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ギルドスレッド

旅亭『雨宿り』

リカのお部屋

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「特に意味はないけど、日記をつけることにして見た、多分、3日で飽きる」
「この世界に来て、いろいろ試して見たけどやっぱり『リカ』以外の名前は思い出せない」

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2/11
「盗賊が増えるだなんて」
「どうせならかわいい男の子が増えないかしら」
48
よしっ……せやぁっ!(宙返り、宝石から放たれる影が一瞬でリカを包み、あっという間に形を変える)
よっとと、ととと(体型が変わったために重心がうまくつかめず、よろめいて)……とまあ、こんな感じで……
(翼を広げて、もう一回り、影が再び纏い、人の姿へ)
あわ、わわわ……(今度は後ろによろめく)
2/13
「明日はチョコレイトなる茶色い砂糖菓子を渡し合う聖なる日、らしい」
「魔族に変身できる人間がやっていいものなのかしら」
「むしろ、私って正義を気取る資格があるの……?」
「……記憶が戻るまでは、楽しんでみようかな」
・・・この世界の女の冒険者さんはみんなナイスバデーで辛いです
いえ、私も悪魔の力を使えば、その……なれはしますけれど……
2/16
「依頼を受けた」
「マナーの悪いカップルに悪戯して妨害…心なしかそういう事にちょっとワクワクする自分がいる」
「きっとこの石のせい、そうに違いない…とはいえ内心楽しんでない?私」

……依頼の為よ、そう…別に嫉妬してるわけじゃあ…(魔石を持って必死に自分に言い聞かせる)
よ、よーし、そ、其れじゃあ…わわっ!?(魔石から闇が)
(影が晴れて)つつ……失敗した……ま、まあ……いいのよ……嫉妬心とかどうでも、いいけど…この能力、生かさないと、どうでもいいし…(漏れ漏れである)
グラクロの日まで、しばらくこのままで居ましょう……また転んだりしたら恥ずかしい、し……服、変えたい……(露出度が大きい服装が恥ずかしいようで、頬を染めて)
2/17
「体の調子が出ないし、会話の調子も出ない」
「こっちの身体だからって風邪は引くみたいね…」
「……というか、私の血、今は何色なのかしら」
2/26
「恐ろしい盗賊たちだった」
「おかげで10日ぐらいは寝込んでいた気がする」

「というか『たい焼き食べた』って称号、どういうことなの……」
3/1
「・・・魔石にヒビが入った」
「多分、ゼリーと戦ってる時に、攻撃、食らったのかも・・・?」
「・・・でも、心なしか」
「時間と共に傷が小さくなってる気がしている」
「自己再生能力でもあるのかしら」
3/3
「少しずつ記憶が戻ってきた気がする」
「桃色の空 桃色の雲」
「この世界の光景や色彩とは、全然違う場所」
「そんな記憶」
3/5
「星の迷子がいるなんて…変な世界。」
3/6
「夢魔の力を乱用するのは良くないと思う…」
「もしかしたら、後戻りできない何かが犠牲になるかもだし」
「戻れなくなっちゃうかもだし…というか全身火照って辛くなるし…ドンドン変身するたびに悪魔っぽくなって目まで黒ずんできたし……」

「……でも、何かと便利なのよね、魔族とお話する時とか…………値切るときとか」
「そりゃあ、最低限の生活保障されてて、ここで遊ぶためのお金稼いでて…十分金貨はあるわよ?」
「でも、値切りたくなるのよ…人間のサガよ」
それに…ああ…楽しい…し……ふふ……フフフフ……♪
3/7
「楽しい気持ちが 止まらない」
「体が熱い」
「何もないはずなのに、心がウキウキしてる」
「悪魔ってのも 悪くないかもしれない」
3/8
「リアルで「おのれサーカス」な事態になってるわね」
「どうしたものやら……」
「……」

