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文化保存ギルド
ありがと。
当然ルール設定は向こうがするでしょう。けれど、それはあくまで迷宮という設定の範囲内での出来事よ。
アレは神に等しい造物主的存在であったとしても。人格のある個人でもある。
だから、絶対に「クセ」が出るはずなのよ。それを見抜けたとしても、それを潰すだけの能力が合ったとしても。一度ならどうにかなるかもしれないからね
(そう言ってティーカップをレイリーに差し出す)
当然ルール設定は向こうがするでしょう。けれど、それはあくまで迷宮という設定の範囲内での出来事よ。
アレは神に等しい造物主的存在であったとしても。人格のある個人でもある。
だから、絶対に「クセ」が出るはずなのよ。それを見抜けたとしても、それを潰すだけの能力が合ったとしても。一度ならどうにかなるかもしれないからね
(そう言ってティーカップをレイリーに差し出す)
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。