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文化保存ギルド
おぁっ!?……んがぐぐ。
(隅でピザを食べていたが、イーリンの呼び声にビクッとする。ピザを落としそうになるが口でキャッチした)
潜入班だから隠れてちゃ駄目?駄目ですかー。
それじゃあ、僭越ながらご挨拶を。
……とは言っても、取らせてもらったMVPって感じがあるんスよねー。
始めに言った通り、今回は割と自分の運用効率を求めて騎兵隊に参加させてもらいました。
敵陣に突入するための衝力、後退を保証するための陣地構成、あと工作員の各々。
正直騎兵隊じゃないと出来ないやり方だったなーと思いまスよ。ほんとネ。
ということで返礼ってわけじゃないですけど、この場は私が持ちます。
追加で寿司でもうなぎでも出前頼んでいいので派手にいきましょー。
乾杯!
(隅でピザを食べていたが、イーリンの呼び声にビクッとする。ピザを落としそうになるが口でキャッチした)
潜入班だから隠れてちゃ駄目?駄目ですかー。
それじゃあ、僭越ながらご挨拶を。
……とは言っても、取らせてもらったMVPって感じがあるんスよねー。
始めに言った通り、今回は割と自分の運用効率を求めて騎兵隊に参加させてもらいました。
敵陣に突入するための衝力、後退を保証するための陣地構成、あと工作員の各々。
正直騎兵隊じゃないと出来ないやり方だったなーと思いまスよ。ほんとネ。
ということで返礼ってわけじゃないですけど、この場は私が持ちます。
追加で寿司でもうなぎでも出前頼んでいいので派手にいきましょー。
乾杯!
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空の樽に腰掛けて、文化保存ギルドの屋上でイーリンがグラスを片手に笑った。
少しだけ秋の気配がする屋上では、大量のBBQコンロと酒、どこからか持ってきた軍用の牽引オーブンなど、この場で調理しながら飲み食いできるだけの量が揃っている。
オーブンではピザが焼かれているし、すでに肉は某ゴラ店から大量に仕入れている。ただし酒はちゃんと瓶に小分けにされている。樽で飲むんじゃないわよと散々参加した鉄騎種にイーリンが釘を差している。
「お祝いごとではー! みんなちゃんと分け合うことが大事! オッケー? だから樽で飲むんじゃないわよ。飲みたきゃ後でパフォーマンスで飲みなさい」
楽しげに笑う彼女はそのままグラスに一口つけて――
「おっと失礼。それではみんな、今回もありがとう。好きなだけ飲み食いして頂戴。乾杯!」