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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

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旅の寒さに慣れた体にそんな暖ばかりとらせてどうするのよ。旅をした時辛くなるでしょう?

んー、わかりにくく言うなら
目標の攻撃範囲射角が明確でない上にOPで接舷しての戦闘になるかそもそも乗り込む段からなのかが明記されていない。であれば自分たちが有利を取れる可能性のある、主導権を得られる段になる可能性のある接舷戦闘は可能な限り手法を記入しておくべき。であれば次は乗り込んだ後の戦闘になるが、この際敵陣がかなり不透明であるが、敵がこちらを蹴落とすことを考えるのであれば、繋げられたフックや接舷のための道具を破壊しようとするはず。であれば敵船の側面に並んだところを魔砲で薙ぎ払うか範囲攻撃で穴を作り、一気に乗り込む形にするのが上策の可能性がある。
もっとも、接舷戦闘で敵戦力を漸減することに成功していたらほぼ必要がないけれど。その際は持久戦になるため私は戦力を温存する必要がある。
それよりは敵からアドバンテージを奪いたい。
敵船本体は保護結界で強引に足場を保持するとして、破壊対策にネットなどを投げ込めれば僥倖。
落水者対策は最低というよりは1名だけ救出のために行動する人間を用意するのが良い。なぜなら撃破が目標であるから。
落水は最悪分単位でのロスが発生し、増援の可能性がある以上それは現界まで回避すべき。となると板などを持ち込みたいが、練達上位式などがない以上それは難しい。
以上の理由から私達は接舷後、足場になるロープなどを手当たり次第展開して保持する行動を取るのがおよそ良い。
よって、敵前衛戦力は漸減できること、まとめて撃破が可能であることを考え、敵数は「現在のこちらの戦力数以下(怒り付与を含む)」という状態で接近戦を行う決戦兵力をローレライに叩き込む形になるか。
ただ個人的にそれはノー。なぜなら火力不足の編成でそんな温存戦術が可能とは想えないから。
であればどうするか、やはり漸減した上で盾役に可能な限り引き付きを行わせ、その上で火力を集中投射。切り札ではなく突撃させる捨て駒扱いレベルの行動をとらせるのが一番。
あとは吹き飛ばしの有無によっては更に敵を減らす必要があるか。
敵の介入があるとすればおそらく増援であり、私達は落水者の対策を最低限に、落水しないアイデアを求める。これが作戦を盤石にする最大の要諦である。

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