PandoraPartyProject

ギルドスレッド

カジノ「ホテル・ノーフォーク」

【RP】1階カジノルーム・表

欲望渦巻くカジノルーム。
スロットやルーレット、ダーツまで様々なゲームが揃っている。

また、併設されたバーカウンターから酒やスナックを購入する事も可能。
楽しく飲食しながらカジノを楽しむことができる。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
いやぁ、呼び捨てられるほど俺たち仲良くないじゃない。ライアくんさんちゃん?(じわりと追加された。止めないとまたじわじわ増えてきそうだ)

ん?二人からわりと何人でもいけるゲームだけど……(見られていたのか。ヨダカが会釈を返した事で、ふわっとしていた意識がようやくそちらを捉えた)
視線は感じた気はしたが、うちのテーブルに興味を持ってくれるなら歓迎だ。よければ混ざるかい?
(カードを慣れた手つきでシャッフルしつつ、座る位置をずらして気さくに笑いかけた。カットし終わると卓に山札を置き)

最終の手番がやや不利なゲームだから、俺がトリになろう。
(と話しつつカードを引く)
51
……アンタそれ、俺が止めなきゃ延々三人称続いてくだろ。
(ふー、とため息をひとつ。その声色は本当に『面倒だ』と感じているようで)
めんどくせぇ、君づけでいいよ。男の方が楽だし、きっと俺の元々は男だったんだろうさ。

(ヨダカの存在をはっきりと視認してから)
どっちでもいいさ。いま俺らは互いの素性に関する賭けをしようとしてるんだが……(ふとこの人物が賭けに参加する理由がない、と誘った後から気づいてしまって)
アンタは賭ける理由がなかったな。参加も見学もとりあえず任せる。

で、カードをひきゃ良いのかね、『よつめさん』?
(相手の名を聞いていなかった手前、特徴的な場所を呼称することにした)
3
…………。
(出た数字に顔がひきつるのがわかった。面をつけていてよかったと心底思う。)
もう一度山札から引く。
(短くそう告げて山札に手を伸ばした)
57
えー混ぜてくれるの?わあいこれはこれは……ええっと、嗚呼。珍しいもの持ってるねェ(席に滑り込んで、一言礼をして)
今回そうだなぁ、自己紹介って事で。興味が無いのは嘘になるかもしれないし?別のモンでもいいけど(す、と1枚同じ様に引いて)
90
ンー………、こういうのがカードの面白いとこだよねぇ………(なんとも言えない表情をして、まだ…まだ早い。暫く考えて)
もう1枚引いていこうかなぁ
(新しい札に手を伸ばした)
21
自己紹介か。いいね、ノッた。
(自分の手札をチラと見る。51……0から100までの札の中では生き残りやすい数字だ。
ぽりぽりと頭を掻き)
俺はパス。ノーチェンジといくかね。

それじゃあ交換がひととおり終わったから、手札をオープンしようか。最後に引いた一枚の数字で勝負だよん。
自己紹介?賭けの報酬としてはなんか……(いいかけてやめた。相手が要求してきたことも、自分が要求したことも、道を辿れば『自己紹介』を求めているようにもみえたから。)

最後に引いた数字……これか。
(ぺっと放るように数字のカードをテーブルに置いた)
別のモノ賭けてもいいんだけど、まずは知るとこ知らないと賭けようがねぇ…?

っと、ははっ、やー大きく出るんじゃなかったなァ(最初の一枚を伏せたまま、最後に引いたカードを提示する。)
俺が「51」
ライア「57」
そちらのゲストさんは「2」

……ってこりゃ豪快に死に札を引いたなぁ。丁度いいし、早速自己紹介をお願いしようかね?
(三人のカードを見て勝敗を判定した。ひらと掌をヨダカの方に向けて促す)
あっはっは、流石に21じゃあ無理だよなァ…、一枚目は良かったのにねぇ
(ぺらり、伏せていた1枚目のカードを捲る)

ごめんごめん
名はヨダカ、ヨダカ=アドリ。『イレギュラーズ』ってヤツらしくて元居た場所から呼ばれたんだよねぇ…
(まだ良くわからない事だらけだよ、と肩をすくめて)

んで、自己紹介はこっちだけでいいの?多分また来るし顔合わす度名前も知らない訳にもいかないけど。(と、にんまり笑ってみせる。勿論賭けをした意味はと聞かれたら…ではあるけれど)
俺は引き直す前はこれだった。
(3のカードをペラペラ見せながら)

……んっ、それでおしまいか?
もっとこう、もとのセカイではバンド組んでましたー、とかそんな紹介はないわけ?

