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文化保存ギルド
主役が「疲れた、勝手に呑んでろ」なんて言えるわけないじゃない?(くすくす)
ああ、去年より前から居たのね。失礼、貴方の情報(ステシ)も貰ってたのに、そこまでは覚えてなかったわ。
多分その情報もどこかにあると思うわよ(木箱に一瞬目をやってから)
そっか、なら安心なのだけど……この国(幻想)の夏はマジでヤバいからね……毎年こればっかりは本気で憂鬱になるレベルでイヤだから……。いや、初めての夏なら可能な限りの涼をとる手段を提示しておかなきゃって一瞬ガタってなったのよ、ええ。ええ。
……まだ戦場感覚が抜けてない。余計な世話を焼こうとしちゃう(そこまで言ってから天を仰ぐ)
ああ、去年より前から居たのね。失礼、貴方の情報(ステシ)も貰ってたのに、そこまでは覚えてなかったわ。
多分その情報もどこかにあると思うわよ(木箱に一瞬目をやってから)
そっか、なら安心なのだけど……この国(幻想)の夏はマジでヤバいからね……毎年こればっかりは本気で憂鬱になるレベルでイヤだから……。いや、初めての夏なら可能な限りの涼をとる手段を提示しておかなきゃって一瞬ガタってなったのよ、ええ。ええ。
……まだ戦場感覚が抜けてない。余計な世話を焼こうとしちゃう(そこまで言ってから天を仰ぐ)
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
彼女自身が掃除しているのではないというのは、勇者という肩書を思い起こせばある意味当然であるが。
だとすれば質素すぎる、そんな部屋だ。