PandoraPartyProject

ギルドスレッド

秋嶋さんのお家

食卓

ご飯とかたべるとこ!ですよ!
リビング兼用なので誰でも彼でもいらっしゃいまし!
リクエストあれば私が作りますよ!
わかんないレシピだと運も絡みますが!

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...とまあ、解放したはいいですが!
だだっ広いと孤独感ありますよね! 困った困った!
であれば、多少なりとも賑やかにいたしましょうか?(窓ガチャ)

(窓の外でお辞儀をし)
お招きありがとうございます。アキシマさん。その時以来ですね。
それにしても、広いご自宅?をお持ちのようで、実は貴族の方だったりしましたか?
そんな時には素敵な音楽はどうかな、お嬢さん。……なんて。(扉をガチャっと開けてぽろろん、竪琴の音。)
誰でもと言うから釣られて来てしまったけど、迷惑じゃないかな。(先に来客がやってきているのを見て取ってちょっと言葉を置いてみて。でもふてぶてしく乗り込む奴)
ふっつーに窓から入ってきますね!?
通用口ではないですよ! あ、お久しぶりですルミリアさん!魔砲少女の時以来でしたね!
私は残念ながらウォーカーなので! 空家を管理する代わりにというアレなのですよ!

あっちゃんと入ってきてくれた! どーもどーも!
詩人? の方でしょうか! イエス誰でもウェルカム! 変なことしなければ!
あ、でもようこそなので! お二方お茶でもどうぞ!
お茶請けはお米と醤油のせんべいです!(煎茶コポコポ
(楽しげに微笑み)
嘆く声が聞こえれば最短ルートで駆けつけますともっ。
ふふっ、軽い冗談ですよ。玄関から回ってきますので少々お待ちを。

(回り込んで合流)
改めてお久しぶりですアキシマさん。魔砲少女……ああ、はい。いろいろと凄まじいお仕事でしたね。個人が兵器を所有している恐ろしさを身に感じましたとも。
ウォーカー…世界渡りさんでしたか。それはそれは、管理の代わりにこちらに住まえるとなれば、なかなかに役得で、幸運でしたね。ところで、初対面の方に最後の一言は余計だと思いますよ?(特に怒っている様子でもなく、軽く付け加えるように)

さて、こちらばかりでの会話失礼しました。はじめまして、ルミリア・シャーウッドです。旅人、吟遊詩人、ローレット…まあ肩書としてはこういったところでしょうか。
…ふむ、出で立ちから察するに、噂の幻想種さんといったところでしょうか?音楽…!実に興味深い誘い文句です。各地様々な音楽を聞き、奏で、楽しむのは、私の旅の主目的の1つでもあります。ふふ、私は思わぬ幸運に巡り会えたようです。

ああ、お茶とお茶請け、ありがとうございます。オコメとショウユのセンベイ。ふむ、聞き慣れない言葉ですが、察するにビスケットかクッキーのようなものでしょうか。
そうでした、お土産にきのこのキッシュを焼いてきましたので、これもお茶請けに合わせてどうぞ。この料理を教えてくれた方は、シエニピーラスと呼んでいたものです。(煎餅の隣に布の包をとすん)
まるでスーパーヒーローさん! あぁお気遣いどうもです!

なかなかに変わった家族でしたねあの人たち!
ですねー、元の世界だと権利関係が色々とあるので心配でしたが、こっちだと書面の記入屋ほんの少しの挨拶回りで終えられたのでとっても役得でした!
おっと失礼しましたね! 結構個性的な人が多いもので…!

ですです、お塩の感じと香りを楽しむものですよ! 私のふるさとお菓子です!
おおーキッシュ、わざわざありがとうございます! おしゃれな料理ですよね!
シエニピーラス……確かどこかの国特有の呼び方だったような、同じウォーカーさんだったですかね…?(ちょっと思案を巡らせつつぺこり
ありがとう、変なことはしないさ。たぶんね。(ほんのり含みをもたせて)

