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文化保存ギルド

雑多バインダー

ここはとにかく、思いついたことの情報を書き込む場所よ。書いたらバインダーに挟んでね。

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キーワード
キャラクターID
偽名:司書
アドリブ可
基本呼び捨て

【心情】
命を燃料に動く土塊か
その忠誠は何のために、そして父親の愛情は何のために
暴くにはまだ先がるならば、命は救う――
始めましょう
「神がそれを望まれる」

【ヒツギに対して】
押し通ることを前提に、観察はすれど迂闊にラデリの事を話さないよう注意

【非戦】
「統率」で味方、及び周辺の妖精の混乱を収めるのを手伝う
特に戦闘中は味方の細やかな連携を見誤らないように留意
「式神使役」で戦闘中の町の一角に妖精が迷い込まないように周囲を警戒させる
「直感」と「ギフト」で「走り去ろうとするケルピーがどれか」を閃く

【戦闘】
・序盤
突入と同時に前衛に布陣、ケルピーの進路妨害を意識
初手はウェールの名乗り口上発動地点周辺のケルピー目掛けチェインライトの識別感電で成功率上昇
その後広場から逃走する気配のあるケルピーには泡沫で自分が怒付与でタゲを引く
アルベドの指揮能力で困難な場合、カイトをとりつかせるため全力カリブルでアルベドに一撃叩き込む
・中盤
(優先度高)
1:逃走を試みるケルピーに泡沫
2:ブレンダのHPが4000以下>カイトのHPが50%以下>その他前衛の味方が2000以下
3:ケルピーのタゲが自分に向かう間は妖精の位置を意識しつつ、攻集(移動)+カリブルでブレンダのケルピーを優先撃破
(低)
ケルピー撃破、もしくは逃走の危険性が少ない場合はカイトの援護射撃として全力カリブルをアルベドに向ける


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【EXプレイング】
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「我々が皆自分の不幸を持ち寄って並べ、それを平等に分けようとしたら、ほとんどの人が今自分が受けている不幸の方がいいと言って立ち去るであろう――ここが燃えることを期待していたのだけれどね」
エウィンの町の一角、イーリン達の戦いぶりを見る。
彼女の目的はイーリンが艱難辛苦の炎に炙られる様を見ることである。
仮に助けになることがあるとすれば。ケルピー等がたまた近づいたとき、その火の粉を流麗な魔力撃で払うだけ

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