義を求める。
求める、もの………?………何だろう、特に………
(暫く考えた後、「交」、という字を書いたところで二重線で消して)
…いいえ、それは、求めすぎね……今の状況すら奇跡だというのに、図々しいわ。
(やや逡巡してから、徐に、自分でそれを確かめるように書き始め)
「知識を。数多の世界から集った、溢れんばかりの知識を」
ふむ、求めるものですか……

……ある人物を探しています。
見つかるかどうかすらわかりませんが、急ぐものでもないので、ゆっくりと。
(少し考えるような素振りをみせて、ペンをとる)
(『家に帰ることが認められるくらいの手柄を挙げる』と書き込む)
ふーん……まぁ、せっかく来たのだから何か書いていきましょうか。
(さらさらとノートに記した言葉は「退屈凌ぎ」。期待はしていないわと呟き一つ、振り返ることなく立ち去った)
求めるもの、か。(「より多くの人が笑って暮らせる世界」と無記名で書き記し)
……理想論に過ぎないがね。まぁ、求めるだけならタダなのだよ。

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