俺の呼び方?……『嘘憑き』、とでも呼んでくれ。
おぉ、ライアは豪運だねぇ。

(呑気に酒をすすりながら自己紹介を聞く。なざっくりとした自己紹介でも、この男には許容範囲だ。へらーっと口元を緩ませ)

俺は御幣島 十三。同じくイレギュラーズさ。まぁ、唐突に呼ばれたってのは俺も一緒かね。肩肘張らずにお付き合いしてくれると嬉しーよ。
あー、そういう?バンド組んだりとかしてないけど…そうだなァ……
放浪癖あったからずーっとあっちこっち見廻ってたよ
(再度酒を受け取り軽く煽って)
それ以外大して自己紹介のタネになるようなものがなくてね
最初の賭けで一気に出しても楽しくないのもあるけど…負けてるし、答えられるものは答えるよ?
(へらり、笑って見せる)

『嘘憑き』……ん、ライア?ライアさんか。ああ、ふうん。なるほど。
(十三が呼ぶのを聞いて)
そっちのお兄さんが十三さんね、うんうん、覚えた覚えた。

それはイレギュラーズ仲間的な?ギャンブル仲間的な?酒呑み仲間も大歓迎だけどね!
ふむ、見識はあるのだな。今まで見てきた世界のことを聞きたい気もしないでもない。

そう、ワタシは嘘つき。便宜上ライアと名乗っている、つまらないヒトガタさ。

イレギュラーズというものがどれ程のものかは知らぬが、私もまたイレギュラーズと呼ばれる存在なのだろうさ。
言う程ではないよ、魔獣が出ない所くらいだから
もっと話すならまた賭けたいとこかなァ…だって自己紹介だって『全部』なんて賭けじゃないだろう?
あ、お兄さん蜂蜜酒こんどいいー?(近くの店員を呼び止めてグラスを揺らす)

つまり、嘘つきだからつまらなくはない、っと(うんうん、と勝手に頷いてから)
イレギュラーズ仲間でギャンブル仲間、ね。
…………いいなぁ。
(仲間らしい仲間なんて前の世界じゃ出来やしなかった。憧れていたものを目の前にして、しみじみと呟く)

俺はどんなお酒でもイケるクチだぜ。おっかわりー(空のジョッキを片付けて貰い、二杯目を待ちながらカード束を弄る)
イレギュラーズ同士の挨拶っていったらギフトの見せ合いっ子もセットって聞いたけど、そこんとこ二人はどーよ?
(二人の注文を受けた店員がこちらに視線を向ける。手と視線で『結構』と告げて)
承知した。ならば次に負けた者は自己紹介の続きか自身が持つギフトを晒すということで如何か、ご両人。
別に構わないよ、今なら出せない事は無いし。
(話していれば店員が新しいグラスを持ってくる、じゃり、と小銭ばかりを手渡してそれを受け取って)
そっちは?いいかな。
俺の場合は見せにくいやつだけどねぇ。……まーいいや。それじゃあ第二ラウンドいこうか?
(どうせ勝てばいいだけの話だ。口元を緩めてカード束をシャッフルした。
山札をテーブルの中央に置くと、手札を引く)
また最後の手番で構わないよ。
79
そこはそれ。ほら、『自己紹介』かとつけた通り。どちらでも良いのだよ若いの。
(また最後の手番でよいのか。と首を捻りながらカードを取る)
1
……ふぅむ。(真剣に悩むような動作をとり。)
では、次の者の引いたカードとの交換を要求しようかな。
ええ?交換かぁ……(ぺらり、カードを引いて)
66
じゃあ、こっちもチェンジにしたら面白そうじゃない?(にんまりして、十三の方へ)(そしてふと思ったんだけど相手にも見えるから何かしら追加した方が良いような気がする、かも?)
ふむふむ。つまり二人とも他プレイヤーとのチェンジだね?つまりー……。
===
ライア:66(ヨダカと交換)
ヨダカ:79(十三と交換)
十三:1(ライア→ヨダカ→十三で交換)
===
……わぁ。
(よっぽど弱い数字がまわされて来るんだろうと思えば、まさかの最弱札である。元々持っていた人は交換順でバレバレなので、ライアの方をじーっと見る)
ライア君はホントに色々もってるね?

