PandoraPartyProject

ギルドスレッド

セフィロトツリー

大樹の根本

日当りは良好。
そよぐ風は爽々としている。

其の大樹の根本に良く来る少女は今日も、其処でゆったりとした時間を過ごす。

゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
1:1RP推奨
ただ通り過ぎただけでも、お喋りしにくるだけでも、ご自由にどうぞ

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
そうですっ!あと、温かい飲み物も用意し……
(右往左往する彼女に、こちらも慌て始め)
あぁっ、すみません!勝手に用意を始めてしまって……!
どうぞゆっくりとお待ちに……と思ったらシート広げるの難しいです!

す、すみません、こっち側を持って広げていただけますでしょうか……?
(とても申し訳なさそうに、シートの角を差し出す)
(慌てている相手に大丈夫、と安心させるよう声を掛けながら)

はい、こちら側を持ちます……です。

(指示されたシートの角を持って広げられるよう動かす)
ありがとうございます、助かります〜!
(木陰の平らな場所へと微調整して広げる)
3人用のシートなので、ゆったりと座っていただけるかとっ。
どうぞ、お好きにお寛ぎくださいね♪
(バスケットからいくつかのタッパーと、水筒を一本取り出し)
いえ、こちらこそ……です。
では、お邪魔します……です。

(靴を脱いでからレジャーシートの上に座り、出されたものを見る)

たくさん……です。
(自分も靴を脱いでシートに座り)
はいっ!レウルィアさんに気に入っていただけるモノがあれば、と思い
いろんなクッキーを用意してみました。

(タッパーを開けていく。容器ごとに入ってる種類が異なるようで
バター、マーブル、チョコチップ、ジャムサンド、抹茶味、紅茶味……等々、
クッキーと呼ばれるものは大体用意されている)

飲み物は紅茶を用意しましたが、冷たいのと温かいの、どちらが良いでしょうか?
……はっ。そもそも、紅茶は大丈夫でしたでしょうか……!?(あわあわと焦り始める)
(色とりどりなお菓子が現れた事に驚く)

わ……、いろんな種類が、たくさん……です。
すごい……です。
これは、ポーさんの手作り……です?

では、温かいもので、お願いします……です。
はい、紅茶……好きです。
えへへ、はいっ♪それぞれの数は少なめに、種類を多くしてみました。
レウルィアさんのお好きな味があれば良いのですが……。
あ、どうぞ、お召し上がりくださいね!紅茶もすぐに出しますので!
(レウルィアさんが取りやすいよう、手の届く範囲にタッパーを移動させ)

紅茶、お好きでよかったです……♪はい、どうぞ!
(紅茶を注いだ紙コップを差し出す。ふわり、香りと湯気が漂っている)
お砂糖とミルクも置いておきますので、必要でしたら使ってくださいねっ。

えーっと、それでは……カンパイ~!
(紅茶を入れた自分用の紙コップを軽く掲げ、楽しげに微笑みかける)
すごい、です。こんなに、たくさん……。
お言葉に甘えて、いただきます……です。

(本当に感動しているようで、声色は嬉しそう。移動させられたタッパーから1枚、クッキーを摘む。まずはバター。)

紅茶も、ありがとうございます……です。
えと、かんぱい……です。

(受け取ったあと、紙コップこちらも軽く掲げる。漂う香りに少し目尻を下げながら紅茶を一口含む)
(レウルィアさんの様子に、とても嬉しそうに微笑み)
はいっ、どうぞです♪わたしもいただきます!

(ど・れ・に・し・よ・う・か・な、と手を彷徨わせ、
チョコチップを手に取るとサクッと一口かじる)
ん、我ながら良い感じに仕上がりましたっ。おいし~♪

(ふと、手元のクッキーを見て)
チョコといえば……先月はグラオ・クローネがありましたねっ。
レウルィアさんは、どこかに遊びに行かれましたか?
紅茶も、クッキーも、すごく美味しい……です。

(紅茶で口を潤したあと、サクリとクッキーを口に含む。シンプルながらも程よい甘さでとても美味しく感じた)

