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はっぴー・せみてりー

【RP】黄昏れの墓地にて

宵闇が迫る黄昏時。夕闇の中、彼女はお墓に水をかけて拭き掃除をしながら只々漫然と過ごす――

※いわゆる雑談スレッドです。メタ発言は極力抜きで、RPでお願いします。
※団員さん以外でもお気軽に発言オッケーです!

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_______オレはウォリア。____誰 で も な い。
ナー、それは当然だ…オレはイキモノではないのだから…。
そもそもアイせない、とすればどうだ…?足を止めるオレこそは、オマエがアイせない存在…だとすれば…
(ごう、と音を立てて炉心から漏れ出す炎が全身を覆う。炎は墓場を禍々しく照らし出し、そして___彼はまるで、炎の魔王。恐れを知らぬのか、恐れを表せないのか、気丈に振舞う彼女に、決定的にして二律背反の一言を言い放つ______名前があるのに誰でもない、自我があるのに生きてはいない______まるで、まるで。災害や現象が、カタチを為した様なそれは、一歩、歩み寄る____)

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