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文化保存ギルド
ステシの『IJの口調』
アクティブ1~4=A1.2.3.4
【目的】
当機は装甲と反応速度、及び飛行、水中行動を生かした遊撃手として船舶の防衛に従事します。
「こんにちはカヌレ。私はIJ。貴方の健康を守ります」
【警戒】
序盤は基本的に船舶周辺を旋回飛行し待機
敵の種類が不明である以上、波の立ち方や影を見て接近を感知します
味方の足止めや砲撃が間に合わない場合は先行します
中盤以降、敵の種別がおおよそ把握でき、上空からの警戒が不要の場合は水中に移り、死角からの急襲を警戒します。いずれも船体に損害が出て、航行速度が落ちる事を回避するのを最優先としましょう。
【戦闘】
・回復、かばうを先行して行う必要がある方に「大縄跳び熟練」を指定します。おそらくきうりん氏が軸となるでしょう
・マーク氏が敵陣に突貫するのに合わせ、こちらはA1で辺りを火の海にしましょう。大型個体であるほどよく燃えるでしょう
・マーク氏が必殺を持つ敵に狙われ、かつ他の方が間に合わない場合はかばいます
・回避の高い個体にはA1でBS付与を試みた後、味方の火線が集中する状況ではA3で回避ペナを増やします
・またヒットアンドアウェイや死角に潜り込もうとする個体にはA4を使用します
――当機はロボの鉄則上戦闘不能時爆発します。エコーで泳ぐ敵などがいればさぞ驚き、健康を害するでしょう。
・リスポーンの時間は正確に把握し、防衛網に穴ができないようにしましょう
アクティブ1~4=A1.2.3.4
【目的】
当機は装甲と反応速度、及び飛行、水中行動を生かした遊撃手として船舶の防衛に従事します。
「こんにちはカヌレ。私はIJ。貴方の健康を守ります」
【警戒】
序盤は基本的に船舶周辺を旋回飛行し待機
敵の種類が不明である以上、波の立ち方や影を見て接近を感知します
味方の足止めや砲撃が間に合わない場合は先行します
中盤以降、敵の種別がおおよそ把握でき、上空からの警戒が不要の場合は水中に移り、死角からの急襲を警戒します。いずれも船体に損害が出て、航行速度が落ちる事を回避するのを最優先としましょう。
【戦闘】
・回復、かばうを先行して行う必要がある方に「大縄跳び熟練」を指定します。おそらくきうりん氏が軸となるでしょう
・マーク氏が敵陣に突貫するのに合わせ、こちらはA1で辺りを火の海にしましょう。大型個体であるほどよく燃えるでしょう
・マーク氏が必殺を持つ敵に狙われ、かつ他の方が間に合わない場合はかばいます
・回避の高い個体にはA1でBS付与を試みた後、味方の火線が集中する状況ではA3で回避ペナを増やします
・またヒットアンドアウェイや死角に潜り込もうとする個体にはA4を使用します
――当機はロボの鉄則上戦闘不能時爆発します。エコーで泳ぐ敵などがいればさぞ驚き、健康を害するでしょう。
・リスポーンの時間は正確に把握し、防衛網に穴ができないようにしましょう
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