えと、グラオ・クローネは、友達とデザートやフルーツを食べて、空に浮かぶ、綿あめのようなものを見に行きました……です。
ポーさんは、どこか行かれました……です?
よ、よかった〜!頑張った甲斐がありますっ!
好きなだけ、飲んで食べて楽しんで下さいね♪
(にこにこと嬉しそうな笑顔を向け、チョコチップを食べ終えると
次は抹茶のクッキーを手に取る)

空に浮かぶ綿あめ……あっ、わたしもそこに行きました!
人が乗れる綿あめ、ですよね?空中散歩を満喫しましたよっ♪
でも、フルーツやデザートは食べ損ねました……。美味しかったですか?
(喜んだり落ち込んだり、コロコロと表情を変えながら話す)
はい、お言葉に甘えて、戴きます……です。

(笑顔を向けられ、釣られるように緩く微笑む。
バター味を食べ終え、次はジャムサンドに手を伸ばす)

そう、だったのですね。
はい、人が乗れる、綿あめ……です。
空中散歩、どうでしたか……?
はい、友達と一緒だったのもあり、美味しかった、です。
(次々と食べる様子に、にこにこと微笑み)
あっ、そのクッキーのは、苺ジャムにしてみましたっ。
春らしくていいかな、と思いまして!
(抹茶クッキーをサクサクと食べ、紅茶を一口)

綿あめの空中散歩、とっても楽しかったですよ!
景色もですが、周りの方々が仲良くされてる様子も素敵でした。
仲の良い人と一緒ですと、より美味しく感じますよねっ♪
……そうだ!来年はぜひ、わたしとも遊びに行きませんか!?
(閃いた!とばかりに満面の笑みを向ける)
苺ジャム……なのですね。
……ん、甘くて、美味しい……です。

(ジャムサンドを咀嚼してから、紅茶で口内を整える。紅茶との相性もよく感じた。)

なるほど……です。
ポーさんの話を聞いて、次回、また機会があれば、乗りたいと、思いました……です。
……!

(来年は、と言われて驚いた表情をする)

それは……ぜひ……!

(彼女にしては珍しく大きめな声を出す)
ふふ、気に入っていただけて良かったです♪わたしもっ!
(ジャムサンドを摘み、一口でぱくり。
口の端にクッキーの欠片をつけたまま、咀嚼しながらにこにこと微笑む)

はいっ、その時はぜひ!また来年も貸していただけるといいですね、綿あめ♪

(初めて聞く大きめな声に、少し驚いて動きを止める。
短い言葉に込められた強い意思を感じ、嬉しそうに目を輝かせ)
……えへへ、嬉しいです♪はい!ぜひ、遊びに行きましょうっ!
本当は来年と言わず、いつでも遊びに行きたいくらいですけどね?
ぁ……ポーさん、口に……。

(ポーさんの口端についたクッキーに気が付いて、自分の口元を指さして教えようとしている)

はい、貸していただけると……とても嬉しい……です。

(つい、出てしまった大きな声に自分でも驚き、少し恥ずかしそうな表情を浮かべる)
えと……。はい、ぜひ、ぜひ遊びに……。
……!ほんとう、ですか?わたしも、同じ……です。
えっ、口……?あっ、ついてましたね!ありがとうございます……!
(自分の口の端についたクッキーをそっと指で取り、恥ずかしそうに笑い)
えへへ。ついつい、食べることとお喋りに夢中になってしまいました。
(マーブルクッキーを摘み、口の端につけないよう注意して齧る)

ほ、本当ですか!?
レウルィアさんも同じように思ってくださってたなんて、嬉しいですっ!
(やったぁー!と万歳のポーズで喜びを全身で表す)
じゃあ、じゃあ!ローレットに楽しそうな催しがありましたら、
その、お手紙とかでお声掛けさせていただきますねっ!
いえ、どういたしまして……です。
夢中……です?

