ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

偽名：司書
アドリブ可
基本呼び捨て

【心情】
古代遺跡、巨大な列車、夢とロマン――
嗚呼、素敵。この淀んだ空気さえ、故郷のように愛おしい
さあ行きましょう
「神がそれを望まれる」

【非戦】
充填40
冒険、罠対処（エスプリ、アイテム強化）
解読（エスプリ）
六神通

【探索】
侵入口から最寄りの別ホームを探す、あれば切符や偽装に使える物を探す
柱等があれば、今何番線か位置がわかるはず
ホームをが無い時は車両に残ったパンフレットや路線図、見取り図を探す
駅の概要把握を意識
車両侵入前に「聞き耳」を立て、内部に活動個体が居ないか確認してから「物質透過」
その際は有事に備えてマリアと一緒に侵入
「エスコート、頼むわね？」
扉はアトの鍵開けと合わせ「罠解除」で効率よく両面から破壊する
「凄いわね、長年稼働せず、埋もれていてもこうして――開くんだし」
車掌の相手はアトに任せ、その間判別可能な文字が描かれた物を少しでも探す
・戦闘
前衛に布陣し、雷返しと不条で周囲への被害を抑えながら迅速に撃破
車掌が多すぎる場合のみカリブル

【ハルベン号発見後】
「うわぁ……」
弟子がいても目をキラッキラ、知識の砦に片っ端からスケッチ、各車両の構造をメモ
中に入ったらボロボロだろうと大はしゃぎ、当時の文化を知られる貴重な機会なんだもの！
ギフトで機関部の位置を閃くわ
「嗚呼――お疲れ様」
魔力石を外す時には、霊魂疎通と共に小さく声をかける
――外したからって崩壊しないわよね？