ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

「ハァイ、ジョージィ。PPPって知ってるかい」
「ほら、こっちにおいでよ。PBW、楽しいだろう」
「今ケルベロスブレイドと三千世界のアバターやってるから忙しいんだ」
「いいねぇ、大手のPBWだ、本当に面白い。だけど大手じゃ活躍しにくい、うちのこをもっと活躍させたい、だろ？」
「そうだね。旅団のRPスレ行くわ」
「待てや！」
「PPPはキャラメイクが超自由なんだぜ」
「超自由？」
「その通りでございます。異世界のメカ娘から、エルフの女剣士……剣と魔法の二刀流からミサイルまで……もちろんやりたいよねぇ」
「それにオリジナルのスキルや自分だけの特殊能力まで運営が作らせてくれる。どんなキャラだって作れるよ！」
「オッドアイのロリ巨乳邪気眼吸血鬼も？」
「ああ、そうだよ。特殊食という血液で栄養を補給できるスキルまである……」
「さあお前もビルドの沼に落ちるが良い！」
（悲鳴）

ジョージは死んだ。依頼の倍率の高さ、はかどらぬレベリング。ガチすぎる依頼の難易度。更に自キャラのビルドに必要なSPが不足しまくっていたのだ。
けれどみんなと相談してやりくりするのもまた楽しい。みんなもPPPを遊ぼう