(微笑ましそうに相手を見ながら、紅茶味のクッキーへと指を伸ばす)

わ……っ

(喜びを全身で表す相手に驚きつつも、楽しそうに笑ながら)
はい、ぜひ……です。
わたしも、なにかあれば、お誘い……してもいいですか?
(クッキーをちまちまと齧り、ゆっくり食べ進めつつ)
ふふ、はいっ!レウルィアさんと過ごす、
今この時間が、とても楽しくて……。
(嬉しそうに、ほにゃりと微笑み)

もちろんです!
その時は、遠慮なく呼んでくださいねっ。
わたしで良ければ、どこでもついて行きますよ〜♪
(紅茶をこくりと一口飲み、まったりとする)
(微笑まれながら貰った言葉がとても嬉しくて、こちらの頬も緩みハッキリとした言葉遣いで伝える)

わたしも、とても楽しいです

(本当に、嬉しそうな笑みで)

ありがとう、ございます……です。
お言葉に甘えて、お誘いさせていただきますね。

(紅茶味のクッキーをもぐもぐと美味しそうに咀嚼して)
(レウルィアさんの笑顔に
食べかけのクッキーをぽとりと落とし、両手で目を覆い)
……ふわぁあ……
とっても、眩しいのです……っ!
(これが「尊い」という気持ち……!?)

はいっ!どしどし、声掛けてくださいね♪
暖かくなってきますから、お出掛けするイベントも
もっと出てくるといいですね〜(にこにこと微笑み)
あっ……

(落ちるクッキーを目で追い、慌てて拾おうとしつつ)

えと、眩しい……です?日差し、強かった……です?

(目を覆った相手に慌てる)

ありがとう、ございます……です。
そうですね……次はどんなイベントが、来るのでしょうか……楽しみ……です。
(手のひらの隙間から、レウルィアさんの様子をチラリと伺い)
いえ!日差しよりも眩しいモノが見えましたから……!
も、もう大丈夫ですっ。ご心配おかけしました……。
(恐る恐る手を下ろし、落ちたクッキーを摘むと
ふーっと息を吹きかけ、口に放り込む)

ふふ、そうですよね!楽しみです♪
少し気が早いかもですが、夏も楽しみですねっ。
レウルィアさんは、海はお好きですか?
日差しよりも、眩しい……?

(疑問に思いつつも、大丈夫だという言葉に安心する)

海、は……あまり行ったことが無いので、わかりませんが、嫌いでは無い、です。
ポーさんは、お好きですか?
はい……レウルィアさんの笑顔、とっても眩しかったです。
(至極真面目な顔で、頷きながら自分のコップに紅茶を注ぎ)
あっ、紅茶、お代わりはいかがですか?
まだ何杯か飲めますよ♪
(コップを差し出されたら注げるよう、スタンバイしつつ)

わたしは海、好きです!
数ヶ月前に初めて行きましたが、とても綺麗で心奪われました……♪
じゃあ、夏は一緒に海にも行きましょうっ。
あ、でも日差しが強いかも。レウルィアさんには辛いでしょうか……?
わたしの、笑顔……?わたし、笑顔でしたか……?
ぁ……紅茶のおかわり、ください……です。

(無意識の内に笑っていたようで、本人は気が付いていない様子。
注ぎやすいようにコップを近づけて)

そう思うほど、澄んでいて綺麗な海、だったのですね。
わたしは、大丈夫……です。お気遣い、ありがとうございます……です。
是非、一緒に行きましょう……です。
む、無意識でしたか!尚のこと、尊いです……(小声でぽつりと)
はい!と~~っても素敵な笑顔でしたよ♪
見てたわたしが、幸せな気持ちになっちゃうくらいですっ!
お代わり、了解です!(ゆっくりとレウルィアさんのコップに紅茶を注ぐ)

はいっ。日差しが海面に反射して、キラキラしていて素敵でした。
近くで売っている物も、見慣れない物が多くて面白かったですよっ。
やったぁ!ありがとうございます♪えへへ、約束ですよ!
(楽しみだなぁ、とニコニコ微笑み)
(何だかむず痒い気持ちになり、指先と指先を遊ばせながら)

えと、あまり自覚がない、のですが……そう言っていただけて、嬉しい……です。ありがとう、ございます。

(紅茶が注がれていくのを見つめながら、程よい所で止めてもらう。感謝の言葉を呟いてから紅茶を一口。なんだか、無性に喉が渇いていた気がする。)

それは、綺麗そう、です。
近くでお店も、あったのですね。
どんなものが、あったのですか?
はい、約束です。

(微笑みにつられて、ふわりと微笑む)
ふぁああ……レウルィアさんの一挙手一投足が
何というか、ぐっと来ます!
こちらこそ、どういたしまして……っ。
(水筒を置き、胸に手を当てて天を仰ぐ)

お店には、見たことのない魚や素敵なアクセサリーが並んでました!
海洋の名産品、って感じでしたね。活気もあって面白かったですよ♪
あっ、海もいいですけど、海洋でショッピングも素敵ですね!