(ライア、ヨダカと手番が進んで、十三の手番。
最終番の人は他プレイヤーではなく、山札交換なので、ここまで来ると完全に今引きの運次第である)

元々握ってたハンドが強かったからなぁ。
自信はないけど……手札を山札とチェンジ。
(無心でカードを引いてみた)
4
いやいやいや無い。これは無い!
(引いたカードに書かれていたのは死(4)番である。ある意味死刑宣告。
引いたカードをテーブルにオープンし、圧倒的な数字の差にテーブルへつっ伏す)
これも日頃の行いってやつかね、はははは……。
はっはっは、悪運も運のうちさ。
(突っ伏す相手を愉快そうに見ながら)
いやはや、アドリが交換を選択したときは笑いをこらえるのが大変だったわ。

で、ミテジマはどんな魔法を見せてくれるのかな?
それとも黒歴史暴露かな?
(けらけらと笑って)
やー、此処まで引くと吃驚しちゃうよねェ
くっく、だぁって最後また面白い展開になったらいいなぁってさ
日頃の行いも何も、賭けの女神様の悪戯だよ、きっとね?
(といいつつも、笑いを殺せない)

あー、気になるー!
十三さんはどんな噺を聞かせてくれるんだい?
(肘をテーブルについて酒をのみつつ、楽しそうに聞く体制に入り)
黒歴史……黒歴史ねぇ。
俺の場合は自分の人生まるっと黒歴史みたいなモンですけどねー……。
(話しながら懐をまさぐると、一本の小瓶を取り出した。緑色をした謎の液体が中には満たされていて、いかにも怪しい雰囲気だ。)

実を言うと「多分これだな」ってものがあるだけで、未だに分かってないんだよね……自分のギフトがなんなのか。
そこは…ねぇ?うん……
(生温い目のまま明後日の方向へ視線をさ迷わせ、乾いた笑いが零れる)

なァにこれ…薬?毒?両方?
(難しい顔でつん、と小瓶を恐る恐るつついてみて)
こう…ちゅっとスポイトとかでちょこっと試してみれば?紙とか植物とかさァ。
アドリ、いちいちこの程度で罪悪感を抱いていてはこの先の人生苦労するよ?

さぁて、ミテジマ。きみはどんな魔法を見せてくれるのかな?
や、どっちかっていうと罪悪感より昔を思い出してたっていうかァ…
(割とケロっとした雰囲気で返し)

え、魔法なの?
ヨダカも過去になんか抱えちゃってるヒト?お互い苦労するよねぇ。
(なんてへらへら笑いながら軽く励ましたり)
ともあれ、ピンポーン。こいつは毒みたいなお薬でーす。飲むと普通の人間は身体が石化して死にマース。
(なんて話しつつ先刻まで酒を飲んでいた時のようにナチュラルに劇薬を飲む。
ピシ、と程なくして石が裂けるような音が響き、足元から石化していくーー)
こういう魔科学の産物って、なんだかおとぎ話の呪いみたいでワクワクしない?
ギフトもこの世界におけるスキルも魔法みたいなものさ。多分な。
(そういってクツクツと笑った)

おぉーっと!ミテジマ選手、何の迷いもなくイったァーーー!!
これは大丈夫なのかー?!?!
存在が黒歴史っつーか?
(困り顔のままへらりとして、お互い様かァなんて呟く)
え、ちょ、石化薬とか致死ブツこんなとこでだしていいn…はああああ?!石化解く術とかもってないよ!?
(飲干され空になった瓶と十三とを交互にみやって、今までのへらへら顔から一変して)

