ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

偽名：司書
アドリブ可
基本呼び捨て
【豊穣桜浪漫】姿

【心情】
国が荒めば野心が芽吹く、芽吹いた野心に水をやるのが誰かを見定めないと
伸ばした蔓を好きに操られる
然して忠義はそれを無視することもある
止めましょう
「神がそれを望まれる」

【事前】
・情報網で周辺地図の入手し、最短で接近できるルート策定
・交渉術で相手に「合戦」ということを意識させ、プライドを擽る
「我、神使騎兵イーリン也！猿田直虎！卑怯とは言うまいね？」

【戦闘】
・前衛に布陣、ラムレイで騎乗戦闘
・老練維持
・紅蒼で纏めて不殺必殺を狙う、その為充填を含めてAP100程度維持
・味方が剣、槍兵を引き剥がした間隙を縫い弓兵に接近、シオン→カリブルでEXA含めて短時間で味方に火線を集めやすい弓兵を短時間で穿つ
位置が悪い時はEXAで全力移動し調整
その後、紅蒼
・弓兵制圧後は剣＞槍で、タンクの仕事をさせない
この時点でAP50％以下の場合副行動を防集で最後のラッシュに備え温存
敵の攻撃が自分に集中した場合はシオン+全力防御
・剣制圧後は、槍制圧に残りのAPをすべて使う
・配下制圧後
「大勢は決したわ、部下の命は保証しましょう。貴方が逃げない限り」
交渉術で早期の収拾を試みる、まぁ最後までやるでしょうけど
AP切れ後は直虎の背面に移動、ブロックで逃走阻止

【戦後】
「何か中途半端なのよねぇ、攻め入るなら、もっと数を用意すべきでしょう？」
ギフトで「この中途半端な出兵の理由」を閃く

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関係者：梅久
「あれが童女（わっぱ）――否、イーリンよ。豊穣を救った神使の一人、生きるための戦を知る者。我らは知らねばならぬ、この国を支える為に」
梅久騎兵隊は壊滅的な打撃を受けた後、刑部省を下支えするために市井に寄り添っている。
今回の戦いは刑部の役目の外ゆえ参加せず、遠景より新人を引き連れ見に徹し、学ぶ。
手伝うとすれば、負傷者の回収と手当て、搬送と事後処理くらいだろう。怪我人であればそれは「傷ついた民」である故