……っと、気がつけばクッキーも残りすくないですね。
いっぱい召し上がっていただけて、嬉しいです♪
(残ったクッキーを1つの容器に集め、空いた容器を片付けていく)
ぐ……?

(ポーさんが天を仰ぐ様子を首を傾げて見つめる)

なるほど、です。
海洋の名産物。まだ、海洋には行ったことが無い、ので1度行ってみたく思います、です。
ショッピングも、いいですね。

ぁ、本当……ですね。
いえ、こちらこそ、美味しいクッキーをたくさん、ありがとうございます……です。
……ふぅ。落ち着きました……。
(晴れやかな顔で、居住まいを正す)

はいっ!わたしが初めて海洋に行った時のように、
他の国で自由に過ごせるお仕事が、また来てくれたらいいのですけどね~♪
そしたら思いっきり、ショッピングしてご飯を食べて……
(何かが頭の隅に引っかかり、ポケットに入れていた時計を確認)

(しばらくして、弾かれたように立ち上がり)
あーーっ!!お隣のお婆ちゃんのお使い!わっ、お店が閉まっちゃう!
レウルィアさん、すみませんっ。わたし、行かなくては!

(空いた容器をバスケットに突っ込みつつ)
あっ、シートとクッキーと水筒とコップは置いていきますので、
もし誰か来られたら、一緒にお召し上がりくださいね♪
また今度、取りに来ますので!
お茶会、とても楽しかったです♪それでは……またですよ!

(バスケットを引っ掴むと、手を振りながらも物凄いスピードで走り去った)
はい、他の国のお仕事、増えるといい……です。
わ……っ

(突然大声を出して立ち上がった相手に驚いて)

えと、はい、残りも美味しくいただきます、です。
私もとても、楽しかった、です。
またいつでも、いらしてくださいね……。

はい……お気をつけて……!

(慌てた様子で走り去る相手の背中に、少し大きめの声を掛ける。
残されたお茶とクッキーを頂こうと、手を伸ばす)
ルシフェルファンフェイトー(バサ、と言う翼の音ともに降り立ち)
よっ!魔王が柄にもなく会いに来た!
(突如聞こえた声と翼の羽ばたく音に動きを止めて、顔を上げる)

こんにちは……です、ルシフェルさん……。
柄にもなく……です?
む?(周囲を見てから)
食事中であったか? いやすまなんだ、邪魔しただろうか?
うむ、魔王もあれだ、暇なんだよ割と!んで、ここが思い浮かんだ、みたいな
はい、先程までポーさん……ノースポールさん、と言う方とお茶会をしていました……です。
いえ、先程、ご用事があったようで、急いで帰られてしまったので、大丈夫……です。
クッキーと紅茶の、残りもまだ、ありますので、良ければご一緒に、いかがですか……?

魔王、と聞くとお忙しい印象があります……です。
お元気そうで、何より……です。
また、いらしてくれて、嬉しい……です。
ポーか、知っているぞ!
茶会か、よいな!さぞみやびな会であったと見受けられる!
なれば俺もご相伴に預かろう。クッキーかあ、なんか久々に食うなあ(一枚つまんで食べ)
まあ、俺は固形物の食物より感情のほうが好き、なのだが!

それがなあ、自分の世界ならばいざ知らず。ここでは俺はただの一般人よ。
暇だぞー、暇は俺を殺すな。何かしていないと大変やでえ。
うむ!俺はいつでも元気だぞ、レウルィアも元気でなによりだ。隣座っていいか?
お知り合い、だったのですね。
えと、みやびかは、わかりませんが……楽しかった……です。
ポーさんの手作りで、美味しい、ですよ。
感情を……、前にも少しだけ聞きましたが、感情はどうやって、食べる……です?

