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ギルドスレッド

私設ギルド『ポーチャー』

【RP】ギルド1階にて【酒場】

RP推奨雑談

ギルドの1階での日常の一コマ
お喋りするも良し!
お料理するも良し! ただし食材は持参してね!

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(暇を持て余して受付でぐでーっとしている)
……。
(ゆっくりと近寄ろうとし)
「お姉さん、大丈夫?具合が悪い?」『それとも眠っているの?』
「ああ。それなら、邪魔しちゃったかな?ゴメンね」
『ええ。それなら、悪いことしちゃったかも。ごめんなさい?』

「情報収集、それと、一休み」
『うんうん。少し良いかしら? と言っても、綺麗な場所とか」
『面白い場所とか、知らないかなって。虹の見える場所とか?』
(人の気配に気づいて慌てて身だしなみを整える)
はっ!? わわわ!! お客さんだ!
いらっしゃい、いらっしゃい!
『ポーチャー』にようこそ!

情報が欲しいの?
う~ん、奇麗な場所なら心当たりがあるかな~。(言いながらゴソゴソと受付の中から地図を取り出してきて広げる)
『揺光と星影の森』って呼ばれてるところなんだけど知ってるかな?
綺麗な湖がある森でね。お魚釣りなんかも出来るんだけど、昼は水面に森の綺麗な景色を映して、夜になると星の光でキラキラ光るんだよ!

場所はこの辺りのはずだよ。(地図の一点を指差し示す)
…。
「ありがとう、だって」
『何だか凄い場所を教えて貰っちゃった! めもめも…』

「お姉さんは行ったことがあるのかな? 昼も夜も綺麗な場所でロマンチックだね」
『ふふふ。まるで御話の中の場所みたいだわ。妖精さんとか居ないかしら』

「……そういえば、今はお姉さんだけなんだね」
『ふふふ。ちょっと疲れたし、話し相手になっていただける?』
「ギルドの御仕事は邪魔しないから、安心して」
『お茶とお菓子ならあるわ。今日のおやつなの。一緒にどう?』
(鞄からクッキーと紅茶の入った瓶を取り出し、受付近くの机に置く)
ふふふ~、どういたしまして。
僕は1度だけ行ったよ。 その時はお昼に行ったんだけどね。 よく行く図書館で会ったお友達と一緒に、お魚釣りしてきたんだ~。

お仕事は大丈夫だよ。
正直な話、オーナー引継ぎ(押し付けられた)したばかりで、やることなんて、いつもの郵便配達にメンバー募集くらいしかないからね~。
人手がないから、お仕事もないとも言う!

わ、クッキーありがと~。 っと、お客さんにばかり出してもらったらいけないよね!
えっと……買って置いてたサンドイッチがあったはずだから持ってくるね。
(トコトコと酒場の方に行ってサンドイッチと、一緒にお皿とコップも持ってくる)
『ありがとう!ふふっ。優雅なてぃーたいむ、ってやつだわ』

「図書館。お魚つりも楽しそうだね。ボクタチもお昼に行ってみる」
『ええ!それで、夕焼けを見て、星を見て…』
「ふふっ。今から行くのが楽しみだ」

『おーなーのひきつぎ? ふむふむ。つまり、今はやることないのね』
「ふむふむ…。情報収集も御仕事、と言っても集める情報がないや」
『暇なときは寝て待つと良いんですって!"かほーは寝て待て"!』

「ということで、御客さんとか来るまで一緒に御話しよう?」
『ふふっ。依頼みたい。お願い事してるんだもの』
「ローレットも色々な依頼があるからね。御話相手が欲しいって依頼もあるかもね」
うんうん、すごくいい場所だから、是非行ってみてね。

噂ぐらいの情報収集ならお手紙配達しながら、お客さんと雑談したりしてやってるんだけどね~。
ローレットの依頼は戦わなきゃいけないのが多いよね~。
僕は戦うの苦手……というより、慣れてないから、お悩み相談とか、お話し相手が欲しいっていう依頼なら喜んで受けるな!

