ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

偽名：司書
アドリブ可
基本呼び捨て

再生5、充填15、追撃16

【心情】
まったく、私の仕事は陽動だけと聞いてたのに、最後まで付き合うことになるとは
ついてないわね、貴方達
この辺り一帯についてはもう、おおよそ把握してるのよ
始めましょう
「神がそれを望まれる」

【戦闘】
「これは――幻想を救う戦いである」
見果てぬ先を撫で、神攻を強化
●基本
・戦闘不能者は敵を含めラムレイに乗せて回収、呪いから40m以上離れた同一地点に放り投げる
EXAも利用すれば往復も余力が出るはず
・同様の作業をメカカレッジに指示
・とにかく死者を出さないことを最優先
・次点でメントースの逃亡に目を光らせる
●戦闘：メントース
・老練維持
・交渉術、情報網を生かしてメントースの指揮を揺さぶる
「さて、お抱え呪術師が鉱山に籠もった今。貴方の川の汚染はただの目くらましとして使われているわけだけど。ねぇ、今ならまだ権力でどうにか出来ると思わない？」
・前衛で敵に突っ込み、ダークムーンでFBを上げ、味方の火力及びBS付与を加速
・紅蒼で確実にとどめ。武器商人の巻き込みに注意
「お抱えの呪術師の防衛機構なら――その呪術師が見ていても不思議ではないけれど」
メントース制圧後には乱入者の目がないか警戒
●戦闘：呪い
APの続く限りカリブル、BSが効くならEXAでダークムーン
ギフトで「この呪いが川に指向性を持つ条件」を閃く
完全にAP切れの場合は戦闘不能者の保護を最優先