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宿り木

【相談】ローレット・トレーニングV(サメⅢ)

サメのリピーターさんがそれなりにいますので、第三段いっちゃいます

会場は大きめの流れるプールみたいな施設なんじゃないかな
今回もなんやかんやしてサメが現れると思います
絶対逃がさないって称号になるくらいなのできっとくるー

パート3だけど今回も流れに身を任せていきたい所

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どうしたらいいのーってなるかもしれないし
導入部分含めたプレを先に投げとくね
後で他の人のを見て微調整とか加筆とかするつもりだから文字数は余らせてるよ!

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【サメ】

私は学んだんだよ
魔法を使うからいけないんだと

という事で今回は流れるプールで特訓と見せかけて遊んじゃおう
え、何か物足りないって?
じゃあ水の流れを早くするね
えっと……魔力を込めて……魔力を……

あ!?
込めちゃった!
嫌な予感してきちゃったから帰って良いかな?
ダメ……?

ってそんな事している間にサメだー!
わーん、なんだかいつもより元気そうな気がするし!
水を得たサメ怖い……
逃げろー!
お邪魔します。楽しそうなタグを見つけて参加させて頂きます。
よろしくお願い致します(と、まずはご挨拶です)
私もお邪魔させてもらうわ…スティアさんが、鮫の錬金術師と呼ばれる日もそう遠く無さそうね…
宜しくお願いするわ…
仮プレ書いたので投下しますね。

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【サメ】
水着の上にまとったドレスの裾が揺れる。普段とは違う衣装。気分も軽やかになりますね。
「そうですね。エンヴィさん、泳いできてもいいのですよ?」
そのお姿、傍で見学させて頂きましょう…等と言っていたら、エンヴィさんの様子が

「…え。まさか…」
水の色がおかしい。そしてこの匂い。まさか…。
発生源を探すべく見渡すと、サメと、あれは…スティアさんと…多分、夏子、さん?
(自主規制的すぷらったな光景。モザイクがっ)

「まさかとは思いますが、スティアさん…。サメ呼んで来たりしてませんよね?」
水の中だろうが外だろうがお構いなしに暴れているサメから逃げながら。
せめて女性陣だけでも怪我のないようにしなければ…!
お邪魔するぜ。前回も前々回も楽しいタグをありがとうな。
いつもは出発ギリギリで滑り込みになっちまってるんだが、
そろそろちゃんとご挨拶をと思ってな……。
隅っこの方で食われてるかもしれないがどうぞよろしくお願いします(お辞儀)

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