ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

（2）

偽名：司書
アドリブ可

●非戦
全強化+六神通+三種

【（1）戦闘】
基本前衛に布陣、構成員の「動き」をよく見る（瞬間記憶）
意識は明瞭か（リーディングでモリアーティのことを聞く）
彼らは自分がここで捕まれば領主にどう扱われるか分かっているのか（交渉術で免罪をちらつかせる）
周囲に彼らを観察する者が居ないか（聞き耳、看破）
カリブルヌスで敵の先頭集団を押さえ、味方のBSは随時超分析で解除

【2】
・モリアーティとの接触を目標
・シャルロットと行動
情報網と自分の名声を合わせれば、わざと自分の耳に偽の情報が届くように仕向けてくるはず
「見果てぬ先」を使えばなおのこと
そこから逆算して、街から離脱するに適した場所を考察した上で、モリアーティの居場所をギフトで「閃く」
「さて――悪書の名を冠する者に、司書が挑むとなかなか洒落がきいているわけだけれど、どう思うかしら？」
馬上から見下ろして微笑む
「平常心」で囲まれていようと余裕を崩さず、自分は貴方に会いたかったと伝える
「無理をしなくても、そこにいる手下をけしかけて逃げられるでしょう。少し話をしない？」
ここの領主は演技が下手だ
勝手に名を与えられるのは悪も勇者も変わらない
私、100万G近い借金があるのよ
きっと貴方も疲れている
秘薬の苗床の蜘蛛は誰が作ったのか
貴方に托卵したのは誰？
時間の許す限り他愛もない会話を、頃合いを見計らい、お互い退ければ上々
「また会いましょう、教授？」