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自由図書館
本物を知っている、大地さんが朗読するなら、きっと、臨場感ばっちり、でしょう、ね?
(布越しに期待するような視線を向けてみたり)
不思議な縁、ですね。ボクも、ここまで似ている方には、出会ったことがありません。
……晒せないのは、そのボクの同居人を、起こしてしまいます、から、視界に『生きた人』を、入れられないのです。
どうにも、気難しくて、あまり温厚な子では、ないもので……
(わざわざ場所をお借りするのなら、と包み隠さず理由を伝えることにしたようだ)
ですので、司書室の方に、お邪魔させてもらっても、構いませんか?恐らく、プライベートなところ、なのではないか、と思うのです、けれど……
(布越しに期待するような視線を向けてみたり)
不思議な縁、ですね。ボクも、ここまで似ている方には、出会ったことがありません。
……晒せないのは、そのボクの同居人を、起こしてしまいます、から、視界に『生きた人』を、入れられないのです。
どうにも、気難しくて、あまり温厚な子では、ないもので……
(わざわざ場所をお借りするのなら、と包み隠さず理由を伝えることにしたようだ)
ですので、司書室の方に、お邪魔させてもらっても、構いませんか?恐らく、プライベートなところ、なのではないか、と思うのです、けれど……
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一つはそのまま、『自由図書館司書の大地』。
もう一つは、『死霊術師の赤羽』だ。
尤も、前者の顔ならいざしらず。
後者の名は、ローレットの仕事をしているか、同じイレギュラーズであるか……『霊』を相手にした時以外に、名乗ることはそうそう無いのだが。
……だって、どこかの誰かさんみたいに、不遜な名乗りから不要なトラブルを招くのは避けたいし。
……等と言っていたら、相方から「なんダ??? 俺に喧嘩売ってるのカ???」とか怒られてしまいそうだ。
今はひとまず、司書の業務に移るとしよう……。