PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Vain神殿

C.記録/プレイング

プレイング。その他、シナリオの感想等。

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シャークメテオ!(589文字)

・戦闘直前
ハハハハ!鮫野郎が空を飛ぶだぁ? 物理法則無視してやがんなぁッ!
面白え! 来いよ、ぶっ殺してやるッ!!

・戦術
チッ、砂がうぜぇな。 まぁいい、回避なんて知っちゃ事じゃねぇ。耐え切れば問題ねぇだろ。
防御を固める為にも、まずは副行動で『副属性スキル使用/ディフェンドオーダー』だ。
これ以外の副行動は鮫野郎に近付く『移動』、その必要が無けりゃ『攻撃集中』だな。

鮫野郎はグレートソードで『シールドバッシュ』。盾じゃねぇがイケんだろ、装備制限がある訳じゃねぇしな。ただコイツは、使えて二回が限界だ。弱ってる奴には使わねぇ。
APが無ぇなら元気そうな奴は『蹴戦 』で蹴りつけ、弱ってる奴はグレートソードの『格闘』でぶった斬る。
俺を攻撃したらエスプリの【反】効果でダメージが跳ね返るぜ。例え範囲だろうがな。

後は味方との距離をレンジ1以上空ける。まぁ、考える事はこん位か?

・戦闘
蹴戦は鮫野郎の胴体を蹴り飛ばすッ!
格闘は飛び掛かって斬り下ろすッ! んで、派手にぶっ殺すッ!!

チッ。硬ぇわ、爆発するわ、うぜぇ事この上ねぇな。 この砂だとやり難いが……アレやるか。
そんじゃ…死にやがれ鮫野郎ッッ!!
※アレ:自分の身体ごとグレートソードをブン回したシールドバッシュ。複数巻き込めれば楽しいだろうな。

・戦闘スタイルはグレートソードを用いた防御寄りのカウンタータイプ。
・アドリブ歓迎。
書き込み字数が増えたんで書き直しっと。

『シャークメテオ!』は混沌に来てからの初依頼。
空を飛んで爆発する鮫野郎をブッ殺す内容だ。
岩がくっついてるからか妙に硬かったり、特攻して爆発する範囲攻撃をして来たな。
……混沌の生態系に関しては今後は気にしない方がいいな。
いちいち突っ込んでられるかよ。
ザリチュメチュレの後継者(599文字)

・心情
クク…人間の欲望ってのはマジで深いな。
まぁ、仕事は仕事だ。依頼人は気に食わねぇが、しっかり果たすとするかね。

・行動
何があっても『平常心』は忘れねぇようにな。
俺としては無駄な闘争は避けてぇ所だ。
塔の移動はキドーを先行させ、指示に従いつつ静かに隠れつつ進む。
見付かったら静かに首を折る。

・戦術
さて、殺るか。…依頼人は残すんだったか…面倒な。
戦闘開始時だけ防御を固める為、副行動で『副属性スキル/ディフェンドオーダー』。
他の副行動は敵へ近づく為の『移動』、移動の必要がねぇなら『攻撃集中』だ。

猫に攻撃が届くならば『格闘』。
届かないんなら魔法使いに近付いて『シールドバッシュ』だ。
対象は余力のある魔法使いに限定する。APが切れたら『格闘』。
グレイを狙ってた魔法使いを優先し、倒し終えたら猫を狙いつつ戦士に攻撃

…この中に依頼人が混ざってんだったか?
そいつは基本無視だ。元気そうで、かつ余裕があれば『蹴戦』で蹴る。

ちなみに俺を攻撃したらエスプリの【反】効果で攻撃が跳ね返るぜ。

・戦闘
魔法使いは優先的に殺す。
グレートソードを盾の様に構えて突進。壁に叩き付けて、そのまま圧し潰す。
依頼人は一発だけ蹴る。顎狙いで歯が何本か折れる程度で十分だろ。
猫はまぁ、グレートソードで叩き斬ればいいか。

・他
基本はグレートソードを盾の様に扱う。
防御から拳や蹴りに繋げる、攻撃を捌いて剣で斬り返す等、防御寄りの戦法を得意とする。
『ザリチュメチュレの後継者』は二つ目の通常依頼。初の悪属性依頼でもあるな。
猫をとその護衛共をブッ殺す内容だ。
気に喰わなかった依頼人の顔に、蹴りを一発入れてやれたのが良かったぜ。
魔法の研究成果で業界がどう変わるのかは少し気になる。
次シリーズが出れば入りてぇとは思うが、まぁ、望み薄だな。
恋する貴族はバカらしい (596文字)

・心情
アレだな、人間の業の深さが良く分かるぜ。
まぁ、依頼は依頼だ。手紙さえ置きゃあいいんだ、後は知った事じゃねぇ。
……つーか、今まで今までが今までなんだし、神からは既に見放されてるんじゃねぇか?(独り言)
幾ら祈ろうが、俺なら見捨てる。

・行動
『平常心』を忘れねぇように行くか。

中庭の見張りと接触するぜ。
当然、警戒するだろうよ。完全に不法侵入だからな。
上手い具合に会話して、屋敷へ目が行かないようにするか。
…まぁ、何とか穏便に終らせたい所だな。

・会話
「あん?何だお前ら…。おい、いきなり剣を向けんなよ。危ねぇだろ。落ち着けよ、まずは話し合おうぜ?」
「お前らが何なのかは知らねぇが、その物騒なもんは一旦収めてくれ」(剣を両手で戻す様に伝えながら)
「俺?Morguxって者だ。…何でここにいるか? いや、散歩してただけだぜ?」
「いやいや、マジだよ。何で嘘を付く必要があんだよ」
「…は?貴族の屋敷?……あー、成程な。 悪ぃな、どうやら迷い込んだみたいだ」
「分かってるって、こっから出て行きゃいいんだろ? ただよ、また迷う可能性があるかも知れねぇから道を教えてくれ。案内してくれると助かる」

とにかく時間を引き伸ばすか。
説得が無理そうなら蹴戦で気絶させる。そんで退散だ。

・他
武器は持たない。見た目は子供。見張りの警戒心が薄れるかもしれない。
ただし平常心のせいか怯えないので、やっぱり警戒されるかもしれない。
『恋する貴族はバカらしい』は三つ目の通常依頼。
貴族の家に手紙を置きに行く依頼だ。マジで置くだけ。
これは…まぁ、うん。依頼主がかなりキマってたな。
余計な戦闘が起きなかったのは良い事だった。
ガーディアンをブッ壊せ!(592文字)

・心情
財宝ね。本当にありゃ良いんだが。
まぁ、俺としては戦えればそれで十分だ。

・準備
ランプを設置して光源を確保。
他の光源と合わせれば、戦闘するには十分な光量は出来る筈だ。

・戦術
体力は十分にあるし回復役も居る。至近距離で攻撃するぜ。
副行動はゴーレムに近付く『移動』と、攻撃を当て易くする『攻撃集中』だ。
HPが半分以下なら『防御集中』に切り替える。前線から引く気はない。

防御をある程度無視する『コンビネーション』で攻める。APが足りなくなったら『格闘』。
俺のHPに余裕があり味方がヤバそうなら『かばう』で攻撃を引き受ける。

エスプリの槍衾で【反】効果がある。敵からの攻撃は少しずつ跳ね返すぜ。
後は…そうだな、戦闘不能になったらパンドラ強制復活も使う。

・戦闘
クク…良い力を持ってそうじゃねぇか。
いいねぇ、血が滾る…! 燃え尽きそうな闘いをしようぜ、石像野郎ッ!!

ゴーレムが隙を見せているならコンビネーションでガンガン砕く!!
グレートソードで防御し、拳や脚、剣の柄などで地道にカウンターを重ねる!!
重い攻撃は全力でガード! そのまま押し返してやるッ!!!

絶対に後ろには引かねぇ。良い闘いのチャンスを逃すかよ。

・戦闘終了
ハッハッハ! 良い闘いだったぜッ!
…財宝?ああ、忘れてた。あったのか?

・他
『平常心』で動揺する事はまずない。
武器はバトルシールダーだが形状はグレートソード。厚みがあって防御向き。
『ガーディアンをブッ壊せ!』は四つ目の通常依頼。
タイトルまんまだな。ガーディアンのゴーレムと戦う依頼だ。
大剣で範囲攻撃をしてくる、中々面白い奴だったぜ。
ほぼ純戦闘依頼で、楽しく戦えたのが最高だった。
財宝は無かったが、トドメは美味しく頂いたぜ。俺としちゃそっちの方が良かったがな。
炭鉱の怪異 (600文字)

●怪異
笑いながら炭鉱を走るとは、妙な奴も居るもんだな…。まぁ、混沌だから今更か。
案外、超速いランニング好きのスポーツマンなのかも知れねぇよな。

●準備
スキルの『平常心』で臨むぜ。例え何が起きようとも一切動じる気はない。
無駄に争う必要がねぇなら、それに越した事は無い。軽く策を練ってみるか。
普通のロープじゃ駄目らしいな。だが、複数使えば流石に止まるか…?
三本のロープを成人の膝辺りの高さに張り、ガッチリと固定。
全ての通路を通るらしいし、ロープを張る場所は通路の途中ならどこでも良いだろう。
これに掛かればコケる……筈だ。
勿論、失敗する可能性もある。その時は他の味方に期待しようかね。

●作戦開始
通路の陰で待ち伏せるか。怪異がコケた、若しくは動きが鈍ったらすぐに正面を取ってブロック。
何、俺は会話をする為に止めただけだ。温和に行こうじゃねぇか。な、怪異サン?

①お前は何者なのか?
②何が目的なのか?
③仕事をしている人間に迷惑だから、走り回るのは止めて欲しい。
俺が聞いときたいのは以上の三点だな。

③で無理と言われたら、仕方ねぇから幾つか案を提示してみるか。
例えば、そのよく分からん笑い声を止める。
例えば、目視できる程度までスピードを落とす。
例えば、時間帯をズラしたり、走るルートを固定化したりで炭鉱夫と出会わないようにする。
まぁ、炭鉱夫との話し合いにもよるかねぇ…。

●他
・見た目と違い、極めて冷静な性格
・アドリブ可
『炭鉱の怪異』。通常依頼の五つ目だな。
えーと、そうだな…。やかん、が印象深かった。
後は、最高速のアレに当たるのは痛そうだったな。
儚き瞳の幻想曲-ファンタジア-(600文字)

【1】
混沌に来る直前、仕事の書類を纏めていた所からの開始だ
書類を落としそうになるが、冷静に掴んで対処。『平常心』は元の世界でも健在

仕事漬けの毎日。うん、最高
毎日毎日、事務作業。時々、現場作業
現場作業の時は世界を歩くのも一つの楽しみだ

数年に一度の休日には、仕事仲間を誘って馬鹿騒ぎ
やっぱり最高だ…。楽しくて仕方がない

……だが、最初から理解はしている
ここが元の世界、パラゼキアではないって事くらいはな

…さて、戻る前に一つだけ済ませておくか
闘争神Vain――俺の上に居る神
…会いに行くか

【2】
久し振りだな、Vain
まぁ、幻に過ぎないんだろうが…俺の神には違いない
俺は使命を果たしに元の世界へ戻るぜ。それだけは伝えておく
仕事仲間にも宜しく言っといてくれ…いや、幻なんだが。一応な
――闘争神Vain。どうか、俺の進む道を見守っていてくれ

さて、起きるか
……楽しかったぜ

【3】
フフ、流石は混沌。こういう形容し難いのも居るんだな
良い幻覚を有難うよ、楽しかったぜ
…だが、放置すれば目覚めない奴も居るだろうしな
悪いが倒させて貰う

…何だろうな。良い幻を見ていたからか、血が滾るぜ

副行動は移動、攻撃集中の二種類
『神炎』で奴の動きを鈍らせ、そのまま仕留める
少し力を借りるぜ、Vain

…まぁ、お前には恩義を感じてるんだぜ?
ただ俺は幻覚内で仕事するより、実際に仕事をする方が良いってだけの話だ

さて、帰って次の依頼を探すとするかねぇ
『儚き瞳の幻想曲-ファンタジア-』。6つ目の通常依頼。初のEASYでもある。
元の世界で仕事ができたのと、Vainに会えた。
まぁ…幻覚に過ぎないが、それでも不思議と悪い気はしなかったな。
このエネミーの目的はサッパリ分からんが、俺は嫌いじゃなかったぜ。
狂信者達へのレクイエム(600文字)

●準備
・各共通事項遵守
・説得班
・齟齬は味方と合わせる

・如何なる時も『平常心』を忘れない
・ギフト『戦場神』を使用。司祭共が何かしようとすれば阻止に掛かる
・教会の突入前に『軽闘術』

●説得
俺が説得するのは僧兵に対してだ。会話の通じねぇ司祭共は知らん
戦闘前に言い切れなかったなら戦闘中にも説得を試みる
「罪がある奴を捕まえるのはまぁ良いだろう。だが、別に罪がある訳じゃねぇよな?
んで、抗議した家族まで捕まえるってのはおかしいんじゃねぇか。なぁ?」
「碌に食事も与えずに追い詰めて、果てには命を奪う…これを善しとするのがお前らの神か?
ハハ、悪神か悪魔でも信仰してんのか?業が深いねぇ」
「それ(司祭)に恩があるらしいな。それはお前等の命…ましてや罪のねぇ人質の命を懸けられる程か?」
「…仕事の邪魔をするなら容赦はしねぇ。当たり所が悪けりゃ死ぬぜ、死にたくねぇなら武器を置きな」
司祭共が何か言ってきたら、「黙ってろ阿呆」と言って発言を遮る

●戦術
優先順位は『司祭>修道士>僧兵』。マーク&ブロックされたらそいつを最優先で撃破
副行動は敵に近付く『移動』、必要ないなら『攻撃集中』
基本的に『蹴戦』で攻める
強い僧兵にマーク&ブロックされる+そいつに余力が有りそうな場合、『神炎』で弱体化させてから『蹴戦』

●戦闘
少々やり難いが、殺害を避ける為に敵は可能な限り気絶させる
司祭を倒したら直ぐに取り押さえ、他の敵に武装解除を命じようか
『狂信者達へのレクイエム』は7つ目の通常依頼。サーカス系の依頼だな。
狂った司祭、修道士四名、僧兵数十名をどうにかして人質を救出するのが目的だ。
今後こいつらがどうなるかは知らんが、死人が一切出なかったのは良かったかもな。
殺人鬼の絆(600文字)

・心情
殺人鬼ね。まぁ、人間同士で争おうと俺には関係ない
俺はただ仕事をするだけだ

・戦闘前
夜の闇に紛れながら、洞窟まで接近
見張りを奇襲

・戦術
副行動は敵に近付く『移動』。その必要がなければ『攻撃集中』
HP半分以下か『シールドバッシュ』使用時は『防御集中』

見張りを全員で奇襲。『蹴戦』のみ。まだ倒れないなら次も『蹴戦』
見張りを倒し、まだ増援が来ていないならば直ぐに洞窟内へ侵入

●優先順位:バーツ>ルシア>ミズキ>アルベル>ガスパー
上位二名に4~5名で分散して各個撃破を狙う
倒し終えたら三番目、見張り未撃破の時は四番目の撃破に移行

激昂されると面倒だ。なるべく殺さないようにするぜ
余力がありそうなのには『シールドバッシュ』、弱ってるのには『蹴戦』を使う
瀕死の敵が味方を庇いそうな時も『蹴戦』

ガスパーへの最初の攻撃は、待機して『全力攻撃』『暗黒剣』
暗闇が付与したら『シールドバッシュ』で仕留めに掛かり、未付与なら再度『全力攻撃』『暗黒剣』
コイツは最後だから死んでも構わん

・戦闘
ククク、闘いを前にすると血が滾る…!…そんじゃ、楽しもうか?

大剣の面で吹っ飛ばして転ばせ、気絶するまで執拗に蹴る
動けないように四肢を砕くのもアリだな
大剣に闇の炎を纏わせ、ガスパーを炎の激痛で動きを鈍らせる
その後は洞窟の壁に大剣の面で押し付け、圧し潰す

・他
『平常心』で動揺はせず、至って冷静。言葉は荒い
齟齬があれば味方と合わせる
パンドラ使用
『殺人鬼の絆』は8つ目……の通常依頼だ。
作戦は大体上手くいったし、ガスパーも殺れた。
まぁ…上々の結果だろう。
捕まえた奴等は脱獄とかすんなよ。物凄く面倒だからな。
7つの詩のメランコリー (600文字)

●戦闘前
仕事達成の為だ、小型漁船を借りるぜ
壊さねぇからそこは安心してくれ

生憎と揺れの軽減が可能なスキルはねぇな
だが、急な波が来たとしてもギフトで無効化できる…かもな

●戦術
・自付与でHP2000
・エスプリで【反】効果
・自付与とエスプリ、合わせて再生100充填10

最初は副行動スキル『リジェネレート』だ。主行動は『全力移動』で一気に敵に近付く

・副行動
最初以降の副行動は敵に近付く『移動』と、その必要がなければ『攻撃集中』
『リジェネレート』が時間経過で切れてたら再度使用

・主行動
『神炎』を使用して、暗闇状態を付与。『全力攻撃』で行うぜ
敵が暗闇状態なら『軽打』に切り替えて攻める
APが150以下の時は『血意変換』でAPの確保+BSの除去、HP2割以下の時は使用厳禁

・BS対策
恍惚は【反】ダメージも増えるから受けても良いだろう
ショック、麻痺も然程痛手じゃねぇから問題無い
問題は氷結だな。まぁ、暗闇を与えてしまえばイーブンか
後は『血意変換』次第だな。上手くBS除去できれば御の字だ

●戦闘
アイドル、ねぇ
まぁ…俺には関係無い。近寄ってから叩き斬るかね
アレだな。絵面的にアイドルの追っかけ、みたいになってるな
…別に良いか、敵がどう思おうと俺の知った事じゃねぇし
何か言ってきても無視して斬り掛かるぜ