いえ、女の子同士の会話というのは賑やかで見ていて楽しいものさ。
こちらこそ始めましてお二方。名をスィフィーと……。種別としては同業他社かな? 僕も雰囲気の良い詩人に出会えたのは嬉しいな、どうかな、後で君のうたを……(かくん、と首を傾げ、つらつらと話しはじめ。出で立ちを指摘されれば話を切って風の羽をぱたぱたと)
……ああ。噂になっているのかは知らないけれど、そうだね。君の翼も素敵だけれどどうだい、僕のもなかなかでしょう? (などと冗談めかし)
うん、主人としてのもてなしありがとう。アキシマ? でいい? ルミリアのキッシュも美味しそうだね、異国の取り合わせだけど結構オチャと合うのかも……。(そういや何も用意してないや、と思ったが必須ではないか、と勝手に結論づけ気にせずお煎餅を頂くことにした。美味しいらしく顔をほころばせて)
ふむ、クッキーとはまた違った感覚ですね。お塩と香り…確かに香ばしい香りがします。いただきますね。
おや、シエニピーラスの響きに聞き覚えがあるとは、もしかすると師と同じ世界出身だったのかも知れません。いつか、行ってみたいんです。アキシマさんの世界の話、聞いてもいいですか?

スィフィーさん、よろしくおねがいします。はい、幻想種の方はとても噂になってますよ。新しくローレットの仲間となる方が出てきたとのことですから。私も翼の手入れは欠かせませんが、スィフィーさんの翼も決して負けず劣らず、妖精と形容するに相応しい、綺麗な翼です。きっとしばらくは好奇の目に晒されるやもしれませんね。ご覚悟をっ。(冗談めいた調子で締める)

(荷物のケースを開け、銀色のフルートを見せる)
ふふっ、もちろん聞かせて恥じない程度に歌も収めては居ますが、本業はコレです。お望みでありましたら、後ほど1つ、奏でさせていただきますね。
はい!アキシマでもケイでもどちらでも!
パリっと食べた後に熱いオチャをすするよといかと! おいしいですよ!

ですよー、しょっぱくてこれまたお菓子に良いのです!
私の世界ですかー、私地球って世界…惑星って言って通じますかね? っていうところから来まして!
技術形態的には練達が近いそうでして、科学で世界が回ってる感じですね!
ただそんな世界でも、科学で説明できないような力もあって、私もちょっとだけ使えたりしたデス!
いろいろ争いもありますが、私のいたところは平和な、そんな世界でしたよ!

おー、演奏ですか!
私はその方向の練習をしてないので聞く側に回りますね!(きゃっきゃする
んー……。じゃあケイで。綺麗な名前だからね? あまり聞き慣れないけれども……。つまり話の流れからして君は旅人なのか。ぱっと見人間種みたいだけれど……。(くすり、と微笑み。お煎餅をぱりぱりしてなければ様にもなっただろうが)

……ふふ。奇異であろうと羨望であろうと、注意を惹きつけられるというのは職業柄としても悪くないものだからね。君たち飛行種と違って空は飛べないし、触っても感触があるわけではないけれど。(相手の軽妙な様子にこちらもそれなりに軽い口調で合わせ、相手の楽器に目線を向けて)
……ん、期待しようかな、自分で奏でるのもいいけれど、人の演奏に耳を傾けるのはこの上なく気持ちいい。
ん、ふ……少し渋い…いえ、苦い。
初めてではないかも。どこかで飲んだことはある気がします。香りが好ましいですね。

チキュウ…それが師の故郷かもしれない場所。しかし練達のような雰囲気は師からは感じられなかった。そういった物品はあまり身につけている様子はありませんでしたし、ふむ、同じ世界ではない可能性もありますか。(少しだけがっかりした様子)
しかしカガクというものは良いものですね。練達の魔法、それも才能にかかわらず誰しもが行使できるように作られたモノです。…まあ、そのための道具や準備は高額であることが多いですけど。
…そう言えば混沌は、魔法の系統にも様々なものがありますが、それが限られてたり、知られていなかったり、使えなかったりする世界もあるそうですね。アキシマさんの言うカガクで説明できない力という表現からして、そちらの世界ではあまりカガク以外の魔法の系統は知られていなかったというところでしょうか?(とはいえ、別世界に関する興味は尽きないよう)

なるほど。確かに、吟遊詩人としては、語りに耳を向けてもらえる状況は本望といえば本望です。実害もなければそれ自体はお得ですね。ふむ…触れたらどのような感触がするのか、少し興味がありました。意外と特別に感触があるわけではないのですね。1つ、勉強になりました。(微笑み、頷いて理解を示す)

