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秋嶋さんのお家

食卓

ご飯とかたべるとこ!ですよ!
リビング兼用なので誰でも彼でもいらっしゃいまし!
リクエストあれば私が作りますよ!
わかんないレシピだと運も絡みますが!

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ん、ふ……少し渋い…いえ、苦い。
初めてではないかも。どこかで飲んだことはある気がします。香りが好ましいですね。

チキュウ…それが師の故郷かもしれない場所。しかし練達のような雰囲気は師からは感じられなかった。そういった物品はあまり身につけている様子はありませんでしたし、ふむ、同じ世界ではない可能性もありますか。(少しだけがっかりした様子)
しかしカガクというものは良いものですね。練達の魔法、それも才能にかかわらず誰しもが行使できるように作られたモノです。…まあ、そのための道具や準備は高額であることが多いですけど。
…そう言えば混沌は、魔法の系統にも様々なものがありますが、それが限られてたり、知られていなかったり、使えなかったりする世界もあるそうですね。アキシマさんの言うカガクで説明できない力という表現からして、そちらの世界ではあまりカガク以外の魔法の系統は知られていなかったというところでしょうか?(とはいえ、別世界に関する興味は尽きないよう)

なるほど。確かに、吟遊詩人としては、語りに耳を向けてもらえる状況は本望といえば本望です。実害もなければそれ自体はお得ですね。ふむ…触れたらどのような感触がするのか、少し興味がありました。意外と特別に感触があるわけではないのですね。1つ、勉強になりました。(微笑み、頷いて理解を示す)

(笛を持ち上げ、口元へ近づける)
…あまり、期待はしないでいただきたいものですが。では折角ですから、1つ。

(明るく軽快な曲調で演奏を始める。プロの演奏家のように技術が特別に高いというわけではないが、非常に丁寧で安定した演奏。基礎に忠実であり、基本を疎かにしない、しかしいくつかの文化をほどよく調和させようとする試みも含まれている。)
(2分ほどの短い時間。演奏の終わりを示すように、音は止む。丁寧にお辞儀をして締めくくる。)

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