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文化保存ギルド

今夜の喋り場・アフター1

私の部屋、ゲストと二人で喋る場所。

正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。

それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。

おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。

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あっはっは。まぁ私も自分の命は言ってしまえば簡単に賭けるのに。他人の命はそうもいかないってスタンスをずーっと貫いてたからね。
最後の最後に……最終決戦で全員の命を賭けた結果は、まぁ、アレだったけど。けど、全員が乗っかったうえでの結果だから。受け入れなくちゃね。

うん? 混沌に来る前の私の話が聞きたいの?
といっても貴方達はだいたいキキモラたちから聞いたと思うけど。
まぁ、よくある話というか。こういう意味では貴方よりよっぽど恵まれた環境で育ったのよ。
トレジャーハンターとして名うての両親が、自分たちの趣味と実益を兼ねるために娘を王都の教会に小さい頃から預けて。
私はそこで、ああ、所謂中世とか、ルネサンス期に近い世界に住んでたからね? 紙とかも二束三文で出るような世界ではなかったの。で、その世界でどっぷり書物に触れながら、奉仕活動を教会でやって。帰ってきた両親には冒険譚とお土産と愛情をたらふく食らわされて。すくすく育った娘……。が、冒険心を持たないわけがないでしょう?

私は現実を知らないわけじゃなかったけど。それでも14で旅立ったときは、本当に「何でも良かった」わ。ドブさらいをしようとするキキモラたちに乗っかって。コボルト、ゴブリン退治。お使いにドサ回り。トロルに拉致されて全裸で逃げたり、ダークエルフが出たって噂に戦々恐々としたり。どこにでもある冒険譚が、本当に楽しかったわ。

だからかしらね、自分がこの混沌世界に召喚されて、自分の運命を知った時に。
もしかしたら、最初は手を汚さずに生きていけるかも。どうせなら自分はこの世界を救うのにタダ乗りしてもいいかもって。
おもったけど……情がねぇ、うつっちゃって。できなくなっちゃった。
結果がコレよ
(肩をすくめて、その肩に乗っかったのは騎兵隊長、勇者第三位、戦争屋、いろんな称号。それは私を構築するものだけど。どれか一つ、偽名のようなものに過ぎないわ。)

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