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文化保存ギルド
お邪魔致す。
機動力の差...か、此処はイーリン達が地上の機動力をやるならワタシは空の機動力でもやろうかな。高高度からルーン・Hによる範囲空爆とか。
機動力の差...か、此処はイーリン達が地上の機動力をやるならワタシは空の機動力でもやろうかな。高高度からルーン・Hによる範囲空爆とか。
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先に書いておくけど「個人で活動しても全く問題ない」グループだから、ここに目を通す必要もなければ連携も必要ないわ。あくまで、必要とする人が使うだけというのを前提にして頂戴。
【肉挽き器:概要】
『主目的』
・このグループでは、魔種との戦闘経験が少ない「傭兵」の皆さん相手に、実地、実戦形式で魔種がやりそうな「嫌がらせ」を受けてもらうことで、想定外の事態にも対処できるだけの経験を積んでいただきます。
また、これは我々が傭兵達の戦い方、流儀を学ぶ機会でもあります。(重要)
『参加条件』
特にありません。有効だと思う嫌がらせをぶちかまして。突破されたりもする前提で戦いましょう。
強いて言うなら、傭兵さんたちへのリスペクトを忘れずに。
【嫌がらせの内容】
個人、団体何でも構いません。精神的、肉体的、状況的な嫌がらせをたっぷり行いましょう。
「こんなキッツい状況があったよ!」というのを傭兵さん達に教授する形でも良いですし。
「こんな嫌がらせを魔種にぶちかましてやったぜ!」というのを再現して浴びせても構いません。
大事なのは状況判断と適応力。戦場慣れした傭兵さん達の胸を借りるつもりで嫌がらせをしていきましょう。生半可にやっても突破されてこっちが舐められるだけです、多分。
以上です、繰り返しになりますが、参加者及び「傭兵」の皆さんへの敬意を忘れずに。訓練の後は笑って握手ができるようにしましょう。
それでは皆さん、レッツトレーニング!