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文化保存ギルド
まぁまぁ、お互い一本取られたということでここはうまく流して頂戴(くすくすと笑って)
多少なりとも、気を許してる相手には無防備になるところがあるのも共通点か。
いよいよもって面白いわね。それも人間らしさってやつかしら。お互い(ふう、と飽和してる砂糖の上にまた紅茶をかけてから、ちらっと時計を見て)
もうすぐ日付がかわるけど、時間は大丈夫?
多少なりとも、気を許してる相手には無防備になるところがあるのも共通点か。
いよいよもって面白いわね。それも人間らしさってやつかしら。お互い(ふう、と飽和してる砂糖の上にまた紅茶をかけてから、ちらっと時計を見て)
もうすぐ日付がかわるけど、時間は大丈夫?
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
彼女自身が掃除しているのではないというのは、勇者という肩書を思い起こせばある意味当然であるが。
だとすれば質素すぎる、そんな部屋だ。