アンデッド相手だと斬り心地が悪そうだ…
と言うか、死んだならそのまま眠っていて欲しいんだがな
あと歌が煩い…全く、度し難いねぇ
『7つの詩のメランコリー』は9つ目の通常依頼。
初めてパンドラを削られた依頼でもあるな。
アイドルバトル性が強かったが、俺は普通に戦ってた。
割と接戦だったのは楽しかったが。
討伐ついでにピクニック (600文字)

・準備
常に平常心で行くぜ

・心情など
何も考えずにブン殴る依頼ってのは楽でいいねぇ
ゴブリンが相手じゃそこまで燃えねぇだろうが…少しは楽しませてもらうか

・戦術
狙いはリーダー、手下はコイツの後に始末だ
一番最初は副属性スキル『マッスルパワー』で攻撃力を上げ、全力移動でリーダーの前へ
以降の副行動は敵に近付く『移動』、その必要がなければ『攻撃集中』

リーダーは『ショットガンブロウ』で【ショック】付与を狙うぜ
【ショック】が付与してるなら、『クラッシュホーン』で仕留めに掛かる

手下は命中の高い『ショットガンブロウ』のみで、
APが切れたら『組技』に変更

・戦闘
クク…良い闘争が出来ると良いねぇ
頑張ってくれよ、ゴブリン共

敵の襲撃を物ともせずに、素早くゴブリンリーダーに詰め寄る
「よう。俺と遊ぼうぜ、リーダーさんよ」
この強靭な肉体とグレートソードで敵の攻撃を受け切り、渾身の剣撃で叩き殺してやる

ただの毒は俺には大して効果はねぇ
毒の種類が違う訳でも無いようだし、俺は手下より危険なリーダーの方を優先する

ハハハッ、結構楽しめたぜ!
だがまぁ、幾ら囲んだからと言って8人相手に6人で挑むのは…些か無謀だったな?
数も質も足りてねぇよ

・ピクニック
戦いに疲れて腹が減っているなら弁当を食べるとしよう
そうじゃないなら遠慮して会話を重点的に

色々と不便な事は多いが、仕事が結構来るのは良い事だと思うぜ
他の国の依頼も気になるが…先の話になりそうだ
『討伐ついでにピクニック』は記念すべき10回目の通常依頼だ。
そりゃ、ただのゴブリンが実践豊富のイレギュラーズと戦ったらな?
あまつさえ、相手の方が数が多いのに挑んできたらな?
もう少し冷静に状況を見ていればこうはならなかったと思うんだが…。
Frying Sheep (591文字)

●作戦
時間制限は無い様だ
そんなら、ゆっくりと仕事を済ませるとするかね
長時間戦えるってのは俺の好みだしな

●戦術
・エスプリと自付与効果で、再生150&充填10

まずは副行動で『剛身術』だ
ファンブルで失敗した場合は主行動で再度使用。「必ず」付与して戦いに挑む
付与している状態を維持し、効果が切れたら直ぐに再使用
APが足りなくなった場合は『血意変換』を使用する

その他の副行動は敵に近付く『移動』、その必要がなければ『攻撃集中』
基本的に、羊の群れの中で距離が最も近い奴を狙う

スキルの『重打』でダメージを稼ぎ、敵のHPが残り少ないならば『蹴戦』に切り替えるぜ
重打』の反動は結構な物だし、【棘】の反射と合わせると相当なダメージになるな
だが、それは再生効果で打ち消せるから問題はねぇ

HPが40%を下回ったら『重打』の使用を控えて『蹴戦』で攻める
HPが20%を下回るようなら、一旦退いて味方の回復を受ける

●戦闘
…唐揚げじゃねぇか
いや、羊…か? だがこの匂いは………まぁいい、さっさと仕事するか

俺は肉系が苦手だし、匂いや風貌で戦闘中に空腹になるなんて事はねぇだろう
遠慮無くブン殴るとするぜ

斬ってる感覚がしないな…そんで電気がうぜぇ。あと匂いも気が散る
何だろうな、このモヤモヤ感
色々な敵と戦ってきたが、ここまで何とも言えないのは初めてだ

だがまぁ、蹴り心地はボールみたいで悪くねぇな
良し。斬るのは止めて蹴るか
『Frying Sheep』、11回目の通常依頼だな。
棘持ちは厄介だったが、再生能力が上手い具合に噛み合っていた。
まぁ、リジェネレーター様々って所だ。
女王様率いる盗賊団 (599文字)

●戦闘前
・事前に領民と会話しておき、敵が現れたら町の外へ向かうように指示
 バリケードや罠の設置場所も知らせておき、スムーズに避難できるようにする
・戦闘開始時、敵を取り囲む様な陣形で挑む
・逃げ遅れた領民が居て、先に行動できるならば【かばう】

