ギルドスレッド
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自由図書館
(彼はシャーラッシュ=ホー。三木とかいう夜妖の退治にともに臨んだ者、そのうちの一人だ。……どうにも、感情が希薄……いや、表に出にくい人物……だったと思うが……?)
先日はどうも、ホーさん。俺は元気にやってます。
(カウンターの向こうで頭を下げる青年は、エプロン姿。それこそどこかの店員や、スタッフといった雰囲気だ。胸元には『赤羽 大地』と名札が縫い付けられている)
赤羽もまあ、元気ですよ。今は『寝て』ますけど……。
(穏やかな声音からは、先日の怒号の片鱗も窺えない。少なくとも今は、だが)
先日はどうも、ホーさん。俺は元気にやってます。
(カウンターの向こうで頭を下げる青年は、エプロン姿。それこそどこかの店員や、スタッフといった雰囲気だ。胸元には『赤羽 大地』と名札が縫い付けられている)
赤羽もまあ、元気ですよ。今は『寝て』ますけど……。
(穏やかな声音からは、先日の怒号の片鱗も窺えない。少なくとも今は、だが)
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幻想のある地区にあるという、私設の図書館。
元々はとある貴族が持て余していた屋敷の一つであったが、とある旅人がそこを清掃・保守する代わりに借り受けているとか、いないとか。
それはともかく、この図書館は基本的に来る者拒まずなのだ。
……例え司書以外の人間が居ない時間の方が長くても。