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文化保存ギルド
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●MSコメント
大変長らくおまたせしました。
第二章のOPとなります。おかしいですね、絶望的な状況に最初なる予定だったんですが。皆さんがあまりに眩しくて消えてしまいました。そんなルートは。
どうか最後は皆さんと思い出を作りたいと思いますので、旅行プランを作成して、のびのびとプレイングを送付してください。
【重要な変更点】
・スキル、装備などをプレイングで送付する必要がなくなりました。
・イーリンがこの旅に参加しました。
・一騎当千補正が消滅しました
【成功条件】
・光の国を旅する
・素敵な思い出を作る
【選択肢】
【1】道中で思い出作り
【2】王都で思い出作り
【3】マーリンとお喋り(やめたほうが良いと思うよ:本人談)
【光の国について】
王都までは馬車でゆっくり移動しても数日の旅路となります。
主要街道は石畳が敷かれ、馬車同士が行き違いできるほどの広さもあります。
光の国の傾向として秩序を重んじる傾向にありますが、同時にそれは多少の窮屈さに対する反発を生みます。即ちそれを忘れさせてくれる観光客や異国の客人というのは手厚くもてなす傾向にあるということです。
皆さんがどこで泊まったとしても、通報やら不都合が起きることはないでしょう。
村や町をいくつか過ぎて、王都に到着する事が可能です。
・村や町の傾向
基本的に整備が行き届いており、肉やワイン、パンといったいわゆる普通の食事はどこでも出てきます。
皆さんの武勇伝などは酒場ではホラ話として大ウケするでしょう。
また、どの村にも教会があり、信心深さを伺うことができます。宗派が違っていても祈りを捧げたりすることも可能です。
・王都について
数キロ先の大きな川から支流を治水工事で作り、その上に建築された巨大な都市です。10万人以上が住むとされており、その上で外郭は石の城壁が存在することからその規模がうかがえるでしょう。
上下水道完備、各神々を祀る巨大神殿、貴族の住まう高級住宅街から冒険者達の集まるドヤ街からアウトローの住まうスラムまで揃った場所です。
何より特徴的なのは、王城が都市のど真ん中に存在することです。貴族以外にも寄り添うことを是とする善政を敷くべし、という精神性がよく出ています。
勇者パーティの名誉挽回は到着時点で達成するものとします。
【イーリンの状態について】
ざっくり言って多神教であるこの世界において主神を抑えた最高神に等しい能力を持っています。
経緯はOPの通り、神話に沿って神になった状態です。
願望器という不安定な状態から、イレギュラーズの望みと、本人のヒトとして生きたいという望みを全て内包した結果こうなりました。
なのでこの旅の間の杞憂は基本的に「自動的に消滅する」状態です。
本人はこの世界での旅を終えたら、混沌世界に帰還するようです。その際には「神としての力は放棄する予定」です。これによりただの人間としての人生を取り戻す予定です。予定と表記するのは、皆様との旅路の中で何か変わる可能性があるからですが、まぁ悪いことにはなりません。
だって彼女はやっと、自分の人生を取り戻したのですから。
ただ今の彼女はこの世界の最高神のため、ぎゅっと手を握るだけで砂金が溢れ、酒瓶に口をつければその酒が不老長寿の妙薬になるレベルでイカレた加護を持っているので、なんかギャグ展開とかも起きるかもしれませんね。
【勇者パーティについて】
・キキモラ
光の国に戻れるのですごいニコニコしてます。皆さんの事は天の使いか何かと思っているフシがありますが、イーリンの友人ということでフレンドリーに接してくれます。旅の間は皆さんの良き聞き役になってくれるでしょう。
・ブレイブ
状況があまりにもぶっ飛んでしまったので、考えるのをやめました。彼は神官戦士でもあるので、自分が信じる主神より上の最高神が突然爆誕したのですからそうもなるでしょう。旅の間は元の青年らしい気さくな態度とリアクション担当になるでしょう。
・ネームレス
イーリンと再会できたこと、それが全てです。最高神の力をもってすれば吸血鬼から人の身に戻すことはできるでしょうけれど、イーリンも、彼もそれを望みません。二人にとって、世界がどうあっても、種族がどうあっても関係は変わらないのですから。
ただ旅の間、ずっとどこか嬉しそうにしています。
【マーリンについて】
お茶会会場からニコニコしながらこの状況を見守っています。
重要なことなので再掲しますが
『イーリンに彼女の所在と存在を伝えてはいけません』
なお、引き続き質問にはテレパシーという形で答えてくれます。
相談スレッドにおける【マーリンへ質問】は有効です。
【余談】
選択肢送付の際のパッション溢れる内容はこのあとのシナリオ、リプレイに反映されますので、重複する内容は送付しなくても大丈夫です。
●MSコメント
大変長らくおまたせしました。
第二章のOPとなります。おかしいですね、絶望的な状況に最初なる予定だったんですが。皆さんがあまりに眩しくて消えてしまいました。そんなルートは。
どうか最後は皆さんと思い出を作りたいと思いますので、旅行プランを作成して、のびのびとプレイングを送付してください。
【重要な変更点】
・スキル、装備などをプレイングで送付する必要がなくなりました。
・イーリンがこの旅に参加しました。
・一騎当千補正が消滅しました
【成功条件】
・光の国を旅する
・素敵な思い出を作る
【選択肢】
【1】道中で思い出作り
【2】王都で思い出作り
【3】マーリンとお喋り(やめたほうが良いと思うよ:本人談)
【光の国について】
王都までは馬車でゆっくり移動しても数日の旅路となります。
主要街道は石畳が敷かれ、馬車同士が行き違いできるほどの広さもあります。
光の国の傾向として秩序を重んじる傾向にありますが、同時にそれは多少の窮屈さに対する反発を生みます。即ちそれを忘れさせてくれる観光客や異国の客人というのは手厚くもてなす傾向にあるということです。
皆さんがどこで泊まったとしても、通報やら不都合が起きることはないでしょう。
村や町をいくつか過ぎて、王都に到着する事が可能です。
・村や町の傾向
基本的に整備が行き届いており、肉やワイン、パンといったいわゆる普通の食事はどこでも出てきます。
皆さんの武勇伝などは酒場ではホラ話として大ウケするでしょう。
また、どの村にも教会があり、信心深さを伺うことができます。宗派が違っていても祈りを捧げたりすることも可能です。
・王都について
数キロ先の大きな川から支流を治水工事で作り、その上に建築された巨大な都市です。10万人以上が住むとされており、その上で外郭は石の城壁が存在することからその規模がうかがえるでしょう。
上下水道完備、各神々を祀る巨大神殿、貴族の住まう高級住宅街から冒険者達の集まるドヤ街からアウトローの住まうスラムまで揃った場所です。
何より特徴的なのは、王城が都市のど真ん中に存在することです。貴族以外にも寄り添うことを是とする善政を敷くべし、という精神性がよく出ています。
勇者パーティの名誉挽回は到着時点で達成するものとします。
【イーリンの状態について】
ざっくり言って多神教であるこの世界において主神を抑えた最高神に等しい能力を持っています。
経緯はOPの通り、神話に沿って神になった状態です。
願望器という不安定な状態から、イレギュラーズの望みと、本人のヒトとして生きたいという望みを全て内包した結果こうなりました。
なのでこの旅の間の杞憂は基本的に「自動的に消滅する」状態です。
本人はこの世界での旅を終えたら、混沌世界に帰還するようです。その際には「神としての力は放棄する予定」です。これによりただの人間としての人生を取り戻す予定です。予定と表記するのは、皆様との旅路の中で何か変わる可能性があるからですが、まぁ悪いことにはなりません。
だって彼女はやっと、自分の人生を取り戻したのですから。
ただ今の彼女はこの世界の最高神のため、ぎゅっと手を握るだけで砂金が溢れ、酒瓶に口をつければその酒が不老長寿の妙薬になるレベルでイカレた加護を持っているので、なんかギャグ展開とかも起きるかもしれませんね。
【勇者パーティについて】
・キキモラ
光の国に戻れるのですごいニコニコしてます。皆さんの事は天の使いか何かと思っているフシがありますが、イーリンの友人ということでフレンドリーに接してくれます。旅の間は皆さんの良き聞き役になってくれるでしょう。
・ブレイブ
状況があまりにもぶっ飛んでしまったので、考えるのをやめました。彼は神官戦士でもあるので、自分が信じる主神より上の最高神が突然爆誕したのですからそうもなるでしょう。旅の間は元の青年らしい気さくな態度とリアクション担当になるでしょう。
・ネームレス
イーリンと再会できたこと、それが全てです。最高神の力をもってすれば吸血鬼から人の身に戻すことはできるでしょうけれど、イーリンも、彼もそれを望みません。二人にとって、世界がどうあっても、種族がどうあっても関係は変わらないのですから。
ただ旅の間、ずっとどこか嬉しそうにしています。
【マーリンについて】
お茶会会場からニコニコしながらこの状況を見守っています。
重要なことなので再掲しますが
『イーリンに彼女の所在と存在を伝えてはいけません』
なお、引き続き質問にはテレパシーという形で答えてくれます。
相談スレッドにおける【マーリンへ質問】は有効です。
【余談】
選択肢送付の際のパッション溢れる内容はこのあとのシナリオ、リプレイに反映されますので、重複する内容は送付しなくても大丈夫です。
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【偽シナ】彼女に最後に残るもの
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