「やはり問い詰めて……いや、意味はない、か」
78
「……生気を吸い取るってどうやるのかしら」
3/9
「風邪、引いたみたいね……」
「夢魔の時は引かないのに、あんなに裸なのに……
3
3/18
「ちょっとでも記憶を取り戻したい」
「取り戻したくない?」
「怖い?」
「怖くない?」
「これだけは知りたい」
「私に帰るべきところはあるのか」
3/19
「名乗り口上は恥ずかしいから、チャームにして見た」
「お手本のような申請って褒められた!とっても嬉しい」
3/20
「HINAって結局なんなのよ」
「しかもこれが終わったら、島へのバカンスらしい」
「なんか嫌な予感しかしないわよ」
3/23
「争いや闘争?そんなの興味ないね」
「どうせならチーズ毎日食べて、のんびりしてたいや」
「それが私」
「私が興味があるのは、魔剣の持つ魔力」
「その力を調べたら、少しは私の能力とかについてわかるかもしれない」
「薄々気づいてる、自分がまともな人間じゃあないことになんて」
51
……ふふ……この石にいる悪魔なんて……誰かなんて、わかってるくせに
まだ私は逃げてるんだよね……
3/24
「私が悪魔だろうと人間だろうと、やることは変わらない」
「楽しむ、集める、悪い奴はやっつける」
「可愛い男の子を見つける」
「んで元の世界の方がよかったらこの世界から出る」
「それだけよ」
94
3/26
「……」
「……」
「……」
(点だけが延々と書かれている
3/27
「盛大にしくじった」
「反省します…」
「……」
「…いやあ…」
「ああなるとは思わなかった…」
3/28
「人間か、悪魔か」
「ずっと私の片隅に引っかかってた問題が、ふと、解決した」
「……この魔石は、私自身」
「あの淫らな姿の私も、私自身」
「でも、この私も、私自身、全部同じ魂」
「人間と悪魔、どっちか、悩んでたから、いつまでも分からなかった」
「両方だ」

「半夢魔 リカ・サキュバス」
「それが私の名前だ」
「……でもしばらくは雨宿りの雨宮利香で生きていこうと思う」
「その方が、楽だから」

「……本当の姿を見せる時だけは、本当の名前でいることに、しよう」
3/31
「刃こぼれや欠けが目立ってきたので、グラムを叩きなおしてもらった」
「どうも、ここまで黒い金属でできたものはなかなかないらしく、時間がかかったけれど…」
「綺麗に打ち直せて、よかったと思う」
4/13
「ミイラ退治の次は、マミー退治」
「アンデッドって、別にいいものつけてるわけじゃないからやりにくいですよねぇ」
4/15
「私って、美人なのかなぁ」
「もし、そうだとしてもそれは夢魔の血のせいであって」
「私自身のものではないと思う」
5/25
「夢魔の血が私には流れている」
「だけどそれは生まれつきなのかはわからない」
「半夢魔なのは変わらないんだから、どっちでもいいや」
5/30
「最近、私の眷属を名乗る女の子が現れた」
「女の子というか、すらいみーというか……」
「……」
「もしかして夢魔の血って、こっちに来る前からあったの…?」
6/29
「日記を書くのも久しぶりになっちゃったなぁ……」
「初めて重症もらっちゃったよ……痛いなぁ……」
「でも、生きて帰れて良かった……」
7/12
ひじょうしょく1ごうはおいしかったです
7/30
「そろそろ1年…ですか」
「長かったなあ……何も覚えてないからそう感じるんだろうけど」
「本当に…」
8/21
「ローレットトレーニングに行く準備終わり……と」
「自由に叩かれるなんて癪ですがこれも鍛錬」
9/21
「クーアさんが宿狙ってないか地味に不安です」
9/27
「やだ、やだ、ああ、やだ、こわい、やだ、黒い影、やつらがきてる、やめて、こないで、いや、いや、いや、いや——(文字にならない線が延々と綴られている)」

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