ギルドスレッド
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自由図書館
おや、貴殿は赤羽殿───ああ、今は大地殿、ですか。
(興味深そうに図書館内の本棚に視線を巡らせていたが、聞き覚えのある声に小首を傾げると、貸出しカウンターに顔を向ける。
彼は確か、学生時代に"みっひー"というあだ名をつけられたと語っていた青年だ。再現性千葉の幽霊屋敷に一緒に突入した時のことは今でも覚えている)
ご無沙汰しております、再現性千葉で幽霊退治をした時以来ですね。
その後、お変わりございませんか。
(軽く会釈をすると、貸出しカウンターに向かって歩み寄る)
(興味深そうに図書館内の本棚に視線を巡らせていたが、聞き覚えのある声に小首を傾げると、貸出しカウンターに顔を向ける。
彼は確か、学生時代に"みっひー"というあだ名をつけられたと語っていた青年だ。再現性千葉の幽霊屋敷に一緒に突入した時のことは今でも覚えている)
ご無沙汰しております、再現性千葉で幽霊退治をした時以来ですね。
その後、お変わりございませんか。
(軽く会釈をすると、貸出しカウンターに向かって歩み寄る)
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幻想のある地区にあるという、私設の図書館。
元々はとある貴族が持て余していた屋敷の一つであったが、とある旅人がそこを清掃・保守する代わりに借り受けているとか、いないとか。
それはともかく、この図書館は基本的に来る者拒まずなのだ。
……例え司書以外の人間が居ない時間の方が長くても。