●戦術
・【反】
・自付与+エスプリ、再生100&充填10

最初に副行動で『剛身術』を使用する
ファンブルで失敗した場合は主行動で再使用
効果が切れた場合も再使用だ

それ以外の副行動は、敵に近付く【移動】
その必要がないなら【攻撃集中】

まずは邪魔な弓持ちの盗賊を『重打』で攻撃
全滅するまで執拗に狙い続けるか

【移動】で弓持ちまで届かない場合、
弓持ちとの距離を縮めつつ、他の盗賊に近寄って『重打』

弓持ちが全滅したら盗賊団長を狙う
【暗闇】が付与するまで【全力攻撃】で『神炎』を使うぜ
【暗闇】が付与してるなら『重打』

APが足りなくなったら『血意変換』でAP回復だな
自分のHPが20%以下なら『重打』『血意変換』の使用は控えて【通常攻撃】で攻める

●戦闘
クク…少しは歯応えがありそうじゃねぇか
んじゃ、熱い闘いをするとしようか

雑魚の攻撃は避けるまでもねぇ
受け止めたら直ぐに拳でカウンターするぜ
弓も同じだ。矢を投げ返す

お前が盗賊のボスか……寒くねぇか、その格好?
防御が薄そうだが大丈夫か? 俺の為に少しは粘れよ?

ハハハッ!良い鞭してんじゃねぇかッ!
良いぜ、お前。そんじゃあ…遠慮無く行くぜ
『女王様率いる盗賊団』は12回目の通常依頼。ついでに2回目の大成功だな。
やりたい事はやれたし、傷も特に負わなかったんで良い感じだったぜ。
被害も無かったし、十分な成果じゃねえかな。
青春腐肉マラソン (596文字)

●深度
最初は1から始める
適度に狩りつつ、徐々に深度を進めていく

●戦術
・【反】
・自付与+エスプリ+パッシブ、再生130&充填10

戦闘開始直後、副属性スキルの『剛身術』を使用
ファンブルは0だから失敗は絶対にありえねぇ
効果が切れたらすぐに再使用。常に付与した状態を維持だ
万が一『剛身術』が使えない状況になったら、『血意変換』してでも使用するぜ

それ以外の副行動は、敵に近付く【移動】。その必要がないなら【攻撃集中】
深度3の時のみ【移動】は行わずに【攻撃集中】
アホみたいに敵が多いなら、移動する必要もねえだろうしな
HPが半分切ったら【防御集中】に切り替える

主行動はAP消費なしの『格闘』のみだ
基本的にまだ元気そう(損傷が少ない)グールを狙うぜ
弱っている奴は無視だ
俺の【反】効果か、味方の範囲攻撃で勝手に死ぬだろ

すぐ近くに味方がいて、味方のHPが2割以下なら【かばう】
自分のHPが半分以下なら使用しない

●戦闘
グール、ねぇ…
斬り心地が微妙だからあんま好きじゃねぇんだよな
まぁ、適当に狩って終わらせるか

結構奥に来たが…うわ、何だコレ
予想してたよりずっと多いじゃねぇか…何か潰れてるグールも居るし
うん、まぁ、仕事だしやるか…

殴りは適当に防御しつつカウンター
噛み付きには手甲をぶち当てて対処
攻撃時は思いっ切り武器を振り被って、真っ二つにしてやるよ
……アンデッドじゃなけりゃもう少し楽しめるんだがな


・アドリブ可
13回目の通常依頼、『青春腐肉マラソン』。
自己回復使いまくった上でそこそこの疲弊だったな。
もっと回復量上げたい所だが…さて、どうしたもんか。
後は範囲攻撃も視野にいれるべきかねぇ…?
<Liar Break>占領された村 (600文字)

●時間帯
人の目が付き難い夜だな
戦闘までは音を立てないよう静かに行動する

●戦術
・【反】、再生80
・攻撃スキルの適正位置を厳守
・スキル使用のAPが足りない場合は『血意変換』

戦闘開始直後、【副属性スキル使用】『剛身術』
FB0なんで、失敗は絶対に無い
ターン経過で効果が切れたら再使用、常に付与した状態を維持だ

上記以外の副行動は敵に近付く【移動】
その必要がないなら【攻撃集中】

基本は『格闘』のみ
ライオンを最優先で撃破する
回復持ちのピエロ、毒持ちのリップ・ヴァーンの順に狙う
ライオン使いは最後だ

ピエロは『飛翔斬』で俺からは近寄らないようにする
なるべくBSを受けたくねぇしな
ライオン、ライオン使い、リップ・ヴァーンは至近でガンガン攻撃だ
再生があるから毒は脅威じゃねえ。遠慮無く殴るとするかね

途中で村人が乱入して来たとしても無視だ
俺からは絶対に攻撃しないが、【反】ダメージで怪我しても知らねえからな

●戦闘
いいねぇ、久々に人間相手…しかも手練と来た
…まぁ、仕事達成を最優先だがな

まずは邪魔な獣から殺るとするか
剣で切り落としてもいいし、抑え込まれたら首を圧し折ってやる

次にピエロ
遠距離から攻め続け、キレたり挑発する様を死ぬまで眺めるとするかねぇ

さて…リップ・ヴァーンは強いらしいな
毒を受けようが構わず斬り付ける
力で叩き潰してやるよ

村人には「俺に攻撃するのは止めとけ。死んでも知らねえぞ」って警告するか

・アドリブはお好きに
14回目の通常依頼、<Liar Break>占領された村。初の全体依頼でもあるな。
「アドリブはお好きに」と付けたせいか何故かシスター服で戦う事になった。
これ実質防具無しって事になるんで、中々危ない事やってんな俺。
勿論、データ上はちゃんと防具あるんだろうけど。
まぁ、楽しかったのは確かなんだがな?
15回目の通常依頼、はぐるまコッペリア。
プレイングの閲覧期限が切れた為に写せず…そういや期限あったなぁ、油断したぜ。
コロコロ戦法が変わる俺だが、今回は上手い具合に戦えたと思うぜ。
実際の所、あの箱は幾ら程度するんだろうな…?
 無人島サバイバル生活 (600文字)

●何で遭難したんだ俺は
…そう、あれは確か三日前だったか
休暇中に、とある情報屋から新しいダンジョンの情報を手に入れたんだ
位置的に船でないと行けないから、自前の船を使って海を渡っていた
…が、突如として嵐に巻き込まれてこの場所に
いや、どうすっかなこれ

●持ち物
・炎船ブレイディオ
俺の船だ。これを使って海流を無理矢理突破…いや、止めとこう
失敗した時の時間の浪費具合がヤバい。これは最終手段だ
・黄金団子
食料にもなり、光源にもなる団子。ダンジョン用だったんだがな…
どうしようもなくなったら食うか

●何する?
食料…は、あんま物を食わねえからな俺。団子だけで十分…となれば、探索だな

初日は島の探索だ。海賊の拠点を見付けたら軽く調べる。調べ終わったら味方に連絡
初日以降も探索だが、雨が降ったら拠点に戻って拠点内を調べ続ける
探索を終えたら、船が通るのを待つかねえ…。来ないなら自前の船で強行突破だ

狩りをするなら付いてくぜ。まぁ、肉は食わねえけど
長々と時間を掛けてられねえしな。斬身と幻打で素早く仕留める

●小さな遺跡
像以外には特に何もねえな。…この像は何を見てるんだ?
あの方角になんかあるのかねえ。…ま、今の所は関係ねえか

●海賊の拠点
放置されてから結構時間が経ってるな。住民は何処かに移動したか、全滅したか…
まあいい、さっさと金目の物を探すぜ。時間を掛けりゃ何かしらは見付かるだろ
望み薄だが、運が良けりゃ手に入るかも知れねえな
16回目の通常依頼、無人島サバイバル生活。
休暇中に無人島でサバイバルする行動力。そんな物を求めている訳じゃ決して無い。
船を操縦する時は、嵐に気を付けよう。…天気予報とかないと無理だけどな。
まぁ、いい体験にはなったぜ。二度は御免だけど。
バウルンの巣を抜けよ(594文字)

●心情
死んだら花に生まれ変わる、か
自由に飛び回れるのに態々不自由になるのは理解し難いな…
ま、他者の思想なんぞ考えるだけ無駄か
俺は仕事をするだけだ。…んじゃ、やるか

●移動中
・位置は側面
・副行動は「待機」してから「移動」。足並みは揃える
・主行動は「全力防御」、HPが残り僅かな味方がすぐ近くにいる場合は「かばう」
・齟齬があるなら味方に合わせる

●戦術
・パンドラ使用
・副行動は「移動」、その必要がなければ「攻撃集中」
・主行動は「スキル使用」。APが足りないなら「通常攻撃」
・敵より先に行動し、フランクリンを誰もかばっていない時は「かばう」

基本は『鎧剥』で攻める。鎧剥と通常攻撃のみ「全力攻撃」も重ねて使用
ただし、敵より先に行動する場合は全力攻撃は行わない

【敵との距離が至近、自身にBSが付与していない】
上記の時、「待機」して『斬身』使用。【流血】狙いだ

敵に【流血】、もしくはBSが3つ以上付与している間は優先して【幻打】

止めが刺せるなら『聖針』。確実に仕留めるぜ

●戦闘
・ナイフは御守り、素手で戦う

よう、道中は世話になったな?結構寒かったぜ
お前自身がやったのかは知らねえけど、連帯責任って奴だ
潔く花になってくれ

奴の脚を蹴って転倒を狙うぜ。狙う場所は常に同じ箇所だ
転倒したら、すかさず全力の拳を叩き付けて肉を引き裂く
弱ってきたら心臓に聖針を突き付けるぜ

さて、お前は何の花になるんだろうな?