君は、えっと……? そういえばなんてお名前聞いてなかったね。
僕はニーニア・リーカー。 好きなように呼んでね!
「噂もバカにはできないもんね」
『ええ!草木を隠すなら森の中!とにかくたっくさん情報があると混乱しちゃうもの』
「幾つかは真実が混ざっているかもしれない。大切にしなきゃね」

『そうなの…。少しは魔術が使えるから、何とかできるけど』
「うんうん。最近だと、ご飯の依頼があったね。感想を知りたいってやつ」
『うーん。少し勘違いしてて受けられなかったんだけど、また何か受けたいな』

「っと…ボクタチの名前を言っていなかったね。自己紹介だ」
『私はカルラ。彼(子供)はレオン・カルラ。よろしくね、二―ニアさん』
「ボクはレオン。彼女(子供)はレオン・カルラ。よろしくね、二―ニアさん」

……。
『三人でレオン・カルラ。よろしくね……って言っているわ!』
「好きな様に呼んでくれ、ってさ」
情報収集はお仕事の片手間にくらいだし、お喋りするのは好きだから、いくらでもしちゃうよ~。
あって損はないもんね!

あ、そのご飯の依頼なら見たよ!
僕が行った時にはもう募集終わってたけどね。
美味しそうな依頼だな~。 って思って、隅っこ方でお話だけ聞いてきたけど、美味しそうな依頼っていうのは撤回することにしたよ。
けど、怖い物見たさに同じような依頼あったら受けてみたいね。
『アレな料理』ってどんなの出るんだろう……気になる。 参加した人の感想聞いてみたいね。

それなら、レオン・カルラちゃんだね!
こちらこそよろしくね。
『ええ!ええ!おしゃべりは楽しいわ!』
「色々と不思議な発見もあるからね」

『やっぱり、不思議な料理ってことで……見た目が凄いのかしら』
「うん。ボクタチ的には昆虫食って少し苦手だから、そういうのじゃなければ…」
『似たような御仕事と言えば、闇鍋?の依頼が前にあったわね』
「少しずつ、平和な依頼も増えてきているのかも」

『温泉旅行にも行ったわ。今は鬼ごっこの説明聴いてるの!』
「子供たちと遊ぶんだ。受かるかなぁ」

『二―ニアさんは何か興味ある御仕事とかあるの?』
「色々な御仕事あるから、ちょっと気になるな」
温泉はいいよね~。
ポカポカあったかで癒されるよ~。
僕は休日によく温泉巡りに行ってるよ。 お風呂大好き!

鬼ごっこか~。
子供たちと遊ぶ依頼なんて楽しそうだね。
僕もそういう依頼受けていきたいな。

興味がある、というよりも馴染みがあるから、配達のお仕事あれば受けてみたいな。
グラン・クローネ関連でそういうお祭りみたいなのがあるらしいから、今はそれが一番やってみたいかな。
『ふふっ。身体も心もぽかぽか! それってとっても素敵だわ!』
「温泉なんて実は初めてだから、少しドキドキだったけど…」
『また、行ってみたいわね!』

「うんうん。色々な依頼があるからね。また来るよ」
『Grau・Krone は受付の日を勘違いしちゃってダメだったのよね』
「そっちは大丈夫だったかな? 楽しんできて」

『配達の依頼、見たよ。私たちも少し気になる』
「受けられると良いね。配達は想いを届ける素敵な仕事だもん」
知らない大勢の人とお風呂だから最初は緊張しちゃうよね~。 慣れちゃえば気にならないんだけどね。
海辺の温泉とか行ってみたいから、海洋の方にも早く行ってみたいな。

お星様チョコのお届け行ってきたよ!
夜だったからお星様が綺麗だったな~。
あと、空から見たら、ロウソク持ってる人達もお星様みたいで絶景だったよ!
さてさて、ちょっとお仕事してようかな。
(ローレットで出ている依頼を確認して、翌日の郵便物の仕分けもしている)
……食事が出来るって聞いたんだけど大丈夫かな?

