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はっぴー・せみてりー

【RP】黄昏れの墓地にて

宵闇が迫る黄昏時。夕闇の中、彼女はお墓に水をかけて拭き掃除をしながら只々漫然と過ごす――

※いわゆる雑談スレッドです。メタ発言は極力抜きで、RPでお願いします。
※団員さん以外でもお気軽に発言オッケーです!

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ゴオォォ…(鞴が滾らせる様に、炉心が揺らめく。感情を表す貌すら無い異形は___彼女の命を愛する道具を見て想う。熟成された珍味。血を、魂を、怨嗟を、下味や調味料の様にこびり付かせた__官能的な御馳走)

イイね、イイな…アイして_キレイにして_大人_子供は_泣いたか?憎んだか?許しを欲しがったか…???
迫害…殺す、憎む、命乞い、どれも…業…業深き者のアレ…美味い…でも…所詮、ニンゲンでは限りがある…いっぱいあれば…御馳走____(金属の軋む音、隙間に風が吹き込む音が歪に共鳴して、耳障りに響く)

ギギー…味見…味見。イイ、ね…ナー、べとべとに付いてる…魂、怨嗟、業…
アイする。味見する…何度も、互いにやって来た事…やろう…ギギ…(ギギギ、と胸の炎に片手を突っ込み…ずるり、ずるりと何かを引き抜く。____ハルバード。何かの骸を塗り込めた様な禍々しいそれを片手で小枝の様に持つと、胸の扉を閉じ__構える)

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