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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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紫苑の魔眼→魔力を乗せた瞳で相手の注目を集めた状態で神経を逆なでする言葉を投げかける

清憐:魔力を乗せた瞳は、持つ者には望郷を、持たざる者には羨望をもたらす。白い指が唇を指す。瑞々しい唇が言葉を紡ぐ。その声は彼女が最期を看取った水底の歌姫にも似て、湧き立つ情が犠牲者を苛む。

不条:魔力を瞳に乗せるごく単純な魔術は、酷使により彼女の瞳を変質させつつある。例えばこれは、見つめられた犠牲者から生命を奪うがその感覚はーー嗚呼、墜ちる、深く、静かに。もう彼女の瞳しか、見えない

紅蒼:魔力の酷使により変貌しつつある彼女の眼からは、時に魔力が溢れ出す。それは彼女の構想を描く紅と蒼の螺旋。その根本に垣間見える瞳は、犠牲者の彼岸での姿を映す。彼女の唇が歪む「ねぇ、何を視たの――」

泡沫:過去、彼女はこの魔眼を使う時、言葉を乗せて相手を苛んだ。先日、彼女はこの魔眼を使う時、歌姫に似せた声で相手を苛んだ。では今はーー彼女は造作もなく獲物を視て、呟く「上手くいくといいのだけれど」其処に最早、犠牲者の介在する余地など無い。

知済

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