(遠慮がちに開かれた扉から青年が顔だけを覗かせた。)

メニューはおすすめ、飲み物は何でも良い。
ああ、とは言っても酒は飲めなくてね、それ以外にしてもらえたら嬉しいんだけど。

(赤の瞳がぐるりと部屋の中を見渡してから、長身の男の全身が扉をくぐった。)

始めてきた店だけどキミみたいな可愛い子の手料理を食えるってのは幸運かな。
(作業の手を止めて)
やや、いらっしゃい~。

僕の料理をご所望とは、なかなかチャレンジャーだね!
何回かお手伝いをしたことがある程度の腕前をお見せするよ!
……サンドイッチくらいなら作れるかな?(首を傾げながら厨房に入っていく)

※ダイス目が50以上の場合、普通に食べれる物ができあがる。
 50未満の場合、辛いようなしょっぱいような苦いような……すごい物ができあがる。
(飲み物は普通のレモネード)
85
…‥酒場で飯を注文したらチャレンジャー扱いされた?
客の姿も見えないし、嗚呼、うん。

(悲しげに目を伏せ、小さく一回頷くとそのまま押し黙り少女の料理の到着を待つ。)

なんて脅かしてきたけど美味しそうなサンドイッチじゃんか。
謙遜ってのは過ぎると厭味ったらしくなるもんだぜ。

早速、頂いても良いのかな?
どうぞどうぞ! めしあがれ~。
いやぁ、謙遜なんかじゃなくて、本当に料理なんてほとんどやらないんだよ。

自分で食べる分には、だいたい外飛び回ってお手紙配達とかしてるから、手軽に食べれる市販のおにぎりとかサンドイッチだしね。
へぇ、酒場は本職じゃないのか。
勿体無い、これだけ美味いサンドイッチを作れるならこっちもありだと思うぜ。
手紙の配達をするキミもキュートだとは思うけど。

(サンドイッチを頬張り、飲み込むと更に言葉を続ける。)

酒場の看板娘ってのも悪くないとは思わない?
歌が歌えたら更に良いんだけどね。
ここは、ほとんど勢いで貰ちゃった……と言うより、押し付けられちゃった感じだからね~。
僕の本業は郵便屋さんだよ!

看板娘は、本職の料理人さんがいてくれるんなら考えなくもないかな?
今は生活拠点くらいにしか思ってないよ。
たまにでもこうやってお話ししてくれる人が来てくれれば十分だよ~。
……。
「久々になっちゃった。御仕事、受けてたんだ」
『郵便屋さんは変わりない? シトリンクォーツですもの、お休みしないと』

………??
「おや、先客。何処かで見たことがあるような?」
『どこかで見たことがないような? 分からないから初めまして』
「レオン・カルラ、よろしくね」

『練達、海洋王国、鉄帝…どこも楽しそうだわ!』
「お兄さんも、二―ニアさんも何処か行くのかな?」

『私たちは、らいぶ、って言うのに今は興味あるの!』
「パカラクダも良いね。うーん。全く関係ない所で過ごすのも良いかも」
『どれも素敵だから悩んじゃうよね』
始めましてか
そう言えば名乗っていなかった。
俺の名前はカイン。カイン・タンムーズ。
覚えてくれたらそれなりに嬉しいかもね。

郵便屋、か。
それはそれでいいね。キミが届けてくれるなら毎日ポストを確認するさ。
手紙よりもキミを待つようになる、本末転倒とはこの事かな。

シトリンクォーツに旅行ってのはあまり考えたことはないな。
何か楽しそうなイベントがあるらしいけど……。
らいぶ、ってのはどんなのなんだ?
あ、レオン・カルラちゃんお久しぶり~。
シトリンクォーツは海洋に行ってくるよ!

