こちらは決戦シナリオ【＜DyadiC＞怒りの狂気が包む高原】の話し合いの場所となる。
さて、時間は短いが話し合おうか。

【方針】
中央で対集団攻撃での敵の数減らしを目的
兵士長以外の強力な個体「ヤギ魔人」の排除

・人間兵士の不殺救助は可能な範囲で行う
陣地構築等で避難箇所を造り、そこに要救助者を回収、治療。
・対集団攻撃があると良し、なくても壁や切込み役、支援役としても可
・指揮官級や強力な単体には対単体向けの人員で対応、後衛役はその援護

前衛は後衛役の守護や切込み、要救助者の護衛役
後衛は火力支援、回復、非戦支援

●メンバー(現在五名
・前衛
ラルフ・ザン・ネセサリー(オールラウンダー、物理中列不殺必殺、神秘万能貫通
亘理 義弘(至近タイプ、至近範囲、高耐久


・後衛
アニーヤ・マルコフスカヤ(遠距離中心、物理範囲攻撃、陣地構築役
赤羽・大地(遠距離中心、神秘遠範囲、神秘域回復
村昌 美弥妃(充填、高AP、自域、自範、中域神秘、回復技持ちの申告、

【話し合う内容】
・前衛と後衛の動きの連携や申告、陣形
・各々の希望と部隊目的のすり合わせ
・要救助者への対応方法
・その他提案のすり合わせ、他タグとの連携

場の用意をありがとう。

行動の内容だけど、俺は、一応、牡丹一華(遠範、不殺、Ｍアタック)という技があるから、回復が不要な時だったら、それ中心で戦える兵士達の数を減らしてやろうか、と思ってる。
相手の手数も、地道に減らせたら僥倖だな。
俺自信のAPも、回復が必要な時のために温存はしておきたいし。

回復手段も、必要な時のために月下美人(天使の歌)だけじゃなくって、単体用の花滑りひゆ(メガヒール)も用意しておこうか。

細々したところは、まだどうするか思い至ってばいけれど……。