ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

【そんな風に君が笑うから】仮プレ

偽名：司書
基本呼び捨て
アドリブ可
パンドラ可

【心情】
割り切れず、辛く、悲しく
――過去は貴方を支える物よ。決して、足を掴むものではない
踏み出しなさい
「神がそれを望まれる」

【事前】
「情報網」でざっくりと孤児院のある町や周辺事情、人物情報を仕入れ「知り合い」感のための情報構築

【接触】
以後、常時「カリスマ」「人心掌握術」を使用
「ごきげんようリュヌ、久しぶりね。新しい管理人さんが来るのに、掃除が大変だーって『手紙を貰ったから』心配になって、皆と押しかけちゃった。明日には帰るから、今日は手伝わせて頂戴」
と、暗に示しつつ。ラムレイから荷物をおろす
「これ、町のXXさんのところの野菜。後で夕飯に使いましょ」
天義在住のお姉さん風味の立ち位置

【日中】
掃除洗濯を手伝い、技能等が無いことを逆手に一般人として過ごす
「リュヌ、シーツはどこにしまうの？」
と折を見て二人になり、彼から情報の確認と、協力要請
「貴方は強い子ね。シスターとも別れられて、何が正しいかも知っている」
「貴方が皆を導くのよ。そのために、私達はここに居る」
と手を差し出す

【武器商人と】
ベリィの墓暴きに必要な情報があれば仕入れ
・ベリィの躰の構成物
・食事の履歴や量
等生理的な面から考察
「何よ。私達の仕事は、殺害と痕跡の末梢。そのための手は全部打つまでよ」
と煙草を吸いながら冷淡にぼやく

【ギフト】
「ベリィの躰の出処」
若しくは引き上げ前
「ベリィの痕跡の有無」
を閃く