(笛を持ち上げ、口元へ近づける)
…あまり、期待はしないでいただきたいものですが。では折角ですから、1つ。

(明るく軽快な曲調で演奏を始める。プロの演奏家のように技術が特別に高いというわけではないが、非常に丁寧で安定した演奏。基礎に忠実であり、基本を疎かにしない、しかしいくつかの文化をほどよく調和させようとする試みも含まれている。)
(2分ほどの短い時間。演奏の終わりを示すように、音は止む。丁寧にお辞儀をして締めくくる。)
そうだねえ……。僕は幸運だから、そういう酷い目にあったことはないけれど……。もしかしたら絡まれたりとかするのかも。
僕だけかもしれないけれど、ね。僕らってば、本当に十人十色だから。……と、
(静かに、喋るのも、ものを咀嚼するのも止めて音色に耳を傾ける。ほう、と小さい吐息が出たのは演奏が終わったあとだった。嬉しそうに頬を緩め、ぱちぱちと拍手を)
うん、安心できる演奏だった……。軽やかだね、まるで昼過ぎの陽の光のような、ローレットそのもののような。……明るい話題だけとは行かないんだろうけどね、そう感じた。
…そうですね、目立つというのは良くも悪くもいろいろなことのきっかけとなり得ます。少なからず覚えのあるお話です。ただの幼い、何もできないだけの少女であった頃は、気の休まるときはありませんでした。それこそ、宿のお部屋でもどこかピリピリしていたものです。今は、それなりに自衛ができるので気も楽ですけどね。
…ああ、同じ精霊種といっても、成り立ちから異なるのであれば、確かに個人個人の差は大きく異なるのでしょう。私たち飛行種だって、飛べるというだけで姿形は人それぞれ、場合によってはまんま鳥の姿をしている方も居ますから。そんな感じですね?きっと。

(笛を口元より外し、手入れを始める)
…ん。お褒めに預かり光栄です。そうですね、これはありふれた英雄譚ですから、感じた通りの印象になるように演奏しています。であれば、今の演奏は成功したと言っても良さそうです。(少し嬉しそうに締める)
……(相手の言葉を聞いて、ルミリアの顔から目線を外し、彼女から漂う柔らかく、甘い香りに目を向ける。自分の心さえ惹きつけるそれは確かに普段は厄介者であろうなぁ、とひとりごちつつ)ルミリアは飛行種の中でも取り分け綺麗だろうからね。宿、ということは小さい頃から旅をしていたのだろう。保護者が居るにせよいないにせよ、多くの場合自由と危険を孕んでいるものさ。旅というものはね。
ええ、うん。理解してくれるとありがたい。どちらかというと僕たちのあり方はケイのような、旅人に似るかもしれないけれど。モチーフがそもそも異なるものだし、飛行可能なんて共通点も持ち合わせていないし……前に人工精霊……なんて素敵なものも見たことがあるよ。可愛らしい少女のお人形でね?

成る程。私の感受性も腐ってはいないようだ……。いいものを聞かせてもらったよ。この出会いに感謝を。(最後に小さく笑って、礼を一つ)
(ほんの少しの間に小首を傾げる)

…そうですね、謙遜はしません。容姿の良さ、もちろん、得もしましたし、残念ながら損もしましたから、私自身に付随する正当な評価でしょう。
私は自由に飛ぶ翼を得ました。であれば、落ちる危険性、その可能性は見て見ぬふりはできない当然の対価です。ええ、納得していますとも、それでも鳥籠から出たがったのは私なのですから。それほどまでに、旅というものは憧れも尽きないものであったわけです。

ええ、理解いたしました。とすれば、私自身の興味は精霊種ではなく、スィフィーさん個人に向けられることとなるわけです。(楽しげにフルートを撫で、ケースに収めて閉じる)…改めて、よろしくおねがいしますね?(少しイタズラに微笑む)
人工の精霊…会話のできるパートナーであれば、共に旅をするのも楽しそうな存在ですね。あるいは子供のお守りになったり、あるいはビジネスパートナーとなったり。…まあどういった存在かは知らないのですが、きっと楽しくなりそうです。

…ふふっ。甲斐があったというものです。いずれはそちらの『手』も拝見させていただくとしましょう。(気さくに、しかし丁寧に礼を返す)

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