カイン君だね。
僕はニーニア・リーカーだよ。
よろしく、よろしく!
お届け先のお客さんとよくお喋りしたりもするから、僕を待っててくれてるのも嬉しいね~。
それで仲良くなった人もいるからね。

幻想以外に遊びにいけるいい機会だもんね。
どこのイベントも楽しそう!
「ボクタチはパカラクダに会いに行くことにしたよ」
『準備してたら遅くなっちゃった! えへへ。楽しみ』

「お兄さんはカインさん。うん、やっぱり知らない人だった」
『そうね。初めて聞く御名前だもの』

「郵便屋さんに会うのが楽しみってことは…」
『お手紙だけじゃなくて幸せまで届けてるのね。それってとっても良いことだわ!』
「でもでも、お外でずっと待っていたら風邪ひいちゃうね。毛布は大切だ」

『らいぶ、っていうのはね。なんかオマツリ?って感じよ!』
「ボクタチも詳しくは知らないけど人気者が何かやるんだって」
『きっと楽しいショーをするんだわ! 歌と踊りと空を飛ぶの!』
「いいや。きっと、スリルとサスペンスなお話をするのかもしれないね」
(数行のメモ書きをされた紙片を手に
えーっと、ニーニアさんのギルドって、此処だよな……

(息を整えて居住まいを正すと、扉を敲いて)
ごめんくださーい。
いやいや~、最近は外も暑くなってきたから、毛布よりも水分補給をちゃんとしないとね!
僕も変化してないと、自分の羽毛で暑苦しい時があるよ……

(扉からノックと声が聞こえて)
およ? はいはーい、どちら様かな?
(扉を開ける)
やや、マルク君いらっしゃい!
や、こんにちは。暑くなってきたねー。
この間、藤を見に行った時……と、その前のトレーニングの時も、か。
そのお礼にと思って来たんだけど、お邪魔じゃないかな?
遠慮しないで、どんどんお邪魔しちゃっていいんだよ!
それと藤棚の時は、お礼を言うのは僕の方だよ。
マルク君がお誘いかけてくれたおかげで皆と楽しめたんだから、ありがとう。
良かった。それじゃあお邪魔するね。
うんうん、あの時の団子も美味しかったしね。皆で食べられて良かったよ。

ここは……「私設ギルド」ってなってるけど、ニーニアさんの郵便の受付とか、そういう所なのかな?
色んなお団子が食べられて大満足だったよ~。
また食べに行きたいね!

うんとね。 ここは元々は、仲良くなったお爺ちゃんが個人で運営してたところでね。
「もう人もおらんし、わしも年だから引退する!」って言ってたところに、僕がたまたまお手紙配達に来てて、ちょうどいいからって押し付けられちゃった(あはは……と苦笑交じりに言う)

郵便の受付もしてるけど、それはイレギュラーズになる前からやってることだから、ここのお仕事かはちょっと微妙なところだね。
依頼だってローレットに行けばあるからね。
今は僕の拠点、兼後々は皆のたまり場みたいになったらいいなって思ってるよ。
あー、成程。そういう経緯があったんだね。
押しつけられたけど、縁と言うのかな、それも。

「たまり場」っていうのは言いえて妙だね。
街角とか、人が多すぎるところはちょっと苦手っていうのはあるし、けど一人で引きこもっているのも勿体無いし。
そういう感じの人が集まれる場所って、必要だと思うんだ。
僕がそのクチなんだけどね。
その気持ちは分かるな~。
僕もあまり人が多いとお話に追いつけないよ。 けど、お喋りは好きだから、人とお話ししたい!
ギルドってそういう場所として、本当にちょうどいいよね。
そうそう、話に追いつけないんだよね、人が多いと。
で、2,3人と話すだけなら、そもそもそんなに人が大勢いるところで話さなくてもいいわけで。
ある程度人数が絞られていたほうが、会話も弾むしね。
話題も一度に複数出て、あっちもこっちもって混乱することもあるしね。
2、3人でお話してると、一つの話題から色々発展したりするよね。
最終的にまったく関係ないこと話してることも多いけど、それはそれ!
話題は話しているうちに変わっていくものだからね。

