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ギルドスレッド

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Hexenmaze

*eins*

錆びた取っ手に手を掛けて、扉を開くとギィと鈍い音が響く。
手入れもされず荒れ果てた部屋の中、片隅に設置されたソファに目が留まり
彼女はそこに小さな体躯を埋めるように横たわる。

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「んー、そうだなー。ナイスバディなお姉さんとか……(ここでやっと「もしも」という言葉の意味を思い出す。)な、なんてな!冗談だ冗談!そのままでバッチリかわいいぜ!」

「そっか魔女か…(達観してた理由の6割位は分かった気はする。今は、ということは昔は強大だったのだろう。旅人と思えば年齢ももしかしたら。)…ってことは、腕力は非力でもそれなりに呪文とか使えるんだろ?それで十分すごいと思うけどな!

ま、別に非力な少女でもいいんだぜ?
それならそれでピンチの時は颯爽と駆けつけてやる。これなら安心だろ?」

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