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文化保存ギルド
なんとまぁ、執念深いこと。
味噌っていうのはあれでしょう?コウジキンだったかしら。微生物由来の発酵食品だから。再現するなんて相当な努力が必要だったでしょうに。
しかし故郷の味かぁ……。遠慮なく頂くわね。
(味噌ポトフのような物、どれくらい口にあったかと言うと)
味噌っていうのはあれでしょう?コウジキンだったかしら。微生物由来の発酵食品だから。再現するなんて相当な努力が必要だったでしょうに。
しかし故郷の味かぁ……。遠慮なく頂くわね。
(味噌ポトフのような物、どれくらい口にあったかと言うと)
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。