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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

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私の目が魔眼になったのは、少なくとも魔力蓄積体質になったのが原因だわ。
魔力を持った視線、というのは魔術師の中ではアーティファクトの部類に入る。その魔眼の性質が一つであったとしても、その魔眼の血を繋ぐためにおびただしい執念を見せるくらいに。
そして私の魔眼が彼岸に繋がりやすくなっているのは「魔力を持った魔眼」でしかない状態で、死に触れ続けたことがおそらく原因でしょう。私が汚れ仕事を受け続けたからこそ、その変質が発生した。
だから「紫苑の魔眼」では殺傷能力はなかったのに「清憐」セイレーンを倒した後には怒りはそのままに殺傷能力を得た。
だから私の魔眼はこのまま変質を続けると思うわ。
だからアトの言う「魔力をあの世から引っ張り出して血に流す」という性質は違うと思うの。おそらく「蓄積した魔力を体内であの世の魔力に変換する」が正しい。
もし私が前者であれば、無尽蔵に魔力を生成できることになるからね。

だから対策としてはアトの言うもので正しい。魔力変換を制御する工夫が必要ね。
この前の突貫工事で作った輸血瓶とは別に「私の血が流れるように命令されている」輸血瓶がアレば確実でしょう。
反動に関しては……まだ未知数ね>アト

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