それはそうと、ニーニアさんは民衆説得で大活躍だったみたいだね。
本領をきちんと発揮して成果に結びつける、すごいと思う。尊敬するよ。
改めて、おめでとう。
ありがとう!
まぁ、実際は僕は声をかけただけで、これだけの成果が出たのは、協力してくれた人達が大勢いたからだよ。
国の偉い人達と会ってお話してくる自信がなかったから、その下地を作るのに貢献できて良かったよ。
マルク君もリーゼロッテ様の説得お疲れ様! 上手く後押しして説得してたって聞いたよ!
それでも、ニーニアさんが最初に声を上げたから、多くの人が集まったんだから、やっぱりすごいよ。絆という繋がりの起点だったんだからね。

僕の方は、少しでも力になれていたなら良かった、ってところかな。
交渉……だけじゃないけど、人を動かすのって、難しいね。
国王様が動いてくれて良かったよね!
なんだか幻想の雰囲気も今までより良くなった気がする。
このままサーカス関連のことが全部収まれば、しばらくは平和に過ごせるかな?
幻想が国家として生まれ変わった、その瞬間に立ち会ったのかもしれないね。
けどサーカス関連のことが収まるまでには、もう一波乱ありそうだ。
他にも、砂蠍の動きも気になるし……

サマーフェスティバルの時期くらいは、平和に過ごせるといいのだけれどね。
そういえば、蜂起の時は一部で砂蠍が先導してたんだっけ?
サーカスは、貴族様方が包囲してくれてるから、居場所を見つけられるのも時間の問題だと思うけど、砂蠍は残党がどうなってるか分かってないよね?
一区切りついたと思ったけど、実際はまだまだ問題は残ってるね……

サマーフェスティバルは楽しみたいから、その時ぐらいは平和でいたいね~
浴衣コンテストもエントリーしちゃったしね。
いよいよサーカスとの決戦だね。大仕事になりそうだ。
依頼の数も多いし、まずは情報のチェックに大忙しだね。

でも、これが終われば、サマーフェスティバルを迎えられそうだし、頑張らなきゃな。
しっかり準備を整えて行こう!
せっかく王様がいい装備を準備してくれたから、期待にちゃんと応えたいね。

これを乗り越えて楽しいサマーフェスティバルでいっぱい羽を伸ばすんだ。
決戦、お疲れ様。
無事に終わって、良かったね。
これで楽しく夏を迎えられそうだ。

祝勝会が色々出ているけど、ニーニアさんはどこか参加してるのかな?
マルク君もお疲れ様!
僕は温泉に行ってくるよ~
貸し切りって聞いちゃったからには、温泉大好きな僕が行かないわけがないんだよ!
女の子三人で楽しんでくるよ~
(浴衣姿で室内をウロウロしている)
フンフンフン~フンフン~♪
この浴衣気に入ったから、普段もしばらく着てようかな?
ニーニアさん、浴衣出来上がったんだね、おめでとう。
緑に花びらを散らす柄と紺色の帯、とっても落ち着いた色合いでいいね。目に優しいって感じで。よく似合ってるよ。
ずいぶん留守にしちゃってたよ……
マルク君も浴衣姿見かけたけど、穏やかな雰囲気で似合ってたよ!

留守にしてる間に、海洋の方に何度も行ってきたけど、あの国は何だか居心地良くて好きだなぁー。
リッツパークで人気のオーシャン・ジェラートも手に入ったし!(ジャジャーンと取り出す)
暑い日に冷たいスイーツ……幸せ♪(ジェラートをスプーンで掬って食べながら)

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