アドリブ歓迎
17回目の通常依頼、バウルンの巣を抜けよ。
移動メインの依頼は初なんで、結構新鮮だった。
戦闘もまあまあ楽しく、パンドラも削られたな。
あまりにも寒かったんで、帰りにローブ買ってきた。
これから寒くなる時期だしな。丁度良い。
仕組まれたトーナメント(593文字)

闘技場…賭けもやってんのか。優勝結果が分かってるなら儲けられるだろうな
買えるなら買っとくか?…と思ったが、そもそも金がなかったわ

●ハンター
まずハンターからだな。家族想いの奴は嫌いじゃねえが、仕事となれば話は別だ
「お前が試合に勝ったら妹がどうなるか…言いたい事は分かるよな?」と脅せば応じるだろう
後は八百長して上手く負けるように命令

治療費の問題で素直に応じない+賭けがまだやってるなら情報をやるか
「今日の対戦相手に賭けて来い。まだやってんだろ?」
トーナメント終了まで大人しくしな。待つだけで大金が入るなら儲けもんだろ?
「仕事は必ず達成する。そこは安心しとけ」
妹もそうだが、金が欲しいってなら無闇に逆らわんだろう

●ドル
酒場の客を装いつつドルを見張ってるか
俺は酒を飲まないんでジュースでも飲んでる

●スクラマス
強者と戦いたいなら俺が相手してやる。強い部類の筈だ…イレギュラーズ中の話だが
多対一なら味方と協力。一対一の連戦形式なら戦闘が楽になる後の方で

副行動は移動と攻撃集中
「待機」して相手より後に行動したら「全力通常攻撃」。神の雷のショック効果狙いだ
ショック付与中「斬身」で流血狙い。流血付与中「幻打」で不吉と固定ダメージ狙い
待機は全力通常攻撃時のみ使用、BSが三つ以上付与時は最優先で「幻打」

「クク、どうだ?戦いは楽しめてるか?俺は割と楽しいぜ」

●ジャスティ
女が暴漢に襲われてるって伝える役だ
18回目の通常依頼、仕組まれたトーナメント。
ま、俺の思う最良の結果だと思うぜ。
ハンターとスクラマスは目的を達成できて、ペオは無様に散った…あ、死んでねえか。
まあ、あれはもう死んだようなもんだろ。
ニートジェネレーター(564文字)

アドリブどうぞお好きに

パンドラ使用

●心情
休むのが仕事…そうだ、休むのが仕事だ。偶には仕事を忘れて…忘れて……苦行かこれは
俺が仕事を忘れるのなんてそうそう出来ねえぞ(断言)
しかも一週間…畜生が! 一体何をすればいいってんだ…!
楽が出来て好きに仕事ができる依頼だって聞いてたが、全然違うじゃねえかっ!!(致命的な勘違い)

……まぁいい、仕事は仕事だ
全力でニート生活を満喫してやる

●仕事を忘れる為に奮闘
そうだな…まずは適当に寝っ転がりつつ書類整理でも…
あぁ…仕事は駄目なんだっけ

じゃあ、掃除でもして時間潰すか…
やべぇ…一時間もすれば掃除する場所がなくなる…

仕方無い、適当にナイフでも研いでるか…
砥石がねえ! 持って来りゃ良かった!!

なんてこった、今までの依頼の中でも一番ヤバい…
Vainの試練よりも険しく、Asaraiの組手よりも苦痛…(元の世界の上司と師匠)
ここが地獄か…

●早くも死にそう
やる事がねえ
書類は纏められねぇし、掃除もゴミ出しも速攻で終わる…
暇潰し用の遊びも数十分で飽きる…
やばい、退屈で死にそうだ
比喩じゃなくてマジで

何かあるか…?何か…

●無かった
(精神疲労で倒れている。掃除と食事の時以外はほぼ動かない。まさにニートと言えよう)

●仕事終わり
(辛うじて生きてる)……早く次の仕事探しに行こ…
……今度はちゃんと内容も読もう…
19回目の通常依頼、ニートジェネレーター。
死ぬほど疲れた。以上だ、これ以上語りたくない。

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