ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

偽名：司書
基本呼び捨て
アドリブ可
【豊穣桜浪漫】姿

【心情】
双子か……またしても因果なものね
でも今は深く、静かに
行きましょう
「神がそれを望まれる」

【調査：旅の僧侶】
協力者とのことだが敵対の可能性も鑑みる
接触前に式神を近くの隣家等に仕込み、接触時に監視者が居ないか確認
「ごきげんよう、秋は旅に良い季節ね」
日常会話から始まり、周囲に監視者が無ければ早々に確信に迫る
「この時期にこの村に来るのはただ事じゃないと思うのだけど、話を聞かせてくれない？」
あくまでにこやかに、話す約束だけでも取り付ける
今必要なのはあくまでパイプ、こちらにも他に調べる時間が必要なのだから

【村にて】
旅の僧侶と会合までの間に、村の子供と遊んで童歌などがあれば一緒に歌う
この手の風土の歌って欠けたものが残ってたりするものだからね
「満月にあるものなーんだ♪」
子供を「統率」で一緒に遊べたら良いんだけど

【旅の僧侶2】
ウィズィを始め、二人で意見交換をしつつ村全体が「何のためにあるか」を俯瞰するように話し合う
「村を近くに置く必要があった。始まりの巫女の社はあれだけ荒れているのに、穢れを祓うなら巫女にあやかるべきではなくて？『この村は』『何に』あやかってるの？」
守り神だの、氏神だのと呼ばれているのはもう忘れられつつあるものばかり。何かすげ替えられていたりしない？

【ギフト】
集積した情報から「大祓を行えば月葉はどうなるか」を閃く