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雪鳥の落し物
(微笑む雪鳥のかんばせに、影もまた、嬉しそうに目を細めて)
わたしに、声をかけてくれてありがとう。
話を聞かせてくれて、ありがとう。
もちろん。……ポーが、もし。道に迷って、進む道を迷いそうになったときは。
わたしでよければ、おはなし、きかせてくれたらうれしいな。
わたしは喋ることが上手ではないけれど……、
……あなたのちからになりたいというきもちは、ほんものだから。
(雪鳥もまた。影の力になりたいのだと)
(そんな、力強いことのはを聞けば、頬をばら色に染めて縮こまり)
(それでも。否定の言葉をのぼらせることは、しなかった)
ありがとう、ポー。
こまったときは、……お互いに手を差し伸べ合えたら。
それは、とってもすてきなことだとおもうの。
わたしに、声をかけてくれてありがとう。
話を聞かせてくれて、ありがとう。
もちろん。……ポーが、もし。道に迷って、進む道を迷いそうになったときは。
わたしでよければ、おはなし、きかせてくれたらうれしいな。
わたしは喋ることが上手ではないけれど……、
……あなたのちからになりたいというきもちは、ほんものだから。
(雪鳥もまた。影の力になりたいのだと)
(そんな、力強いことのはを聞けば、頬をばら色に染めて縮こまり)
(それでも。否定の言葉をのぼらせることは、しなかった)
ありがとう、ポー。
こまったときは、……お互いに手を差し伸べ合えたら。
それは、とってもすてきなことだとおもうの。
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とある旅人が故郷のカフェを再現したというお店。
屋根付きの縁側と、渋〜いお茶が人気だとか。
和菓子は勿論、普通にコーヒーやジュースも出てくる。
おやつ時を少し過ぎ、客足が落ち着いてきた頃。
店内の奥のテーブルには、白髪の少女が1人。
そわそわした様子で、誰かを待っているようだ。
* * *
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ノースポールとエーリカ・マルトリッツさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。