PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
【 オーラソードを手にした司書は屍骸の攻撃を受け止め乍ら盤上の動きを確かに感じていた。
(ローレライはあと一押し……大丈夫、『神がそれを望まれる』のだから)
 イーリンとアレクシアを海へと押しコメントする屍骸へと衝撃を放つ鼎はくるりと振り仰ぐ。】

【「渇望が貴女を変えたの? ずっと、一人だから」
 イーリンの声音にローレライの唇から小さなハミングが漏れ出した。それは、どんな歌とも違う、一人の少女が謳う様な優し気な音色で。
 その声音から、彼女が望んだことを知れた気がしてイーリンは小さく瞬いた。】

ありがとうアト、でまぁ、このことからわかったことは……
『魔種の心に触れたところで狂気に侵されない』ってことよ(自分の頭を指差し>アト

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM