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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ってことでこういうまとめでどうかしら。あ、保護結界は抜いた状態での話よ。


それじゃあざっと現状のまとめ、するわね。
間違いとか抜けがあったらごめん。

【基本方針】
・1Fまでの脱出路を確保した上で、B2Fの探索を行う
・戦闘不能者が1名でも出た時点で脱出に完全にシフトする

【攻略手順】
『第一段階:B1Fへの脱出、拠点作成』
簡易梯子作成(アト担当)を行い、それを飛行持ち(華蓮担当)がB1Fへ持ち上げ、近場に固定。それを登って各員をB1Fへ離脱させる。その際ギフトで補助ができる人(エクスマリア担当)が先んじて上がり、脱出の補助。
その間残った組は敵を片っ端から殴って時間稼ぎ。
B1Fへの離脱完了後、1Fへの上り階段付近に探索のための簡易拠点を作成する。

『第二段階:B2F探索』
ダンジョンが変化したということで、B2Fへ降りる階段を探しつつ透視(エクスマリア所持)を利用し、1m以下の薄い崩落しやすい地点をB1Fから見抜く。
そこをわざと崩落させてエントリーポイントを作ることも前提に行動(そこからエントリーする理由は?→目当ての物「何か」とか「モンスターの湧き地点」とか? 基準が今曖昧。単純に敵が居ない地点に降り立ってそこからマッピングを始めるのもアリか?)
この後、拠点と何度か行き来し、ある程度余力を持って探索を進める

『第三段階:脱出』
余力がなくなった、戦闘不能者1名以上発生した段階でこの段階に移る。
1Fへ移動し、マッピングをしつつ、ゴーレムとの戦闘を可能な限り回避し脱出。

【注意点】
・光源確保
予備を用意しても良いとのことなのだが、一人で複数個(例えば松明をその場で作成する等)用意できるなら、他の人の道具枠を圧迫しなくて済むので工夫できると良い。
・食料確保
長丁場になることが予測されるので、すぐ食べられるもの(フェスタの言うサンドイッチ等)があれば嬉しい。また季節柄、ダンジョンの気温が低い可能性が高いので、温かい飲み物などがあればなおよし。
・継続探索のための工夫
探索した場所のマーキングや、細い糸を伸ばし続ける等「ダンジョンが変化した」という事実に対応できるような手段を確保する(司書は手持ちのインクで壁にマーキング可)

とりあえずこんなところかしら。抜けとかアイデアがあったらどんどん入れて頂戴。明日には仮プレを出して行きたいわね。

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