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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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……雨天、超嗅覚、超聴覚はその性能を半減すると見ていい。超視覚でさえ怪しいところがある。
であれば偵察する方法においては、そのいずれかの条件を万全にするための策略か、さもなくば相手を根本的に誘導する方向が出る。
例えば偽装進撃、偽装後退。
しかしそれを騎士が許すか。それは説得次第か。
出来たとして、どこに陣を敷く、郊外以外の情報がない。おそらく雑木林程度はあるだろう。
私が敵なら、戦闘の開始で足止めとともに四方八方から撃って敵を漸減する。
敵の数は50、統率が取れてる以上、スタンドプレーの上でのチームワークを出してくる可能性がある。
そうなると個々人レベルでの対策が必要になるから非常にめんどくさい。
であれば必要なのは、やはり的に有利に見せかけた状態で、ボスを引きずり出すこと。近接戦闘メインの敵なら、偵察して発見、それが出来なければ少数部隊でボスに挑み、足止めをする強引な方法になる。
それよりスマートにするならどうする?受け止める陣を敷くだけの人数がいるとはいえ、これはリスクが大きい。何せ相手の遠距離攻撃の弓矢がロングボウなら好き放題撃たれるし、敵の布陣が見えない。
やはり今回の依頼はいかにして誘導し、いかにして殲滅するか。戦術の基礎たる移動が最大の焦点になりそうだわ。

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