ギルドスレッド
言の葉のたまり場
(少し考えこんでから、丁寧に文字を書きこんでいく)
「紡 いろは」と、いいます。
普段は、ここの小屋で暮らしながら、紙を作ったり、本を作ったりしてます。
異世界で生まれ育ったから、まだ、わからないことも多いけど、よろしくお願いします。
「紡 いろは」と、いいます。
普段は、ここの小屋で暮らしながら、紙を作ったり、本を作ったりしてます。
異世界で生まれ育ったから、まだ、わからないことも多いけど、よろしくお願いします。
へえ。いろは、おもしろそうなことしてるね。
ボクもやっていい?
(羽ペンを手に取り、さらさらと書いていく)
ボクは、「メフィス」。
いろはと同じで、この小屋で暮らしているよ。本は作らないけど、紙を作る手伝いくらいはしているかな。
ボクは、この世界で生まれ育っているから、異世界の話にはとても興味がある。
よかったら、いろんな話を聞かせてね。
ボクもやっていい?
(羽ペンを手に取り、さらさらと書いていく)
ボクは、「メフィス」。
いろはと同じで、この小屋で暮らしているよ。本は作らないけど、紙を作る手伝いくらいはしているかな。
ボクは、この世界で生まれ育っているから、異世界の話にはとても興味がある。
よかったら、いろんな話を聞かせてね。
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手製なのだろう。ページも不揃いなそこには、丁寧に言葉が綴られている。
―― これは、きっと、はじめて出会う「キミ」への言の葉。
―― そして、それは、はじめて出会う「キミ」からの言の葉。
かたわらを見れば、群青のインクが注がれた壺と、夜色の羽を用いたペンがあった。
「キミ」は、それらへと手を伸ばし、あたらしい出会いへの言の葉を紡ぐのだ。
※
団員用の自己紹介スレッドです。
ギルドメンバーへ宛てた簡単な挨拶をお書きください。