一般人な、魔王……。
あ、どうぞ……です。

(座りやすいよう、少し横にズレる)
うむ、それなりにあやつのケツを追っかけていた。なんか面白いから。
楽しいという感情が、レウルィアにはちゃんと備わってきていて、俺は嬉しく思う。
そのままもっと人に近づいてしまえ良い、と。(クッキーを食べつつ)成程、恋の味。

感情の食べ方かあ。
逆に固形物を飲み込むのを意識するかどうかっていう事でもあるのだが。
なんだろうな、俺の場合、いつの間にか腹が膨れている感じだろうか。

(座りながら、ふう、を息を吐き)
レウルィアはいつもここにいて、暇じゃないんか?
お、お尻を……ですか……。
そう、なのですか……?ルシフェルさんが嬉しいのでしたら、
私も嬉しく、思います……です。
えと、頑張ります……です。
こいのあじ……?

(クッキーを食べる姿を見つめる)

いつの間にか……。吸収するような、感じ……なのでしょうか……?
そうしたら、わたしも同じような事、しています……です。

えと、暇では無い……です。
ルシフェルさんやいろんな方が、遊びに来てくれているので……。
比喩だ!ガチのケツを追いかけていたわけでは、ないぜ!
うむ、レウルィアの感情はまるで鏡のようだな。俺が嬉しいから嬉しいのか、むつかしいな、俺が悲しいと悲しくなるのか??
うむ、甘い味って恋の味って俺は思ってる。甘酸っぱいのも恋の味とはいうが、俺は甘いと思うん。

ん?なんか俺の顔についていたやろか(見つめられ、ふと飴玉を取り出しレウルィアの口もとに押し付けようと)

うむ!植物的にいうと光合成?
レウルィアも大樹からうんぬん、とかあったなそういえば!そんな感じ、一緒だな!

ああ、そういう暇つぶしな!
それは素敵なことだ。遊びに来たかいがあったというものさ。光栄だ。
(肥大している手で、レウルィアの手をつかみ手の甲にキスしようと)
ぁ……比喩、だったのですね……すみません……です。
えと、そう……ですね、なんと言えばいいのか……。
状況や、境遇を共有できる状態、でしたら……そう、思います……です。
甘い味は……、恋の味……。そうすると、甘いものがお好きな方は、恋が好き……?

ぁ、すみません……固形物を、あまり食べないと言っていた……むぐ

(飴玉を口元に押し付けられ、言葉が中途半端な状態で止まる)

光合成……、確かにそうかも、知れないです……。
はい、一緒……です。

はい、とても嬉しく思います……です。
……?

(手の甲にキスをされ、行為にどんな意味があるのかと首を傾げている)
ふぁっ!
大丈夫やで、そんな謝るな!レウルィアは何も悪いこと、していないぞ!
うむ、その反響する精神も悪いことではない、俺はむしろ心地がよい。
まるで月のようだ。ほら、月は太陽の光で輝くだろう?
俺は黒陽の君……ええと、黒い太陽の王、っつー意味だ!

甘いものが好きなのは恋が好き、そうかもしれないな!
特に女性は甘いものと、素敵なもんで出来ている。それはレウルィアも同じなのだ。
きみにもいつか、素敵な思い出を作れる相手ができるとよいのだ!

美味しいか?(飴が)

ああ!手の甲へのキスは、敬愛と親愛の意味でな。
魔王になんざ言われたくないかもしれぬが、気高いキミに逢う事が叶う俺は、
幸福な奴だと思うのさ!
そう、なのですか?えと、有難うございます……です。
月と太陽……どちらも、無くてはならない存在、ですね。
黒曜の君……そうすると、わたしは「月光の君」……でしょうか?
王を名乗るのは、かなり恐れ多いですが……。

わたしも……です?
……考えた事が無かった……です。
でも、そうですね……素敵な思い出を一緒に作る方なら、もう居ます……です。

(飴を口の中へと入れる)

はむ……。はい、美味しい……です。
飴、大好き……です。

そういった意味があるのですね……
いえ、嬉しい……です。
……。

(じっ……とルシフェルさんの手を見つめたあと、恐る恐る掴み、真似するように手の甲へキスを落とそうとする)

お返し……です。
ふははん、言い得て妙だ。月光だな!
見た目的には、俺が夜で、きみが昼のようだが。まあそういうギャップもよかろ!