ああ、でもだいぶ制限されているような…世界線を飛び越えているなら当たり前なんだろうけどさァ…
ギフトって不思議だけど、あの、大丈夫かい…?
前の世界では僕なんて本当、ただの人間だったからさ。この世界の混沌肯定様々だよねぇ。
それにしても、コホッ。内臓が石化してくと普通に……苦し、ね……大丈夫なのかなこ(ピシッ。喋っている途中に髪の毛先まで石化しきった)

………。
……あー死ぬかと思った。
(しかし石になって数分経つと、フッと唐突に姿が元に戻る。とてもやる気のない声で)
どじゃ〜ん。せいかーん。
いやいや、死亡か瀕死ものでしょうそれ
(完全に石化中の数分おろおろしきって)
少なくとも周りの心臓が止まる気がするよォ
(ぐでんとテーブルに突っ伏して)
(やる気のない生還の声にやる気のない拍手で応える)
やぁ、英雄の帰還かな。おかえり、いいユメは観れたかい?

わかった、アドリは常識人だね?
この世界では一番苦労して一番割を食うタイプのニンゲンだ。
叩き込まれてはいるけどさァ…>常識人
どっちかっていうと楽しければいいけど?自分が楽しいと思えるヤツじゃないとさァ……
苦労とかヤダーぁ、つまんないじゃーん、折角知り合えてこれからってトコで居なくなっても楽しくないィ(更にぐでんと溶けるが如く)
(やだやだ、と在る意味子供が如くぶつくさ言う様は明らかにヨダカの只の我儘である)
俺のギフトは自分を人体実験しても、なかった事に出来る能力。一応この能力を「二十日鼠の時間」って呼んでる。
まー、マッド向きのギフトだよねー。

脳まで石化すると夢もクソもなかったってのが感想かな。

ごめーんね、ヨダカ。心配させちゃったお詫びに一杯奢るからさ。
おや、それは残念だ。次の実験はユメを抱いて逝ける方法で行わなくてはね。

たしかに人生には適度にスパイスも必要だね。
しかしそうして駄々をこねているとこどものようにみられるよ。キミいったいいくつさ?

……さて。(ここまでアドリ、ミテジマと罰ゲームを行ってきた。なんだか次は自分の気がする。
自分が罰ゲームを受けるのが嫌でそっと席を立って逃れようと)
はー、人体実験ねェ…面白そうな内容じゃない限りやる気がしないや。
マッドでドMだよねェ?(へらりと笑って)
中身までカチコチとか凄いや。

やりィ♪
じゃあ、っと。(店員の1人を呼び止めて)
お兄さん、ボトル1本キープお願い。お代はこっちねェ(手のひらが指す方向は勿論、十三だ)

楽しさは最大の生きる為のスパイスだよォ、無いとやってられないね!
ちょ、ちょっと。一応これでも成人してるしお酒呑める歳だよォ?全く。
(少々むくれる様にして)

……ンー?ラ、イ、ア、さーん?
もう終わり?終了の前に席立つって事はァ……負け、ってなかったっけ?ねえ、十三さんー
(にっこり、笑ってみせる。それはそれは、玩具を転がすように)
ドMは否定しないかなぁ。でもこういうところで蹴落としたりしてるあたり、ドSでもあるんじゃあないかな。

……って、ぼ、ボトルゥウ!?ちょっ、一杯って言ったじゃねーの!?……はっ!(ぽんと店員に肩を叩かれる。領収書を押し付けられてしなしなとテーブルにつっ伏した)

……あぁ。その通りだヨダカ。勝ち逃げは許されないよぉライア!
グラオ・クローネって事で、俺からのチョコレートを受け取ってくれないかな。

(なんて話しながら取り出したのは3粒のチョコレートが入った箱。うち1個は猫耳と尻尾が生える悪戯薬が入っている)
……む、いや、ワタシはただ、その、そう、お手洗いにだね。
(あっさり戦線離脱がバレてしまい苦しい言い訳をした。もちろん、そんなのが相手に通じるはずがないのは承知の上だ。)

チョレート?
(どうせなにか仕込んであるのであろう。しかしここで逃げたらさらに怪しまれる気がする)
……これは、もちろん、三人で食べる、のだろうな?
ギャンブル欲はまた別かも?
SとかMとかの定義さえ狂わされるもんねェ…
お噺でやってたんだけどあれほんとかねェ?(くるくるとグラスの氷を回しながら)

えっ、ここに置いとく奴だよォ。3人用にしとけば…いつでも飲み回しオッケーでしょ?一杯(沢山の方)だと思っちゃったよォ、ごめんねェー!
(けらけらしつつ、まあ、確信犯ではある。そういやライアが呑むとこまだ見てないけどねェ、と言いつつ自分の酒を煽り)

んふふ、足が違う方向、向いてるけどォ?

あー、グラオクローネ…バレンタイン?
そういえばこっちも似たような文化なんだっけ。
このタイミングで出すあたり……(ふふー、と楽しそうに十三をみて)
こっちはいーよォ、それ普通に貰いたいし。美味しそうだし?チョコレート獲得数増やす。
(真顔でこくり)
(二階の宿泊施設にチェックインしようと人混みの中に見知った姿を見て近づいてみる)
街中で見た顔と思ったらヨダカとライア……サーティーンもか。また激辛チョコでロシアンルーレットしてんのか?

……っと。はぁーい!今行く!
(受付の手続きが住み、部屋の鍵を受け取った。くるくると軽く回して)
わりぃ、挨拶はこんぐらいにして、今日は休むわ。また会ったら俺とも遊んでくれよ。
特にサーティーンは貸し、まだ返してもらってねーからな。

(と挨拶もそこそこに退散する)
たしかに掛けの趣味趣向はヨダカの言う通りかもねぇ。

一杯がいっぱいに……ってイントネーション大分違うでしょーよ!?うぅむ。
(バベルが仕事しなかったのか、はたまた故意か判断がつかず、頭を抱える)
……でも、まぁ……そんな風に言われたら……キープせざるをえないかな。(3人一緒に楽しく遊べるいいきっかけじゃないか。言葉巧みに誘導されてしまい、結局支払うことにした)

……おー?ヴァンじゃあないの。グラオ・クローネ付近に宿借りかい。お前さんも隅に置けないねぇ。
(軽く顔出しをしたベルナルドにひらっと手を振る)
……借りを返したいから相手してくれよな、今度。

一人にひとつぶずつ、あるでしょー?
命に別状がないタイプのやつなんだけど、ひとつだけ面白い新薬を入れたチョコになってるんだよねぇ。
(薬の濃度がもっとも濃い人が発症するだろう。濃度はダイス比較で、一番高い人)
56
ベルナルドさんだァ、やっほー
(ひらと手を振って)
この席楽しいからねェ…是非(にんまり顔で笑い、十三のベルナルドへの声はふんふんとスルーである)

わァいタダ酒ー!最高級とかたっかいのじゃあないから大丈夫な筈、多分ねェ!
(ひゃっほうとばかりに喜んで、単価……だがしかしここはカジノである……)

命別状ないなら楽しそうだしいいかなー、美味しいヤツだといいけど(ぱくり、1粒を口に放りこんで)
73
……癖だ。そういうことにしておいてくれ。
(『足』を指摘されて半ば自暴自棄気味に短くそう答えると、御幣島の言葉では悪態をつきながらもそれを許す寛容さをみて)
人がいいな、お主は。やはり非道に鳴りきれずに財を喪うクチの人間だ。
今のうちに保証人を探しておいた方がいいのではないかね?

……ふむ。チョコレートは久しく食べていないな。どれ。
(チョコレートをひとつつまみ上げて口へ運んだ。)
67
ええー?まあ、いいかァ…
(お手洗い、大事。でも逃がすつもりも早々無いのではあるのだが。……それにしても頭と腰近くがむず痒いような…)

昨日一応、街角いったらさーァ…(尻尾にゅっ)
イレギュラーズで溢れかえってたみたいでねェ…賭博チョコちょっとだけ撒いてきたァー
グラオクローネ、っていう祭りごとみたいだったねェ…(猫耳にゅにゅっ)

……あれェ?(少しふんわりしたタイプの尻尾がゆらんっと前に来るように揺れて)
…ちょっと十三さんー、これ誰得ゥ…?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM