当スレッドは
＜Jabberwock＞『怪竜』
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7227
にて
【騎兵隊】
のグループダグを用いての基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。
外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。

★厳重注★
OP提示現在、騎兵隊の役割は決まっていません。
内容はこれから決定していくことになり、非常に流動的です。予めご了承ください。

【主目的】
●全員生存
・『怪竜』ジャバーウォックを撃退すること
・セフィロトのバリアの損傷率を45%までに止めること
この両条件は勝利条件と＝です。

【参加条件】
【騎兵隊】とプレイングの「2」行目に書くこと
●可能なら
騎乗戦闘、あるいは飛行があると行軍を合わせやすいです。
この時、陸鮫（アクセサリ、騎乗戦闘+騎乗戦闘活性化+簡易飛行）があればあらゆる意味で便利です。貸し出しも可能なのでご一考下さい。
・参加に迷った際の私の個人的おすすめ基準
機動力（飛行、脚力、騎乗生物等）があること。正確にはこれを埋める能力があると自己判断できる。
「シナリオ時、【騎乗戦闘】等に利用出来る場合があります。」と記述がある物だと確実。
また別GMシナリオですが、機動力8があれば馬相当の機動力（脚力）と判断されることがありますので目安にどうぞ。

【TIPS】
・無断参加はOK？
　今回はやめて、死人が出るわ。
・面倒だから仕事くれ
　そう言ったら私が容赦なく割り振るし、質問があればいつでもどこでも騎兵隊員でも誰でも相談すべきよ。

【注意】
・これらの内容は予告なく変更の可能性があります。
・参加者の心身の安全は保証しかねます。
★現在情報が不足しています。あらゆる状況において非常に危険なことが推測されます。十分に覚悟の上ご参加下さい。★

【最後に】
もしこのスレッドに参加をする場合は
例：「1番山田！」
みたいに、ローマ数字+番で点呼をお願いね。最終的にこの作戦が終わった後、皆にお礼参りの手紙をする時に私が困るから。
――それじゃ、騎兵隊今一度、竜に対峙す。と洒落込みましょうか。

私達は今回は撃退部隊として動くわ。
しかしそれは同時に「厳密な意味での決戦」ではない。首を取るかとられるかという点において、私達は不平等な状況にある。だから絶対に、全員で生き残るわよ。よって、私からまず提案するのはこの形。

【作戦方針】
●ジャバーウォックの注意を騎兵隊に集める
これは移動する、なにかに触れるだけで損害がデカくなるというのを前提に、黒子の意見を取り込み、まず最初に騎兵隊で正面からぶつかって「ブロック」する。塵芥を無理矢理でも視界に入れて、相手のヘイトを稼ぐ。
その上で、私達の「群」としての火力と硬さで、攻撃し続けることになるとおもうわ。あとは要所要所（状況未設定）でブロックを挟めれば最上ね。

・ブロック担当
これは盾役を中心に、その場その場で私が「ストラテジー」で選別しようと思う。だからわざわざ書かなくても良いと思うけど、基本的には前衛から選抜するようにしたいと思う。

・攻撃役
まず相手が「超再生能力」を持っていることを念頭においてほしいわ。
加えて劣化していない龍鱗であればその防技は生半では無いでしょう。弱点、防無を軸として、タイミングを合わせて一度の火力投射で可能な限り削るを繰り返したいわ。
加えて華蓮の言うように、重圧や致命、抵抗低下系のBSは持ち込みたいわ。少しでも通れば御の字ってレベルの格の相手だけどね。
あと「相手の回避」は当てるだけならまず気にしなくていいと思う。理由はデカすぎるからどうやっても当たるからっていうのと、羽虫の攻撃を気にする？っていうこと。

・盾役
これを担当する人は「誰かを庇う」のではなくて「騎兵隊全体を庇う」というのを前提に行動してほしい。なぜならドラゴンの攻撃は超広域に渡る事が多く、規格外の一撃だからというのがある。現に絶海のアポカリプスでは「一撃を受けるために盾役が攻撃の来る方向に向かって全員でライン作って受け止める」とかあったし、宝石竜では「広大」とかいうふざけた範囲攻撃を使ってたケースもあった。
その上で「誰かを狙う」というケースを最悪想定して、致命的な部位（個人）を守って欲しい。
要するに「盾役全員でラインを組んで、騎兵隊全体をかばってほしい」ってことね。

・回復役
前述の通り、広大な範囲に甚大なダメージが出ることが想定されるわ。とにかく脱落者を出さないことを優先に、特に盾役を優先して回復。あとは致命傷を負った人間の回収をお願いするわ。