ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

基本呼び捨て
偽名：司書
アドリブ可

【心情】
親殺し子殺しはいつの世もあること
でもね――その前には膝突き合わせて、腹を割って話さない？
炎で息子が見えないなら、そこまで連れて行ってあげる
「神がそれを望まれる」

【戦闘】
・基本
「フレァヴィズダム」で火炎無効
「式神使役」で増援警戒
・序
基本前衛、レストの怒付与着弾予定地点にチェインで感電付与
以後初期配置火の精霊8体を撃破までチェインか不条
2体以上巻き込み可能時はカリブル
またレストのHPが3000以下の場合は即回復
・破
増援の火の精霊の撃破及び味方戦線支援を専任
敵射線上に割り込み引きつけるのを軸に、不条で個別対処、要火力時カリブル
味方回復が追いついていない時タゲを合わせアクセラ
・急
回復支援＞ヒツギ側にも不条、通る時カリブル
劣勢の時はヒツギ撃破及び危険域の味方をかばう優先
「貴方、父親でしょう！　貴方の前に自分の意志で、向き合おうとしてくれている息子を見なさい！」
手元の人形は、ヒツギ、貴方が誇れる父親であった時期だから持ち続けてるんでしょう
「親が子を頼って何が悪いの。親なら、誇れる息子を信じてみたらどう！」
その息子に覚悟して向かい合うと決めたなら
「ラデリ、一発ぶん殴ってやりなさい！」
私はそれを後押しするだけ、ギフトで「ヒツギの内心」を閃く

【想定外対策】
・遺跡の構造が魔術媒体ではないか
・火の精霊を撃破した際のヒツギの反応を見て、苦しむ等不穏な反応がないか確認