ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
自由図書館
ホーさんも、変わりなさそうです何より。
まあ、静かにといっても、別に……ホント普通でいいですよ。
ホント今……俺たちしかいないし……。
(事実、今ここにある『人間の肉体』は二人分だけ。『魂』だけならもう少し数が増えるが……少なくとも、今ここで自分達が喋ってたとて、それで迷惑を被る者は別にいない。そうでなくても、目の前にいるホーが人前で声を荒げるタイプには思えない)
……あ、えっと、改めて。ようこそ、自由図書館へ。
自由図書館司書の『大地』……です。
(改めてお辞儀する。彼がここに訪れたのは偶然であれ必然であれ、来たからにはちゃんと自らの身分を明らかにしておこうと思った)
ローレットの仕事がない日は……まあ、だいたいここにいるんすけど……。
まあ、静かにといっても、別に……ホント普通でいいですよ。
ホント今……俺たちしかいないし……。
(事実、今ここにある『人間の肉体』は二人分だけ。『魂』だけならもう少し数が増えるが……少なくとも、今ここで自分達が喋ってたとて、それで迷惑を被る者は別にいない。そうでなくても、目の前にいるホーが人前で声を荒げるタイプには思えない)
……あ、えっと、改めて。ようこそ、自由図書館へ。
自由図書館司書の『大地』……です。
(改めてお辞儀する。彼がここに訪れたのは偶然であれ必然であれ、来たからにはちゃんと自らの身分を明らかにしておこうと思った)
ローレットの仕事がない日は……まあ、だいたいここにいるんすけど……。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
幻想のある地区にあるという、私設の図書館。
元々はとある貴族が持て余していた屋敷の一つであったが、とある旅人がそこを清掃・保守する代わりに借り受けているとか、いないとか。
それはともかく、この図書館は基本的に来る者拒まずなのだ。
……例え司書以外の人間が居ない時間の方が長くても。