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文化保存ギルド
全裸で野山を駆け回ったのは、あの時くらいよほんと……。フォルトゥナリアも事前調査はしっかりしたほうが良いわよ。ええ。
って多い多い多い。
本当に聞きたいこと多すぎでしょう。何、アーティストのファンか何かってくらい聞くじゃない?
(フォルトゥナリアがあれもこれもって聞いてくる様に、最初は笑顔で頷いていたが、途中から指折り何を聞かれたかしらと数えちゃう)
ええっと、どれから答えましょうか。
依頼? 依頼の話よね。
あー……絶対に元の世界にない仕事って意味なら「私自身がエロトラップダンジョンになった」ことかしら。あれ仕事って言っていいの? もう二人だからぶっちゃけるけど。それはもうくんずほぐれつを強要するすごいポジションにおさまったことはあるわね。
それから食べ物は依頼よりも皆からの贈り物が多かったわね。武器商人の出してたジュエリーリゾートのフルーツシリーズも然り、グレイルの淹れてくれた紅茶とか。依頼よりも、自分の身近な人間が用意してくれた物っていうのが印象に残ってる。
あと作戦は……。「成功した作戦はすべて完璧だった」って言っておこうかしら。勝てば官軍よ。まぁその極みは大昔の「触れれば即死の攻撃に二人がかりで殴りかかって。パンドラが50ずつ減った」ときかしら?
苦労した時は……魔種が本気になった時かしら。あいつらね、最初の強欲のベアトリーチェもそうだし、バルナバスもそう「そもそも勝つための隙が存在しない」って状態でこちらに挑みかかってくるのよ。言ってしまえば「私は常識の土台の上で戦う」けど、アレはその盤面をひっくり返してくる。
で、それを更にひっくり返すのが所謂「イレギュラーズ」ってわけ。私は……大局的に貢献しても。そういう最後の最後ではどうしても、支えに回ってしまったところがあるわね。
騎兵隊の結成ー……アレもねぇ。どうにかして足並み揃えて戦えないかって考えた時に。SP2で騎乗戦闘と馬を用意するだけ で頭数を揃えられた時、一番強いのは騎兵だろうって話になって。アイデアは私以外にもアトとかが出したんだけど……””なぜか””私が頭目に選ばれたってわけ。すべての過ちの始まりよ。
それで最初の依頼では実はほとんど緊張しなくてね。人身売買の輩だったから、それの奴隷のフリをしておびき寄せた相手を、衝術で橋の上から悪漢をふっとばして、それから壁に衝術で相手を叩きつけて情報を吐き出させて。それから……ちょっとトーチャリングしてやった。
「で、その時レイヴンもいたのよ」ね。
ああ、貴方を褒めたところ?
あれは半分反射的なところもあるけれど。当時の感覚ではおそらく(この感覚とは騎兵隊での瞬間的な判断や状況を鑑みることを指す)私の中で「一番地に足がついて、妥当な判断である」あるいは「少なくとも誰かが死ぬ事はなさそうなレベルまで底上げが可能」って判断したんだと思うわよ?
ふー……振り返って。私は依頼では基本的に「主役のフリをしたバイプレイヤー」だと思うの。本筋を通すための囮ってやつ。本当に、それを曲げてでもと思ったのは、オリオンのときくらいあとになってだわ。
って多い多い多い。
本当に聞きたいこと多すぎでしょう。何、アーティストのファンか何かってくらい聞くじゃない?
(フォルトゥナリアがあれもこれもって聞いてくる様に、最初は笑顔で頷いていたが、途中から指折り何を聞かれたかしらと数えちゃう)
ええっと、どれから答えましょうか。
依頼? 依頼の話よね。
あー……絶対に元の世界にない仕事って意味なら「私自身がエロトラップダンジョンになった」ことかしら。あれ仕事って言っていいの? もう二人だからぶっちゃけるけど。それはもうくんずほぐれつを強要するすごいポジションにおさまったことはあるわね。
それから食べ物は依頼よりも皆からの贈り物が多かったわね。武器商人の出してたジュエリーリゾートのフルーツシリーズも然り、グレイルの淹れてくれた紅茶とか。依頼よりも、自分の身近な人間が用意してくれた物っていうのが印象に残ってる。
あと作戦は……。「成功した作戦はすべて完璧だった」って言っておこうかしら。勝てば官軍よ。まぁその極みは大昔の「触れれば即死の攻撃に二人がかりで殴りかかって。パンドラが50ずつ減った」ときかしら?
苦労した時は……魔種が本気になった時かしら。あいつらね、最初の強欲のベアトリーチェもそうだし、バルナバスもそう「そもそも勝つための隙が存在しない」って状態でこちらに挑みかかってくるのよ。言ってしまえば「私は常識の土台の上で戦う」けど、アレはその盤面をひっくり返してくる。
で、それを更にひっくり返すのが所謂「イレギュラーズ」ってわけ。私は……大局的に貢献しても。そういう最後の最後ではどうしても、支えに回ってしまったところがあるわね。
騎兵隊の結成ー……アレもねぇ。どうにかして足並み揃えて戦えないかって考えた時に。
それで最初の依頼では実はほとんど緊張しなくてね。人身売買の輩だったから、それの奴隷のフリをしておびき寄せた相手を、衝術で橋の上から悪漢をふっとばして、それから壁に衝術で相手を叩きつけて情報を吐き出させて。それから……ちょっとトーチャリングしてやった。
「で、その時レイヴンもいたのよ」ね。
ああ、貴方を褒めたところ?
あれは半分反射的なところもあるけれど。当時の感覚ではおそらく(この感覚とは騎兵隊での瞬間的な判断や状況を鑑みることを指す)私の中で「一番地に足がついて、妥当な判断である」あるいは「少なくとも誰かが死ぬ事はなさそうなレベルまで底上げが可能」って判断したんだと思うわよ?
ふー……振り返って。私は依頼では基本的に「主役のフリをしたバイプレイヤー」だと思うの。本筋を通すための囮ってやつ。本当に、それを曲げてでもと思ったのは、オリオンのときくらいあとになってだわ。
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。