うむ! レウルィアも女の子だから、沢山素敵なもんに触れてほしいんだぜ!
おお、そうなのか!
ここ数か月? 数日? でかなり成長していたようなのだ。己のことのように、喜ばしいこった!
どんな思いでができたか、聞いても?

飴が好きかあ、俺、穴があいているパインの味の飴が好きなんだよお。
レウルィアは何味が好きなんだ?

お、どうした、俺の手の爪は危ないから気を付けて触るんだぜ。
て、ちょっ(手の甲にキスされ、四白眼になるくらい目を見開き)
え、ぁ、その……じょ、上手にできました? うん!
ありがとうな。この魔族の手なんざにそんな事する奴ァ、俺の魔王人生でも初めてだ。
そう、ですか……?
ルシフェルさんは、黒髪でも日向の様に明るい方、なのでお昼だと思います……です。

女の子だと、沢山素敵なものに、触れる……です?男の方は、そうではない……です?
えと、ポーさんと苺狩りへ行って、沢山苺を食べたり……。
ここに、いらしてくださった方と、お話したり、お茶やお菓子を食べたり……。
それと、ルシフェルさんとも、お出かけも、沢山しましたので、大切な思い出……です。

パイナップルの飴、美味しい……ですよね。
わたしは……、なんでも好き、です。
強いて言いますと、フルーツ系の飴が、好き、です。

(上手にできました、と言われてやわく頬を緩めながら)

上手に、できましたか?初めてやりましたので、よかった……です。
では、ルシフェルさんも、初めて……なのですね。
昼!!? つまりこの……俺はあれ!!
魔王のような闇の存在からは遠いみたいなあれこれそれみたいなこれこれってかんじで!!?
くっ、力を取り戻すにはまだ先が無さそうだだだだ!!(ごろごろ)

いやあ、男はこう、きらきらしている女性みるだけでほわほわするからさっ!
それはもう素敵なものに日々触れているサムシングだと思うん。レウルィアと話したいのは、そういう気持ちが欲しくて来ているっつーのも、あるし!

おっなんて平和な想い出!それも、素敵な思い出だな!
まだまだ増えるし、まだまだこれから色々していけると思うのだ。
直近だと温泉があるんだけど、温泉。混浴がなくて、俺は魔種になりそうだ。
ほら女性の肢体ていうのは俺にとって最高の刺激……!! あっいやいまのは、きかなかったことにして!

フルーツ系かあ。じゃあハッカとか、スースーするやつは、あんまりってかんじ?

お、なんだか今見たことない表情が見えた気がしたんだぜ
まあなあ、俺、一応これでも化け物とか怪物とか、そういう類だし。
そうだ! 他の人たちが怖がらないように、常に人間の姿でいるっていうのも一興かな!?
ぁ、いえ……魔王らしくない、というわけではなくて……。
えと、気さくで、親しみやすい魔王さんが居ても、いいと思います……です。

男性は、きらきらした女性をみると、ほわほわする……のですね。
勉強になります……です。
ほわほわする気持ちが欲しくて……です?
では、頑張って、キラキラします……です。

そう、ですね。これから、海の方でのイベントなども、起こりそうな気がしています……です。
混浴、です?混浴がないと、ルシフェルさんは魔種に……?
刺激がないと、魔種になってしまう……です?
ぁ、わかりました……です。はい、聞かなかった事にします……です。

えと、嫌いでは、ない……です。鼻の通りなども、よくなりますので……。

見たこと無い表情……、変……でしたか?
ルシフェルさんの事を、化物や怪物と感じた事は、ありませんが……。
でも、他の人からはそうでない……のでしょうか。
人間の姿。変化、できるのですね、すごい、です。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM